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父と娘のSM近親相姦体験[3]
近親相姦体験[3]
(前回までのあらすじ)
実家の公団A団地で両親と暮らす志乃子は、実の父親と淫らな関係にある。
ある日、亀甲縛りの姿で父に身体をまさぐられていたとき。
突然、母がパートから帰宅した。
慌てて逃げ込んだ団地の狭いトイレで父と交わり、達した後、電話に出るため再び母がトイレに近づき……
トイレの中で、私とお父さんは、行為の後の淫らな体液まみれで息をひそめる。
団地の狭い室内の、薄いドア一枚隔てたすぐ側で、母が電話をしている。
電話の相手は、パート先の定食屋の店長のようだ。
「はい、あっ、そうですか、では、今から戻って手伝いに行きますので~」
電話を終えると、
「ねえ、お父さん! あたし、もう一回店に行ってくるから」
トイレには父だけがいると思っている母が、ドアの間近で話しかけてくる。
セックスの後の、生々しい匂いの充満するトイレのドアを少しでも開けられたら、すべてが終わる。
お父さんとの関係や、母との家族関係はもちろん、私の人生も終わるかもしれない。
亀甲縛りに精液まみれの私は、両手で口をふさいで自身の存在を殺す。
心臓に包丁を突きつけられているようで、ドキンドキンとおかしな脈を打っている。
「なんか、店の水漏れが思ったよりひどくて、片付けの人手が欲しいんだって。
手伝えばボーナスくれるって言うから行ってくるわ。
ねえお父さん、聞こえてるー?」
「あ、ああ、聞こえてるよ! わかった、気をつけて」
「夕飯は、なにか食べたいものある?」
「なっ、何でもいいから! 早く行ったほうがいいんじゃないか」
「わかったわ。残りものの野菜炒めにしようかしら。じゃあね、行ってきまーす」
ガチャ、バタン。
母が出かけてゆき、私はやっと異常な緊張から解放され、トイレから出ることができた。
昼ごはんに、私が作った焼きそばと、お父さんが昨日買ってきたおひたしなどのお惣菜を食べた。
その後、私とお父さんは、各々テレビを観たりしてゴロゴロしていた。
私は、また、したくなってきていた。
一度セックスをすると、すぐにまたしたくなる。
翌日も翌々日も、毎日したいと思う。
それをしてくれる相手が毎日家にいるのだから、余計にしたくなる。
でも、実際は母がいるから、毎日はできない。
今日のように、母が外出中のときが一番良いのだ。
ソファでドキュメンタリー番組を観ているお父さんに、すり寄ろうとしたとき。
ピンポーン。
急に、玄関のチャイムが鳴った。
仕方なく、玄関に向かう。
来客は、隣に住む田中のおばさんだった。
「こんにちはー。いきなりごめんね。2階の上野さんがね、畑でサツマイモが大量に採れたからってもらったんだけど、食べきれないから、山本さんにもどうかなと思って持ってきたのよ」
「ああ、ありがとうございます。それでは、いただけますか」
「よかったわ~。はい、どうぞ」
ずしりと重たい、サツマイモがたくさん入った紙袋を受け取る。
「こんなに沢山、いいんですか? 助かります」
「いいのよ、まだいっぱいあるから。お父さんとお母さんはお元気かしら」
ついさっきまで、私と父がセックスしていたなんて、おばさんの想像の範疇を超えているだろうか。
それとも、2人の息子と4人家族というごく普通の田中のおばさんのような、どこにでもいる普通のその辺の人も、誰かと禁断の関係を持ったことが、過去に一度くらいはあるものなのだろうか。
それにしても、私のように実の父親との父子相姦の快楽に、一度ではなくどっぷりハマってしまった娘は、そんなにいないだろう。
「……父と母も、元気です」
「そう、よかった。それじゃあ、よろしく伝えておいてね」
「はい、伝えておきます」
私も父も性嗜好が明らかにおかしいが、別に生い立ちや境遇が変わっているだとか、精神疾患などを持っているだとかの特別な事情はない。
収入は少し低めだが、ごく普通に働いていて、見た目も良くも悪くもなく普通の、一般的な暮らしをしているその辺の人間なのだ。
そういえば、ギリシア神話には、ミュラという王女が、実の父のキニュラースと関係を持つ話がある。
近親相姦は、古代から存在するものなのだ。今に始まったことではない。
さっそく、もらったサツマイモを魚焼きグリルに入れ、焼きいもを作っていたとき。
しばらく目を離した隙に、グリルから煙が上がり、焦げ臭さが充満し始めた。
「きゃあっ、臭い、臭い! お父さん、ちょっと来て」
「なんだ、焼きいもか? うっ、だいぶ強烈なニオイだ、おさまるまでベランダに避難しよう」
ガラガラ、バタン!
私とお父さんはベランダに出た。
洗濯物のなびく狭いベランダで煙がおさまるのを待っていると、お父さんの手が、私のTシャツの中に忍び込んできた。
「えっ、お父さん、ここではまずいよ」
ブラをつけていないため、すぐに胸の先に手が到達する。
もがく隙も与えられず、乳房をこねくり回される。
「ここ、ベランダだよ、誰かに見られたら、……っ」
1階のため、すぐ近くを通行人や車が通る。いつ、誰に見られてもおかしくない。
「見られたらまずいんだから、静かにしていなさい」
「そんな、っ!? やっ」
部屋着の短パンとショーツを一緒に脱がされ、室内に放り込まれた。
残ったTシャツは裾が長いのだが、お尻の半分ほどまでしか隠れていない。
お父さんが目の前に立っていなかったら、向かいの公園で遊ぶ親子に私のアソコが丸見えになってしまう。
ベランダの外を向いて立つ私の前に立ちはだかるお父さんは、Tシャツの下に潜り込ませた手をゆっくり動かし、私の乳房を弄び続ける。
「……だめ、だってば、っ……」
下半身は脱がされているのに、胸ばかりいじられる。
アソコをぬるい火で炙られているような感覚に、焦れて仕方なくなってくる。
「いや、お願いお父さん、下のほうも触って……!」
少し前まで、トイレでさんざん交わった余韻の残る下半身は、すぐに火がついた。
そのとき、
ガラガラッ!
左隣の部屋の窓が、勢いよく開いた。
「あら、山本さんのお父さん。こんにちは」
部屋に逃げる間もなく、田中のおばさんが話しかけてきた。
私は一瞬のうちにしゃがんで室外機の裏に隠れ、間一髪、丸出しの下半身を見られる事態を避けた。
「ついさっき、志乃子ちゃんにサツマイモを届けたところだったんですよ」
「は、はい、ありがとうございます。今、ちょうど焼いていたところで」
「あらそう。サツマイモはね、フライパンでバター焼きにするとおいしいのよ。あのイモは上野さんの畑で採れたものでね、今年は……」
隣の田中さんは、洗濯物を干しながら話し続ける。
私のアソコはまだ炙られたままで、トロリ、と脚の間から、いやらしいものが垂れる感覚がする。
「……お喋りに付き合わせちゃってごめんなさいね。最近、次男もひとり立ちしちゃって家の中が静かなのよ。それじゃあね」
「いえいえ、そんな」
洗濯物を干し終えた田中さんは、やっと部屋に戻っていった。
うちの家からは、まだ焦げ臭さが消えないようだ。
「志乃子は、触ってやるより、これが欲しいんだろう」
ぶるんっ。
植木鉢の陰に隠れる位置に、お父さんのおちんぽが現れた。
「う、ん……」
さっきもらったサツマイモのように太くて硬いおちんぽを、外から見えないよう、隠れて一生懸命舐める。
「お父さんのオチンチン、おいしい……」
「そうか? 志乃子の口の中も、温かくて気持ちいいぞ……うっ」
たくさん舐めていると、私の口から抜き去られ、ピタリと、硬い肉を後ろにあてがわれた。
「えっ、ここで? 部屋に入ろうよ」
「いや、ここで、このままするんだ」
「えっ……ベランダはやだよ、誰かに見られたらどうするの」
「大丈夫だ、お父さんの言うことはちゃんと聞きなさい」
そう言って腰をぐいっとつかまれ、オチンポを一気にねじ込まれた。ベランダに置いてある植木鉢や不用品の後ろに隠れて、お父さんとの罪深い行為に没頭する。
「んっ、んぅっ……」
団地の向かいの公園では、小学生の子どもたちがキャアキャアはしゃいで遊んでいる。
子どもの頃、私も、あの公園でお父さんに遊んでもらっていた。
お父さんはよく、地球儀のような形の回転型ジャングルジムを一生懸命回して遊んでくれた。
他にもシーソーなどの遊具があったけど、今の令和の時代では危険ということで撤去されてしまった。今は、すべり台とブランコだけが残っている。
「あ、……っやだ、なんか、出そう」
「我慢しないで、出しなさい」
「いやっ……恥ずかしいよ」
「志乃子、出しなさい、お父さんの前で」
「いやだってばぁ……っ」
「いいから、出すんだ」
ズップ、ズップ――!
膣奥を激しく突かれ、ぐぽっ! と、思い切り引き抜かれた瞬間。
チョロロロッ……シャーーッ…!!
尿のような液体が勢いよく噴き出し、ベランダの柵や母が育てているチューリップの花の植木鉢にも跳び散った。
「どうした、外だからって気が緩んだか。もうハタチを超えてるのに、父さんの前ではまだお漏らしをするんだな」
「だ、だって……お父さんのオチンポが、すごいから……」
「植木鉢にかかるほどのお漏らしだぞ。母さんに知られたら、激怒どころじゃ済まないな」
先ほど母が水やりをしたばかりのチューリップの鉢の土が、再び湿っている。
「あうっ、あうっ……!!」
そのままベランダで、後ろ向きのまま突かれ続け、お父さんも私も今日2度目の絶頂を迎えた。
今までは家の中だけだったのに、外でしてしまった。
また今度、外でもしてみたい。お父さんに言ったら、どこかいい場所に連れて行ってくれるかな。
こんなこと、父親なら一刻も早く止めるべきだが、止めてくれなくてよかった。
実の父親とのセックスという禁忌の行為でも、私にとってはやめられないほど気持ちいいものなのだから。