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「知らない男に犯されたい…」レイプ願望が強いM女の凌辱レイプ体験[前編]
犯されたいと思うレイプ願望
男の人に無理やり犯されたい、虐められたい、という願望を私が持ち始めたのは、小学生の頃からです。
それは、マンガ好きだった私が、「高校生のお兄ちゃんの部屋に、マンガがたくさんあるよ」というクラスの女友達の家へ遊びに行ったときのことでした。
一戸建ての2階にある友達の兄の部屋へ案内され、くつろぐ兄の横で、私は本棚にずらりと並ぶマンガを適当に手に取り、パラパラとめくって面白そうなマンガを探していました。
ある青年向けマンガを手に取り、開いたとき。
目に飛び込んできたのは、女性が襲われ、無理やり犯されるシーンでした。
レイプという言葉もまだ知らない子どもの私は、グラマーな裸の女性に男がのしかかる様子に衝撃を受けました。
読み進めるうちに、衝撃は興奮へと変わっていきました。
Mへの目覚め
嫌がっているのに、女性の身体は快感に反応しています。
縛りや鞭打ちなど、男のSMチックな責めに悦んでしまっている数々の卑猥なシーンに釘付けになります。
私は身体を熱くしながら、強姦シーンを目に焼き付けていました。
下半身がドクドクと脈打っています。
気づけば、マンガのシーンのように、熱を持った身体を強引に触られたくて仕方なくなっていました。
すぐ横には、友人の兄がいます。
お兄ちゃん、私を押し倒してこないかな──
信じがたいですが、すぐ側の年上の異性にそんな期待を抱いている自分がいました。
私のレイプ願望
それ以来、私は、大人になってもレイプ願望を持つようになっていたんです。
夜な夜な、レイプもののアダルトビデオを観ては、力づくで犯される妄想をしながらオナニーする日々を送っていました。
男の強い力で押さえ込まれ、抵抗できないまま、強制的にペニスをねじ込まれたい。
身体の自由を奪われ、私の意志とは関係なく、身体の隅々までいたぶられたい……。
半年前から交際している彼氏に頼めば、レイププレイをしてくれるかもしれません。
でも、相手は、知らない人でないとだめなんです。
顔見知りの彼氏に強要されても、私の本当の願望は叶いません。
見知らぬ人からの強姦でないと、だめなのです──。
エレベーターの密室や、派遣先での残業中、配送員が家に来たときなど、知らない男性と2人きりになったとき襲われないかな、と期待している自分がいました。
でも、日常生活でそんな目に遭うことはなく、ノーマル彼氏との普通のセックスでは満足できません。
いつのまにか、新卒で入ったばかりの商社での仕事中も、ウズウズしてたまらなくなっていました。
レイプ願望を実現させるために…
この非日常な願望を叶えるには、ネットを使うしかない。
そう思った私は、勇気を出してアダルトサイトの掲示板に書き込みをしました。
レイプ願望を叶えてほしいです。好き放題に責められたいです。
×月×日15時に、××駅の××レンタルルームで待っています』
すぐに、「行きます」といった複数の男性からの返信が書き込まれました。
でも、私は半信半疑でした。
どうせ冷やかしだろう。
ネット上でのことなんて全部は信用できません。
×月×日に、予約したレンタルルームへ私は向かいました。
プレイ当日
マンションの一室にあるレンタルティールームで、どこにでもある家のリビングのような内装です。
オフ会や鍋パーティーなどに使われることが多いそう。
いざ当日になると、ネットのあんな書き込み1つにわざわざ来る人がいるとは思えない、誰も来ないだろう、という予感はさらに強まりました。
私は何の期待もせず、キャンセル料を取られたくないこともあり、1人くつろぐつもりでレンタルルームで映画を観ながらお茶を飲んでいました。
書き込みの15時を過ぎ、映画も中盤に差し掛かります。
(……この映画、意外と面白い)
映画が終盤に入り、16時が近づいていることにも気づかないまま、見入っていたとき。
──ピンポン──。
チャイムが鳴り、ハッと振り返ったときには、もう手遅れでした。
施錠し忘れたドアをいともたやすく開けて、部屋に男が侵入してきたのです。
男は、ソファでくつろぐ私を目に留めると、すぐに襲いかかってきました。
「え、やっ、──っ!?」
驚いて硬直した隙に、男はグイッと私の手首を掴み手早く手錠をかけ、ローテーブルの上に私を押さえつけました。
「なっ……!? 何をするの!」
本当に、見知らぬ男がやって来るなんて、思わなかった──
そんな後悔をしても、後の祭りでした。
「思ったより見た目が良くてラッキーだな。脱いだ身体はどんな感じだ」
「きゃあああ!」
驚愕する私は抵抗の隙もないまま、ブチブチとブラウスのボタンを引きちぎられました。
所詮、か弱い女の力では男の腕力に敵いません。
あっという間に、白いブラジャーをはぎ取られます。
「胸の大きさも、まあまあだな」
「いやああっ!」
男のヌラヌラした舌が乳首を行き来し、噛みつかれ、おぞましさと痛さで全身に鳥肌が立ちます。
年齢はおそらく30代、少し痩せ気味で黒い服を着た男は、手錠をかけた私の不自由な腕を押さえ込み、逃げようともがく私のスカートの下に手を入れました。
「っ、──!! やあぁあっ!」
一瞬のうちに、ショーツの中の秘部に男の手が到達します。
密室のこの状況で、それを止める手段は何ひとつありません。
この人、本気だ──。
妄想の中で望んでいた状況なのに、実際に襲われると恐怖が勝り、私は叫びました。
レイププレイ体験
「やめて、やめて! 誰か助けて!!」
「いくら喚いたって、今、ここには誰もいないよ。あんな書き込みをするほど男に飢えていたんだから、その欲を存分に満たしてやるよ」
男が醜く笑いながら言います。
「っいや、こんな、いきなりだなんてっ」
「レイプしてくれと書いておいて、今更何言ってるんだ。ああ、レイププレイが好きなんだから、嫌がるふりしてるところを強制的に犯されたいんだよな。強姦されて、好き放題虐められたいんだろ? その証拠に、ほら、ここ、こんなにグチョグチョにして、しっかり感じていやがる」
「いいいっ……いやああっ……」
男の気色悪い唾液をたっぷり付けた指でアソコをまさぐられると、奥から粘液が滲み出てきます。
女の生理的反応を憎みました。女は男に犯される性なのだと、否が応でも思い知らされます。
「ひいいっ……これ以上はいやっやめて!」
「自分で書き込んだくせに、おかしなこと言うなよ。ほら、いいから足を開け」
「いやああ!」
男の下着から飛び出た、勃ち上がりきった男根に、恐怖が加速します。
やっぱり怖い、やめてとわめいても、本当に後の祭りです。
部屋のドアはすぐそこなのに、手錠をかけられた上で男に伸し掛かられると、逃げることはできませんでした。
ズンッ──!!
無理やり開いたアソコへ、肉の巨塔が容赦なく突き入ってきました。
「ひいいいいッ……!!」
知らない身体つき、知らない男の匂い、初めて見る歪な形のペニス。
それら全てが一気に襲いかかり、パニックになります。
「やめてえっ……こんなの立派な犯罪よ!」
「少し、大人しくしろよ」
バシッ!
頬をビンタされ、乳首を強くひねられた瞬間。
「アアアアッ……ッ!!?」
電光石火のように快感が走り、抵抗する手足の力が抜けていきました。
「ハハッ、書いてた通りじゃねえか。虐められるとたまらないんだな。もうここは濡れきって、すっかり俺のチンコに馴染んでるぞ、ほら」
脱力した両足を押さえ込まれ、硬い男根で奥をまさぐられるうちに、身体の奥底から快感が湧き上がってきていました。
「いやっ……ひいあぁぁっ……」
ずっとレイプされたかったのに、いざとなると、ものすごい恐怖と抵抗感があります。
それなのに、大きな快感に襲われていることに混乱します。
「ずっと、こうされたかったんだろ。身体は素直だな」
男の言葉が全てなのでしょうか。それでも、私は知らない男のペニスが気持ち悪くて仕方なく、脱力した手足を動かそうと抵抗し続けていました。
──ズルリッ……
「濡れすぎだよ、ゴム無しだから滑るな」
「ッ……、!?」
グチョグチョと膣奥をかき回していたものが勢いあまって抜けました。
私の粘液で濡れ光る生のペニスを目の前に、強姦魔がコンドームなど付けてくれない事実に絶望した瞬間。
──ピン、ポン。
再び部屋のチャイムが鳴り、ガチャリ、とドアの開く音がしました。
私は背筋が冷えていくのを感じました。
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです
レイプ願望の強いM女に人気のサイト
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そこまでしていいの?って思っちゃいますけどリアルに体験している人が沢山いるようですよ。
体験者の声
使ってよかったと評価した口コミを抜粋
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