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【レズビアン体験談】女子大生と熟女がレズセをするまで
新しい扉

「私、貴女をずっと可愛がっていたいわ」
そう言いながら、とても自然な所作で香也子の手が葵の頭を包み、ふわりと撫でる。
大人の女性が、子どもでもない同性の頭を撫でるなどあまり見ない光景だが、香也子がすると不思議と違和感がない。
男性に頭を撫でられるのとは違う種類のふんわりした幸福感に包まれる。
――ふわっ
突然、窓から急に吹いた風で食用薔薇の入ったカゴが倒れ、散った花びらが葵の身体にかかった。
「あら、いけない」
香也子が床に落ちたカゴを拾い、葵の服に落ちた花びらを集める。すると、香也子は少し考え込んだ後、
「ちょっと、やってみたいことがあるんだけど、いいかしら」
真剣な声でそう言った。
「はい。何でしょう?」
きょとんとした顔で答える葵に、
「服を、脱いでもらえるかしら」
神妙な面持ちの香也子から突然飛び出した言葉に、葵はあっけにとられる。
「ええと……服、ですか? ここで、脱ぐんですか?」
「そうよ」
先ほどまでの微笑みながらの会話とは打って変わって、葵の目をまっすぐ見据えて言う香也子の真剣な雰囲気に飲まれ、葵はためらいながらも頷いた。
ゆったりしたシルエットのパーカーワンピースを脱ぐと、下に着ていたキャミソールとショーツが現れる。ショーツ姿で立ったまま戸惑う葵は、
「キャミソールも脱いでもらえるかしら」
と香也子に導かれるまま、ぎこちない動きでキャミソールを脱いでいく。
ショーツとお揃いのレースで縁取られた白い下着姿になった葵の表情には、恥じらいが浮かんでいる。
「いい子ね。そうしたら、カーペットの上に、仰向けで横になってみて」
これから何が起きるのか、まったくわからない。
だが、香也子の指示通り動くことに妙な高揚感を得ていた葵は、足元に敷かれた毛足の長い白いカーペットにゆっくり寝転ぶ。
緊張したまま横たわる葵を置いて、香也子は隣の部屋へ消えて行った。
「……」
スピーカーから流れるクラシック音楽のバイオリンの旋律が激しくなり始めたリビングの空間に、葵は1人取り残される。
しばらくすると、香也子がリビングに戻った。手には小さなカゴを持っている。
すると、わけもわからず横たわる葵の身体に、突然、ひらひらと真っ赤な薔薇の花びらが降り注いだ。








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