【逃げられない】座敷牢に監禁された清楚美女の記録【性奴隷】9

【逃げられない】座敷牢に監禁された清楚美女の記録【性奴隷】9



<前回までのあらすじ>
出会いアプリで知り合った富永という中年男に媚薬を飲まされ、屋敷の座敷牢に監禁された、25才でリゾートホテル受付嬢の茅乃。

意に反して性的興奮が高まった茅乃は、性奴隷として富永に犯され、激しい快楽を得てしまう。

再び媚薬を飲まされて鞭打たれて焦らされ、放置された茅乃は、ついに挿入を懇願する。

自ら富永の上に乗り、腰を振り始めた。


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「アッッ! あああああッッ!!」

──太いオチンチン、奥に当たって擦れて、気持ちいいッッ──

そんな卑猥な言葉が頭を駆け巡る。

が、はしたない喘ぎ声を出すので精一杯で、言葉にならない。

やっと与えられた男根による快楽に、私は夢中で腰を打ち付け続ける。

ズップ、ズップ、ズププ!

 

ズリュンッ──!

 

「アアアアーーッッ!」

ドサッ──。

身体が砕けそうなほどの快楽電流に打たれ、私は勢いあまって反対側に倒れ込んだ。

 

 

「ンンン……ふうぅっ」

 

早く、目の前の勃起肉を再び蜜穴の奥にうずめたい。

再び富永の上に乗る。

 

それなのに、肉棒を入口にあてがうだけで鋭い刺激が走り、腰が震えてしまい、中々うまく入らない。

硬い肉が蜜穴でヌルンッと滑っては的を外れ、入口のヒダをヌリュヌリュ擦り続ける。

そんなはしたない私の姿を、富永は無言でじっと見つめている。

 

「ア、うっ、」

 

しばらく続けると、巨大な亀頭部がなんとかぬめる穴の中程まで入り込んだ。
さらに腰をうずめると、

 

「アアアううッッ!」

ブシュッ……!

亀頭部が膣奥にめり込む快楽にのけぞった瞬間。

下半身に熱湯をかけられたのかと思うような、熱い感覚が走った。

顔を下に向けて見ると、富永の身体や床にまで透明の水しぶきが飛んでいる。

 

うそ……わたし……
また、潮を吹いてしまったんだ──

潮吹きの勢いで再び抜けてしまったペニスを前に呆然とする。

騎乗位のセックスもままならない私を見下ろし、富永はため息をつきながら言い放つ。

「やはり性奴隷は、俺の下で犯されるのが似合うんだ」

私の潮で濡れた土色の作務衣を脱ぎ、下腹が少し出た中年男性らしい裸体となった富永が私を押し倒した。

「茅乃は、どうやら、縄で縛ってやらないとセックスができないようだ」

再び麻縄を手にした富永が、私の脚に縄をかける。

「動けないように縛ってやるから、じっくり俺のペニスを感じるんだ」
M字開脚にした私の脚が、縄でぐるぐる巻いて固定された。

富永が私の上にのしかかる。

私の身体は縛られるまま、富永にされるがままだった。

依然、硬直したままのゴツゴツした太いペニスの猟奇的なほど膨らんだ亀頭が、淫らな汁でじゅくじゅくに溶けた割れ目に再び密着する。

──好きでもない中年男のペニスを、じっくり感じる──。

なんにも知らずに、片田舎のリゾートホテルの受付で毎日ごく普通に働いていた頃の私には考えつかないほどおぞましい行為だ。

それなのに、媚薬に負けた私はとっくに抵抗もできなくなり、悪魔のペニスを欲しがっている。

「っ……う、アッ……」

ヌルンッ、ヌルヌル、ヌリュンッ……

弾力のある亀頭部が、入口付近と、亀甲縛りにされていたときから大きくなってヒダの隙間から表に出た陰核を何度も擦り上げている。

「ひゃあっ……」

陰核から走る閃光のような鋭い愉悦に、腰がヒクヒク跳ねる。

すぐに奥まで貫かれると思ったのに、その手前で焦らし続けられ、思わず叫んだ。

「お願いッお願いですから、もうやめてくださいッ」

「何をやめてほしいんだ」

「そこは、やめてくださいっ」

「どこをどうするのをやめてほしいんだ」

 

ヌリュヌリュと私の割れ目を浅く上下しながら、富永が何食わぬ顔で言う。
縄のせいで、両足は閉じられない。

 

「やめてくださいッ……入口を擦るのは、やめてぇッ」

「お前は相変わらず言葉足らずだな。それだけでは不十分だと言っただろう。なぜやめてほしいのか、言え」

「うッ……くウウゥッ……」

割れ目を上下する動きが止まり、今度は亀頭部を陰核にグリグリ押し付けられ、私の中にまだわずかに残っていた理性が決壊した。

「くウッ……クリトリスをオチ◯チンで擦られる刺激が強すぎて、気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうなのでやめてくださいッ」

「そうか、茅乃は、頭がおかしくなりそうなのか」

「そうですッもっともっと奥までオチ◯チンが欲しくて、頭がおかしくなりそうなんです……ッ!」

「……ああ、綺麗な顔が台無しだ。チンポ欲しさに、茅乃の整った顔がここまで淫らに歪むなんてな」

「ンウゥウウーーっ!」

弾力のある雄肉が、剥かれた突起を擦り続ける。

「お前は、もっともっと、頭がおかしくなっていいんだ」

ヌグンッ──ーー!!

「──ッッ……!? アアアアッーー! ーーッ……ッ!!」

前触れなく、肉幹の根元まで奥部にうずまった。
私は大きくM字開脚で背が反り返ったまま、膣奥に雄肉を埋め込まれた快感を震えながら感じていた。

ずっと欲しかったものをやっと与えてもらえた悦びはすさまじく、頭の奥まで痺れきっている。

「頭がおかしくなるほど、犯してやるからな。それが性奴隷の運命だ」

ヌチュンッ……、
ヌチュンッ……!!

「いやあァアああーーッッ!」

ゆっくりと、連続で突き上げられる。
一突きごとに、痺れた身体に快楽を叩き込まれる。

「どうだ、俺の勃起チンポは気持ちいいか?」

「いぃーーッ……いああああーーッッ!」

「気持ちいいのか、嫌なのか、どっちだ? はっきりしろ」

「いいっ……あうああーーッ!」

ズンッ、ズンッ──……
低速で、ただひたすらに奥を突き上げられる。

回数を重ねるたび、頭の痺れも激しくなる。

「縛られて、チンポを入れられて生中出しまでされるのは、おかしくなるほど気持ちいいか?」

「きもちいいーーッイクイク、ううーーッ」

昨日の、媚薬で狂った子宮に精液をぶちまけられる快楽がよみがえる。

今、自分が果てているのかどうかも、もうよくわからない。

「何度でもイけ。好きなだけ絶頂しろ。俺は、お前の身体を永遠に犯し続ける。俺の性奴隷に堕ちたお前は、一生俺に犯され続けるしかないんだ」

「ひいいいーーッいやああッそんなのいやいやッ、これ以上突かないでえッおかしくなるうぅッ」

「チンポが滑って抜けるほど淫乱汁を垂らしてアソコを濡らして、潮まで吹いてる女が何を言っても無駄だ」

ずっと硬直したままの乳首を強く掴まれ、再び理性は吹き飛んだ。

「んううううーーッまたイクううーーッ!!」

「気づいていないようだが、さっきから吹き出てる潮だか尿だかで座布団が使い物にならなくなっている。俺のチンポをずうっと締め付けて、イキ続けているようだな」

頭上でベラベラと喋る富永の声がどんどん遠くなり、次第に聞こえなくなっていく。
自分の叫び声と、ゴツゴツした肉幹に膣奥を抉られる感触だけしかなくなっている。

いっそ気が狂えたら楽なのに、それすらできず、恥辱の行為で意識が飛ぶ寸前まで快楽を与えられ続ける。
得体のしれない男に犯されて感じてしまう女の身体が怖い。

こんなにペニスを求めてしまう自分が怖い。
女の身体が、こんなに底知れないものだったなんて。

恋人以外の相手に身体を許すなんて、自分とは無縁のことだと思っていた。
自分には性的な欲など無く、私にあるのは愛する人と繋がりたい、愛し合いたい想いだけだと思い込んでいた。

自分が快楽に狂う身体だということを知らずに、何事も平穏で清く正しくを心がけて生きてきた今までの私の人生は、とんだ茶番だったと今では思う。

「ハアハア、マ◯コの締め付けがいつまでも終わらないな……そろそろ、出そうだ」

「いあああーーッッ!」

ヌチュッヌチュッ!

ズチュッズチュッ!!

正常位のまま、富永が素早く腰を打ち付ける。

「イクーーッまたイッてるうぅッーー!」

「絶頂したまま、俺のスペルマを注ぎ込んでやる……もう出る、いくぞっ」

「イッてるうぅーーッ! もうイッてるのぉッああああッーー!!」

今、私はどんな顔をしているんだろう。
もし鏡を見せられても、それが自分だとは思えない気がする。
それでも、私は私からは逃げられない。

本当の快楽を知らずに、平凡な毎日を過ごしていた私は、もうどこにもいない。
快楽に支配され、男の下で股を開きペニスだけを欲する女が、今の私なのだ──

子宮口付近でビクンビクンと震える男根が、ドクドクと白濁液を放つ。
もう何度目かもわからない、鬼畜男の腟内射精を浴びながら、私は狂うほど大きな快楽を感じていた。

 


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【続き】⇒10日目:マゾである証


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