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【レズビアン体験談】女子大生と熟女がレズセをするまで
「すごい……」
スポーツジムから数分歩いて到着したのは、小さな門つきの塀で囲まれた、洋風の赤茶色をしたレンガ造りの大きな家だった。
立派な佇まいの一戸建ては、お屋敷や邸宅と言うに相応しい雰囲気をしている。
表札には「美園」という名字が書かれている。美麗なその女性にぴったりの名字だ。

「どうぞ、ここよ」
女性の案内で門の中に入ると、色とりどりの草花が植えられた広い庭が葵を出迎えた。
トンネル型の薔薇のアーチには、深い赤やピンク色をしたやや小ぶりの秋薔薇が咲いている。
中央に置かれた洒落たテーブルとベンチの周りには、白やピンクのコスモス、紫色のパンジーといった秋の花々が咲く。塀の周りに植えられた
樹木の中には、カリンやザクロなど秋の果物が実る果樹まである。
「うわあ……こんなに素敵なお庭、初めてです」
目を丸くして感嘆の声を出す葵に、女性が言う。
「うち、実家が花屋をやっているのよ。私もその手伝いをしている関係で、花が多いの。ここも元々は私の実家なんだけど、両親はもっと広い庭で植物を育てたいと言って山の近くに引っ越したから、今は私一人暮らしよ。だから、気を
使わずに入って」
「お花屋さん、だったんですか」
よく見ると、庭の奥の倉庫の周りには鉢植えがたくさんある。花屋関係のものだろうか。まるで薔薇のように美しい女の人が花屋を営んでいるなんて、まるでおとぎ話の世界のようだと葵は思う。
「さあ、どうぞ」
「お邪魔します……」
女性が開けた大きな白いドアを通り、葵は美園家に足を踏み入れた。








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