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性的暴行タクシー事件。睡眠薬レイプ体験者を取材
50人の女性を睡眠薬でレイプし、動画まで撮影していたとして元タクシー運転手が逮捕された。
よく耳にする睡眠薬レイプ。
その手口とは。
「渡る世間は変態ばかりだ」を手掛ける取材班の狛江がお届けします。
都内で発生した「タクシー性的暴行事件」が波紋を広げている。
加害者が睡眠薬を悪用し、被害者の抵抗力を奪って犯行に及ぶ――。
こうしたケースは決して稀ではない。
今回、私(狛江)は過去に類似の被害に遭った女性・Mさん(仮名、当時26歳)に話を聞くことができた。
【追跡】“静かに仕組まれていた”――タクシー運転手による睡眠薬レイプ事件、その手口とは。
都内で明るみに出た「タクシー睡眠薬レイプ事件」は、我々が日常的に利用している交通インフラの「安全神話」に一石を投じた。
被害者女性・Mさんの証言をもとに、加害者である運転手が用いた手口を詳細に検証する。
被害者は酔っていた
Mさんがそのタクシーに乗ったのは、終電を逃した金曜日の深夜2時過ぎ。
会社近くの繁華街で流しのタクシーを拾い、自宅マンションまでの帰路に就いた。
「あの日は飲み会の帰りで終電もなくてタクシーを拾ったんです。
その時、運転手さんにだいぶ酔っているみたいだからお水でもどうですかと言われペットボトルのお水をいただきました。
きっと酔っているのを気遣ってくれているんだなぁって酔っぱらっていながらも感じていました」
「そこで水を飲んだわけですよね?違和感はなかったんですか」
「水を渡されたとき、違和感はなかったです」
「それに運転手はごく普通の中年男性で、礼儀正しく見えました。」
使われたペットボトル
そのペットボトルは未開封に見えたという。
しかし、ラベルの底部分から一度開封され、睡眠導入剤が注入された形跡が発見された。
移動先は「車庫」ではなく、郊外のラブホテル。
水を飲んだ数分後、Mさんは急速に意識が薄れていく感覚に襲われた。
このときタクシーはMさんの自宅とは正反対の方向――都心から1時間ほど離れた郊外へと向かっていた。
「目が覚めたときには、ラブホテルの一室でした。頭がぼーっとしていて、身体が思うように動かせなかった。服は乱れていて……」
タクシー運転手は、被害者が意識を失った後、自らの個人名義でラブホテルにチェックイン。
彼が女性を肩で支えるようにして。
犯行後、被害者を再びタクシーに乗せ「自宅に送る」
さらに悪質なのは、犯行後、加害者が被害者を再び自らのタクシーに乗せ、
元の目的地――Mさんの自宅へ送り届けていた点だ。
これにより、Mさんは「酔って帰宅した」と家族や周囲に誤認させられた。
被害に気付いた理由
「何が起きたのか確信が持てない。けれど、何かがおかしい、何かされた……。それが一番怖かったです」
「こんなことを聞くのは気が引けるのですが、自分がレイプされたかもしれないって確信した理由ってなんですか?
だって意識なかったわけですよね?本当にされたかどうかもわからないはずですから」
「自宅についてだんだん眠気が覚めてきたときにもの凄い頭痛がしたんです。酔ってもこれほどの頭痛じゃないってのはわかってました。
で、シャワーを浴びようと下着を脱いだんですよ。そしたら下着に男性の精液のような白い液体がこびりついていて・・」
「え。それってつまり・・」
「おそらく中に出されたんじゃないかなって今になっては思います。匂いを嗅いだらやっぱりアレの匂いだったので。シャワー浴びてる最中にも中から垂れてきたので」
「中出しまでするとは最低ですね」
「幸い、普段からピルを飲んでいたので妊娠はしなかったです」
手口は“計画的犯行”か――証拠隠滅の工夫も
加害者のタクシーには、通常のドライブレコーダーとは別に、犯行当日の映像のみが抜き取られていた形跡がありそうだ。
また、ペットボトルや衣服の繊維など、物証になり得るものは一切残していないことだろう。
証拠が不十分だと、女性がレイプされたかどうかも確証しない。
被害者の証言だけでなく、
GPSやカード決済記録、防犯カメラをつなぎ合わせて“つじつまの合わない動き”を一つひとつ洗い出す作業が不可欠だ。
かなり周到に準備した犯行をしていると推測できる。
安全なはずの「帰り道」に仕掛けられる罠
この事件が突きつけたのは、「タクシー=安全」という常識が、加害者の計画性の前では簡単に崩れるという現実だ。
「女性が夜道を一人で歩くのは危ないからって、タクシーを使ってきた。
でも、そのタクシーが“罠”になるなんて誰も思わないじゃないですか」
Mさんの言葉は、私たちの日常を問い直す警鐘として響いている。
あとがき:被害を「なかったこと」にしないために
睡眠薬を使った性暴力は、被害者の証言と記憶が頼りとなる中で、立証や理解が困難な犯罪だ。
しかし、こうした手口が現実に存在することを私たちは直視しなければならない。
もしも帰り道に「ちょっとした違和感」があったら、それを軽視しないこと。
その感覚こそが、危険から身を守る手がかりになるかもしれない。
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