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【妊婦エロ話NO.1】妊娠中なのに、ノーブラ健診で発情しレイプ願望を抱いたHな体験
妊婦エロ話
妊娠中に私が体験した、エロい話をお話しします。
あれは、今から約1年前のこと、妊娠6ヶ月になり安定期に入った初秋頃のことです。
私は市の健康診断を受けるため、健診会場に向かっていました。
この健診は、妊娠中の身体に害のあるX線検査などはしないものなので、妊婦でも受けられたのです。
それまでは、会社の健診制度を利用していましたが、
妊娠を機に退職したため、今回初めて市の健診を利用することにしたんです。
健診会場は、全体的に薄暗い古びた建物でした。
受付を済ませると、病院でよく見る、薄ピンク色の検査着に着替えます。
心電図検査があるため、検査着の下にはブラジャーなどの下着は着ないように、
と指示があったので、マタニティブラを外します。
妊娠中のホルモンの影響で、1カップ大きくなり、乳首の色が少し濃くなった乳房の上に直接、検査着を羽織ります。
お腹はまだそこまで大きくはなく、少しぽっこりしている程度です。
待合室に入ると、大勢の人が検査を待っていました。
なぜか男性ばかりで、唯一空いていた中年男性の隣のイスに座ります。
見知らぬ男性の隣で、薄い検査着の下は裸という状態でいるのが、少し恥ずかしい気分です。
長いカーディガンのような検査着の紐が、なんだか心もとない緩さで、
この紐が外れてしまえば、大勢の前で乳房が見えてしまうと思うと、ドキドキしてしまいます。
尿検査のため、今朝取ったばかりの自分の尿の入った小さなボトルを、男性スタッフに渡します。
まだ生温かさの残る自分の尿を、スタッフとはいえ男性に手渡すのは、何とも言えない気恥ずかしさがあります。
「葉月さーん、身体計測へどうぞ」
まだ慣れない、夫と同じ新しい名字を呼ばれ、身長や体重を計ると、心電図検査室に向かいます。
「検査着の紐をほどいて、横になってくださいね」
若い女性スタッフの指示通り、検査台へ横たわります。
すると、両手首と両足首の4か所と、はだけた胸元の6か所に電極を取り付けられます。
丸出しの乳房に、検査台の横にある機械から伸びる何本ものコードが装着されました。
「……、……」
心電図の記録が始まります。
沈黙の空間の中で私は、あろうことか自分が性的な実験を受けているという妄想が頭に浮かび、止まらなくなっていました。
実は、妊娠してから一度も、セックスはもちろん自慰すらしていない私は、
その代わりに卑猥な妄想を頻繁にするようになっていたんです。
ですが、妄想で高ぶっても、妊娠中のセックスに慎重な夫は抱いてはくれず、
こっそり自慰をするタイミングも中々ありません。
さらに、妊娠中はホルモンの影響からか、性欲が高まることがある、
とママになった友人が言っていました。
妊娠中にそんなことがあるのかと、その時は半信半疑で聞いていました。
が、つわりが終わり、妊婦として色々落ち着いてきた最近、私も、ふとした瞬間に野生的な性欲が沸き上がるのをはっきり感じるようになっていました。
そして、私はあることを思い出しました。
四肢の動きを封じられ、乳房を露出して行うこの検査を、子どもの頃、学校の健診で受ける度にいやらしいと感じる気持ちを止められなかったこと、です。
大人になった今でも、卑猥な気分になってしまうなんて……。
女性の方々は、下着を脱いで向かうこの検査を、どんな気持ちで受けているのでしょうか。
いくらホルモンの影響があるかもしれないとはいえ、きちんとした健診なのに、それに妊婦なのに、いやらしい気になってしまう私は、どこかおかしいのでしょうか。
すぐ横にはスタッフがいるというのに、下半身がわずかに火照りを帯びた気がして、私はぎゅっと唇を噛みながら、検査が終わるのを待ちました。
続いて、血液検査の採血を済ませると、最後に医師による問診のため、診察室に向かいます。
「葉月さん、26歳、持病などは特になし。それで今は妊娠6ヶ月ですね」
狭くて薄暗い診察室にいたのは、少し無愛想な雰囲気のある、Oという名札をつけた初老のドクターでした。
女性の部の診察は私が最後のようで、待合室がほぼ男性で埋まっていた理由がわかりました。
スタッフさんは後片付けのためか忙しそうに部屋を出ていき、狭い診察室で医師と2人きりになりました。
「体調など、何か変わりはないですか?」
「はい、特にありません」
聴診器を当てるため、検査着の紐をほどくと、妊娠前よりも膨らんだ乳房がO医師の前にさらされます。
「、……」
問診のためと言っても、恥ずかしくて仕方ありません。
妊娠の影響とはいえ、元々のサイズよりも大きな乳房と乳首を見られているのです。
それに、先ほどの心電図検査で妙な妄想に耽ってしまった後ろめたさと余韻で、恥じらいと妙な気分が止まらなくなっていました。
胸元に聴診器が当たったとき、
「っ、……」
医師の手がわずかに、私の突き出た大きな乳首をかすめ、びく、と肩が跳ねてしまいました。
(やだ、私、こんなに過敏な体質だったっけ……?)
心音を聴く医師の前で、私は動揺していました。
医師の手が不意にかすめただけなのに、乳房の先から全身へ熱い波が走り、ジンジンと熱まで帯びてきたのです。
無音の空間の中、聴診器の位置を変える手が、また乳房に当たりました。
「ひっ、……」
思わず出た声に、口を手で覆います。
半年間、誰にも触れられていない身体は、予想以上に敏感になっていました。
ですが、今は診察中です。おかしな高ぶりを絶対に悟られないよう、汗ばみながらも平静を装います。
聴診を終えたO医師は、私の乳房を舐めるように見回すと、口を開きました。
「貴女、乳頭のマッサージはちゃんとしてる?
余計なお世話かもしれないけどね、産後、おっぱいの出を良くするためには、しっかりマッサージしておくのが大事ですからね」
妊娠中期のちょうど今ごろから、乳頭のケアをしたほうが良いことは、マタニティ向けの様々な本で読んで知っていました。
ですが、そのやり方を図解で見ると、何というか、元々乳首が敏感な私は、どうしてもいやらしい気になってしまいそうで、抵抗感があったのです。
「その、マッサージは、まだしていなくて……」
「それなら、しっかりしておかないと。こうして、乳頭からしっかりほぐしていって」
「え、……っ!?」
あろうことか、医師が私の乳首をつまみ、揉みほぐし始めたのです。
驚きと、仕事とはいえ、健診の医者がここまでしてもいいのだろうかという気持ちが湧きます。
が、それよりも大きかったのは、敏感な乳房の先端に直接触れられる、熱い衝撃でした。
「あ、そ、その、っっ……!?」
O医師は、乳輪をつまんで左右に揉み、乳頭を押し出すようにほぐしたり、引っ張ったりします。
たしかに、本に書いてあった通りの手順です。
しかし、ホルモンの影響や心電図検査で元々高ぶっていたところへ、直接性器に触れられたのです。
医師なのになぜここまでするのか、いけない、という思いと、
乳首をこねくり回される快感、そして爆発寸前の性衝動を抑えきれない気持ちとで、私の心には大嵐が吹き荒れていました。
「これで、少しほぐれてきた。
ほら、見てごらんなさい、乳汁が漏れている。
乳腺が順調に発達している証拠だよ」
「え、あ、そんな、っ」
胸元を見ると、たしかに先端から乳白色の分泌物が少量ですが漏れ出ていました。
妊娠中は分泌物が出ることもあるそうですが、初めて見る、自分の乳頭から乳汁が漏れる様は、
今の私にはとても卑猥なものに映り、気づけば私は息を荒らげていました。
ヒミツの場所、触ってほしい
「ほら、こうすると、後で母乳の出も良くなるから」
「やっ、やめてくださ、」
両乳房の乳頭をつまみ込まれ、巨大な熱い快楽に怖さを感じ、
抵抗しようとした私の目に、信じられないものが映りました。
白衣の下のスラックス内で硬く立ち上がった、男性のものです。
この医師の行為は、完全に仕事の範疇を超えている。
まずい、逃げないと。
丸椅子から立ち上がろうとした瞬間、
ショーツの中に男の手が入り込み、濡れそぼった陰部の合わせ目を、ヌルリ、となぞられました。
「やっ……!?」
熱く湿った患部を襲う性感に、あろうことか腰くだけになった私は、丸椅子の上にどさりと崩れ落ちました。
怪しく目を光らせた医師は、ゆったりしたマタニティショーツの中で勢いよく手を動かし、淫らな分泌液で湿る入口をヌルヌルとかき回します。
マタニティショーツは、通常のショーツよりも伸びやすい布地のため、
男の手がやすやすと忍び込み、淫らな動きを助長するかのようです。
まさか、マタニティショーツの伸縮性が手淫に有利に働くなんて。
これから大きくなるお腹のためにと、ベビー用品店のマタニティコーナーで嬉々としてショーツを選んでいたときには考えもしませんでした。
「ア、ン、んんんーーっ……っっ!!」
必死に手で口をふさぎ、声を止めようとします。
信じられないことに、指で数回かき回されただけで、私は絶頂していました。
乳首は完全に立ち上がり、乳汁を漏らし続けていました。
怪しく笑む医師の男は、淫らな汁で光る手をショーツから抜き取ると、
スラックスのベルトを外し、ニョキリと顔を出したペニスめがけて私の頭を誘導します。
薄い扉越しには大勢の人がおり、逃げようと思えばすぐに逃げられる状況です。
それなのに、私は導かれるまま、医師のペニスを咥えていました。
「んむっ、んふぅっ……!」
年齢のわりに、鋼のごとく硬く立ち上がった男根は、雄の苦い味がしました。
「んーーッ!!」
頭を押さえられ、膨らんだ亀頭が喉の入口や頬に当たります。
ジュボジュボと動かされるうちに、頭がぼうっとしてきます。
濡れそぼった下半身は、熱いままです。
「ふっ、ふっーー……!!」
口内のペニスがヒクヒク反応し始め、唇から涎を垂らしながら両足を擦り合わせ、悦楽に浸り始めてしまったとき。
ガチャッという音とともに、
「~~さーん、検査の書類なら、こっちに……」
ついたての向こうのドアが開き、スタッフがせわしなく入って来て、すぐ側の棚を開け始めました。
私はとっさにペニスから口を離し、何事もなかったかのような姿勢で椅子に座り直します。
間一髪でした。医師も、下着を上げてベルトを締め、元通りの格好に戻っていました。
もし、ついたてが無かったらと思うと恐ろしいです。こんなにひやりとしたのは、26年間生きてきて初めてです。
あんなに、一瞬のうちに絶頂し、フェラチオをさせられただけで感じてしまうことも、です。
これまで付き合ってきた男性たちはもちろん、夫とも感じたことのない興奮に襲われてしまった私は、平静を装って診察室を出てから、待合室に座り込みしばらく呆然としていました。
もし、あのまま最後まで、セックスまでしていたら、どうなっていたんだろう。
O医師の、年齢のわりに硬く大きなペニスを挿入されていたら──。
絶対にあってはならない、考えることすら許されないようなことなのに、
私妊娠中の身体に、素性も知らぬ初老医師のペニスをねじ込まれ、犯されるようにセックスをする想像が止まりませんでした。
それから数カ月後、私は無事に女の子を出産し、今年もまた、健康診断の時期が来月に迫っています。
もうすぐ1歳になる子供のいる身となった私ですが、
もし、診察であのOという医師に再会したら、自分が理性を保てるかどうかわかりません。
何も知らない夫は、「子どもは僕が有給を取って面倒をみるから、健診にはゆっくり行ってきなよ」と言っています。
今年の診察担当もO医師だったら、私は一体どうなってしまうのでしょうか。
その時が来るまで、今はまだ何もわかりません。
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです
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