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【逃げられない】座敷牢に監禁された清楚美女の記録【性奴隷】6日目

<前回までのあらすじ>
出会いアプリで知り合った富永という中年男に媚薬を飲まされ、屋敷の座敷牢に監禁された、25才でリゾートホテル受付嬢の茅乃(かやの)。
意に反して性的興奮が高まった茅乃は、性奴隷として富永に犯され、激しい快楽を得てしまう。
監禁2日目。
縄で縛られ、ベルトで鞭打ちにされた後、
「口を開けなさい」
という富永の言葉に、茅乃の唇がわずかに開き……
■20××年7月4日 15時
「っ、! んぐっ……!」
がぽっ。
わずかに開いた私の唇をこじ開けるように、富永の、長さよりも太さが際立つ勃ち上がったペニスが押し込まれた。
「うううっ……!」
座敷牢に正座する私の頭を富永が男の力で掴んで固定し、腰を動かしてペニスをヌブヌブと抜き差しする。
昨日に続き、今日もまたおぞましいペニスを口に含まされることになり、私は全身に鳥肌が立つようだった。
やめて、嫌、と何を訴えても、
「茅乃は俺の性奴隷だ、俺に従うのは当然のことだ」
と返されるばかりで、富永とは話にもならない。
「んんっ! じゅぶっ、じゅぶっ」
富永の陰茎は、まるでボンレスハムのようにみっちりと太い。
男性器が放つ独特の匂いが私の体内に充満していくようだ。

私は両手を後ろ手に縄でくくられており、足首には座敷牢の壁から伸びた鎖の鉄枷をはめられている。
そのため、どれだけ苦しくても、目の前の男を手で押しのけることもできない。
「、っ……!」
限界まで大きく開いた私の口から、たらたらと唾液がこぼれ続ける。
先端の尿道口から、刺激物質のような液体が滲み出てきて、ピストンする動きとともに、私の唾液とぐちゃぐちゃに混ざり合って口内に広がる。
「そのまま、俺が良いと言うまでしっかり咥え続けるんだ。茅乃は俺の性奴隷なのだからな」
「んむうっっーー」
頭を掴まれ、喉の奥の苦しいところまで太いペニスが入っていく。

「これはな、フェラチオではない。イラマチオというんだ。生易しい世界でぬくぬく生きてきた茅乃には初めてだろう」
恋人でもない、しかも中年男の男性器の独特すぎる味と匂いにダイレクトに侵され、頭からは全力で拒否反応が出ている。
それなのに、口内を突かれる度、私の下半身はリンクするかのように呼応している。
「ンンンンンーーッッ」
肉幹が唇をヌルヌル摩擦しながら、喉の奥の辺りを突く度、まるでセックスをしているような感覚に陥っている。
信じられないような感覚なのに、正座のまま腰がひくり、ひくりと動いてしまっている。
「性奴隷でありながら、フェラチオの最中に乳首を立てているんじゃない」
「ううっごほっ、げほっ、ウウウーーッ!」
無防備のまま晒されていた両乳房の先端を突然ぐりぐりひねり上げられ、涙と涎をこぼしながら背がわなわな震えた。
なんて汚らしいんだろう。
絶対に人に見られたくない歪んだ表情をしながら、口腔を犯され、快感に震えるなんて。
「茅乃の桃色の乳首は、俺のところへ来てからというもの、ずいぶんと簡単に立つようになったな。ほら、完全に硬直して、立派な芯を持っている」
全部媚薬のせいとわかっていても、こんな鬼畜男を相手に、乳首をひねられると性感を得てしまう身体が嫌で仕方がない。
「……っ」
たとえペニスを噛みきろうとしたとしても、手首の縄と足枷のせいで逃げることはできない。
私はこの古い座敷牢に囚われたまま、ただ唾液を垂らし続けながら、強制口淫を受け入れるしかない。
「かはっ」
唾液と男の分泌液の混ざった粘液糸を引きながらペニスを抜き取られ、解放感に息を吸ったところ、
「んんッーー!」
再び肉棒が押し入り、じゅぽじゅぽと口内を蹂躙する。
ジュブジュブッ! ジュプンッ……!
透明な唾液がこぼれ続け、今まで出したことのない濁った音を喉が発している。
フェラチオは、愛する人への愛情表現の1つだと思っていた。
元恋人の拓人は、私が彼のものを口に含んでいる最中ずうっと、私の頭を優しい手つきで撫でてくれていた。
拓人との交わりはいつも、穏やかな甘さが流れる時間だった。

この座敷牢に閉じ込められる前の私は、
今まで知っていた愛の行為とはかけ離れた鬼畜のような仕打ちの数々が待っているとも知らずに、
職場のホテルと家を行き来してずっと穏健に暮らしていたのだ。
少し前の普通の日常と、今置かれている状況とのギャップがとてつもなかった。
ジュブリ、ジュブリッ……!
「んむむうッ……!」
丸々と太ったミミズが這うかのように血管が浮き出た、極太の陰茎。
ぷっくり膨張した先端の陰茎亀頭がヌルヌルと口内に当たる感触。
ペニスの真下にぶら下がる雄の陰嚢も驚くほど大きい。
「──、ふぅぅッ……」
口腔を突かれるごとに、下半身が火照ってたまらない。
そんなわけない、と必死で気をそらしながら、早く終われと祈る。
「フウ、ハア……そろそろいきそうだ。このまま受け止めてもらおうか」
「んんーーっ」
口の中に精液を出されるなんて、そんなの経験したこともない。
絶対に、嫌──
せめてもの抵抗で首を振る。
汗ばみ乱れた黒髪が首すじに張り付く。
けれども、富永の動きは止まらない。

「はあ、はあ。人間の器官の中でも、口内は特に敏感なんだ。
わずか0.2mmほどの感覚でも感じ取れるという。さあ、茅乃のその口でたっぷり味わえ」
「ンンンンーーっっ!?」
ジュブジュブッ!
ジュブッ──!!
「ハアハア、ウアッ、出るッ!」
──ドクリ、ドクリ。
「ッッーーッ……!」
他に例えようのないほど刺激的な味の熱い液体が、口内にぶわっと広がる。
口の中で波打つ肉棒の熱が全身に伝わる。
ヌルンッ──
ペニスを引き抜くと、唾液と精液の混ざり合った大量の白濁液がドロリと口からこぼれた。
「雄の味をしっかりと味わったか、茅乃。呆然とした顔だな。さあ、正座を崩してそこに立つんだ」
富永が、射精してもまだ硬さを保ち続ける、粘液の滴る肉棒でペチペチと私の唾液まみれの頬と汗ばんだ乳房を叩きながら言う。
「は、ふ、っ……」
あろうことか、皮膚越しに伝わる硬い雄肉の感触が、気持ちいい──。
正座の足を崩して立ち上がると、敷いていた紺色の座布団にシミができていた。
「こんなに染みるほど濡らしてるのか」
座布団のシミに気づいた富永はすかさずそう言うと、私の口に今度は手ぬぐいを噛ませる。
富永は再び風呂敷から麻縄を取り出すと、私の首にかけた縄を胸の前で結んでゆき、股の下をくぐらせ、強調するように乳房の周りを囲う。
続いて腰にも巻きつけていくと、胴体を縛り上げられてしまった。
身体の正面には縄でできた2つの亀の甲羅のような形が連なっている。

「亀甲縛りになった気分はどうだ」
「ふ、ぐっ……」
手ぬぐいの隙間から息をしながら、身体をよじる。
縄で囲われ露出した乳房が恥ずかしい。
ペニスを咥えさせられている最中、富永にさんざんひねられた乳房の先端がいつもより赤みを帯び、ツンと尖っている。
こんな姿、誰にも見られたくない。
それなのに、麻縄で強調して晒されるなんて、恥辱の限りだ。
しかし、それよりも、股を割るように縦に通っている縄のほうが問題だった。
少しでも動くと縄が股間に食い込み、敏感部を擦る。
それが嫌で、逃れるように太ももをよじっても、大きくなって露出したクリトリスに縄が食い込む。悪循環だった。
「足をモジモジさせる姿もいやらしいな」
「く、……こんなのいや、ほどいて……」
「しばらく、そのまま大人しくしているんだ」
バタン。
手ぬぐいの隙からもごもごと話す私に、富永はそう言うと、作務衣のズボンを上げて身なりを整え、牢から出ていった。
過去の話はこちら
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです










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