【逃げられない】座敷牢に監禁された清楚美女の記録【性奴隷】8日目

【逃げられない】座敷牢に監禁された清楚美女の記録【性奴隷】8日目



 

<前回までのあらすじ>
出会いアプリで知り合った富永という中年男に媚薬を飲まされ、屋敷の座敷牢に監禁された、25才でリゾートホテル受付嬢の茅乃。
意に反して性的興奮が高まった茅乃は、性奴隷として富永に犯され、激しい快楽を得てしまう。

監禁7日目。

亀甲縛りで昂ぶった身体を鞭打たれ、再び放置された茅乃は、

「お願い、触ってください」

富永に向かって、ついに、自ら懇願してしまう。

 

終わった。私はもう終わりだ。


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絶対にここから逃げると決意したのに、脱出どころか、こんな性根の腐った悪魔に、性器を触ってくれと自分から懇願してしまった私は、人として終わりだろう。

悪には屈しない。

 

そう思っていたのに、プライドも羞恥心も何もかも、悪魔の媚薬の前に砕け散った。

 

優しい両親、友人たちや、職場のホテルの同僚や先輩たち。

親しい全ての人たちにもう顔向けもできなくなってしまった。

 

「触ってほしいだけか?」

そう言いながら振り向いた富永の目はギラギラと黒い目力を放っている。

この男の得体のしれなさの前に、私はもう屈服するしかなかった。

 

 

「そう、です……」

 

「嘘をつくな、本当のことを言え」

 

「触って、ほしいんです」

 

「違うだろう。本心を隠すんじゃない」

 

「わたしの、本心?」

 

「そうだ。お前が本当に思っていること、したいことを、俺に全て隠さずに言うんだ」

 

「……身体の、変になっているところを触って、楽にしてください」

 

「嘘っぱちだな。性奴隷は、俺の前で嘘をつくことは許されない」

 

「嘘じゃないです、本当です」

 

「嘘だ、俺には全部わかるんだよ」

 

「……」

 

ギラついた黒い目の男と対峙したまま、無言の時が流れる。

 

ズクン、ズクン……

無音の空間の中、別の生き物のようになった下半身が発火している。

 

 

「みっともなく濡れそぼったオマ◯コを、じっくり見られたいんだろう?」

 

男の侮辱的な言葉に、私はうつむいたまま、何も言えなくなっていた。

 

「縄が食い込んで肥大したオマ◯コを触られたいんだろう」

ドク、ドク。

 

侮辱的な言葉をかけられているというのに、男の言葉に反応するように、心臓が早鐘を打つ。

「どう触ってほしいのか、言え」

 

「指で、触ってください……」

 

ビシッ!!

 

「ああああ!」

 

些細な刺激にも過剰に反応してしまいそうなところへ、太ももの内側をベルトで打たれ、ピリピリした熱い痛みが走る。

 

私はもう、色々なことが我慢ならなくなった。

 

「濡れまくって肥大したオマ◯コをどう触られたいのか、ちゃんと言うんだ」

 

「……ヌルヌルの中に、指を、入れてください」

「それだけか。それだけでいいのか?」

「……クリトリスをつまんで、指をたくさん入れてください」

「本当のことを言えと言っているんだ」

「大きくなった乳首とクリトリスをぐりぐりひねり上げて、ヌルヌルのオマ◯コをぐちょぐちょにかき回してください……!」

自分が何を言っているのか、もうよくわからなかった。

ただ何か巨大なものに突き動かされて、言葉を発していた。


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「お前が本当に欲しいものは何だ」

首すじを汗が流れる。

「濡れたマ◯コを指でかき回してほしいだけか?」

「……」

 

「言えないなら、ここで終わりだ」

 

帰ろうとする富永に、私はすがりつくように手を伸ばした。

 

「オチ◯チンが欲しいですっ、オチ◯チンをください……!」

 

そうだった。
私が本当に欲しかったもの。

 

亀甲縛りで放置され、フェラチオをさせられ、ベルトで鞭打たれている間中、

私の下半身がずうっと疼きながら欲しがっていたのは、指なんかではなく、巨大な精嚢をぶら下げて脈打つ極太のペニスだった。

 

他のどんな物も、本物のペニスにはかなわない。
熱い精液を吐き出す生のペニスにはかなわないのだ──。

ぶるん、──

 

目の前に、あの巨大な肉の棒が現れた。

 

ごくり。

 

私は魔法をかけられたかのように動けなくなり、完全に勃ち上がった肉棒を凝視した。

 

心臓は張り裂けそうな動きをしている。

「俺のチ◯コを、どうしたいんだ」

「──あそこにオチ◯チンを入れて、たくさん突いてください……っ!」

「……」

富永は異様な熱気を放つペニスを勃たせて腕を組み、仁王立ちをしたまま動かない。

 

「あ、あ──」

男の下半身に手を伸ばしても、鎖繋ぎの片足のせいで届かない。

喉から手が出るほど、あれが欲しい──

 

あのペニスをもらえなければ、私は狂い死んでしまう──

 

「お願いですっ、わたし、っ大きなオチ◯チンとセックスがしたいんですっ」

 

泣きそうになりながら懇願していた。

人としてどうなのかとか、恥ずかしいとか、

こんなことをしてどうなってしまうのかとか、家に帰りたいとか、そんなことはもう頭からすっかり消えていた。

 

「オチ◯チンをっ……太くて硬いオチ◯チンを、

私のぐちょぐちょに濡れたオマ◯コの奥のほうまで突き刺して、

頭がおかしくなるほどグチャグチャに突いて、セックスしてくださいっ……!」

 

「それでこそ、俺の性奴隷だ」

富永がこちらに近づくと、私はひれ伏すようにドサリと倒れ込み、めいっぱい大きく足を広げ、むき出した蜜穴を差し出した。

 

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クプリ。

 

局部に食い込んで濡れきった縄をよけ、亀甲縛りのままの私の穴に硬い肉棒があてがわれると、

「あ、ッ……あああぁあーー!!」

ズヌンッ──!!
最奥まで一突きに貫かれた。

 

私は頭の奥まで痺れきり、声を振り絞りながら全身が震えた。

やっと、オチ◯チンをもらえた──

 

ずっと待ちわびていた極太の熱い雄肉の感触に、涙や涎、膣液など身体中の水分を垂れ流して悦んだ。
経験したことのない悦楽に翻弄されるしかなかった。

 

ズヌッ、ヌチャッ、ズヌッッ……!

 

「ひあああっ……! ッッ……!」

分厚い太さが特徴の富永のペニスで連続して突かれると、私は声も出せず、ただ小刻みに身体を震わせるだけの動物になった。

 

ズグッ──!

 

突然、奥部でペニスの動きが止まった。
私の内部と連動してビクビク脈打っている。

 

「ああ、まずい。俺としたことが、コントロールできなかった、もう出てしまった」

 

「え、」

ズルッ。

急にペニスが抜かれると、ぷっくり膨らんだ秘肉の合間からドロリ、と白濁液が垂れ流れた。

「ひっ……ひいやあぁぁ」

再び中に出されてしまったショックと、やっともらえた激しい挿入の最中、

燃え上がったところを急に中断された物足りなさに気が狂いそうになる。
生挿入で中出しをされても、それでもまだペニスが欲しい。

 

「ひ、う、っ」

 

昨日と同じく、目の前の男根は、射精直後にもかかわらず勃ち上がったままだ。

開いておけと命令されたわけでもないのに、私の脚はだらしなく開きっぱなしになったまま挿入を求めていた。

 

「中出しされてもまだ足りないか。まだしたいのなら、自分で入れるんだ」

 

「自分、で……?」

 

「そうだ、自分から入れてみろ」

この男に犯されるのは心の底から嫌なのに。
犯されるどころか、自ら男にまたがうなんて。

 

それでもいいから、もっともっとペニスが欲しくてどうしようもない。
立ち上がると、注がれた精液がダラリとこぼれ落ちてきた。

そんなことも気にしていられないほど、ペニスをもっと入れてほしくて仕方なかった。

「……、」

 

富永の上にまたがろうとすると、足の鉄枷がジャラリと音を立てた。

「これが邪魔だな。外してやろう」

富永が鍵を差し込み、ずっと脱出を阻んでいた鉄枷を外した。
今、扉に向かって走り出せば、逃げられるかもしれない。

 

絶好の逃げるチャンスだった。

「……んっ」

 

それなのに、私は脚を開き、男の下半身にまたがっていた。
せっかくの逃げ出す機会なのに、今すぐペニスが欲しい、頭の中はその欲で一杯だった。

 

白濁液にまみれた肉棒めがけて、腰を下ろす。

グプリ……

 

「ンあああぁあ!」

 

半分ほど埋まったところで大声を上げて歓喜する私を、富永がギラつく目で凝視している。
亀頭が最奥まで到達すると、私はわき目も振らず腰を振り始めた。


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⇒9日目:終わらない絶頂

過去の話はこちら

⇒7日目:屈辱の潮

⇒6日目:淫らな口内射精

⇒5日目:凌辱の縄

⇒4日目:大好きな人

⇒3日目:中出し性奴隷

⇒2日目:疼く身体

⇒1日目:出会いアプリの男

今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです

 

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カテゴリー:SM体験談 【紫月ルイカ】SM小説

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