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【レズビアン体験談】女子大生と熟女がレズセをするまで
「彼は舞台関連の仕事をしている人で、スタンド花とか楽屋花関係の仕事でだけ今も関わりがあって。最近はもう、仕事だけのつながりよ」
「そうだったんですか……。お2人は、どうして離婚を……あ、いえ、そういうことまでは聞かないほうがいいですよね。ずけずけとすみません」
「大丈夫よ。実は、性の不一致で別れたの。当時は家庭内で傷つけ合って、それでも両親には離婚を反対されて、とことんまで落ち込んだものよ。
でも、結局離婚して、時間はかかったけど何だかんだ1人の生活にも慣れて、花屋の他に始めたプリザーブドフラワー製作の仕事もうまく行き始めて。
今は、こうして葵ちゃんみたいな楽しい女の子とも知り合えて、毎日に新しい幸せがさらに加わって、すごく嬉しいの」
そう言って微笑む香也子を、葵は驚いて見つめる。
「貴女は若いし、これから何だってできるわ。未来は無限に広がっているのよ。葵ちゃんのきらめく毎日に、これからも、たまにでいいから私も登場させてもらえたらもっと嬉しいわ」
「!……」
香也子の口から飛び出た想像もしていなかった嬉しい言葉に、葵は胸が熱くなる。紅茶を傾けながら香也子が続ける。
「私、素直で無邪気な葵ちゃんが、とにかくかわいらしいと思うわ」
「そんな……私なんて勉強もできないし、得意なこともなくて、なんにもできなくて」
「もし、葵ちゃんが本当に何もできない女の子だったとして、それの何がいけないの? 花は、ただそこに咲いているだけで綺麗なのよ。この世界に生きている人間だって同じ。ここで生きているだけで十分素晴らしいことよ。花や自然を愛でながら、ゆったり生きればいいのよ」
香也子は椅子から立ち上がり、窓を開け外の空気を入れる。
「それに、何もできないなんてことないわ。葵ちゃんは私にたくさんの幸せと喜びをくれるもの。そうだ、今度、一緒にクッキーを作らない? 葵ちゃん甘いもの好きでしょう? あとは、一緒に泳ぎにも行きたいわ。いつも1人で黙々
と泳ぐだけだったから、葵ちゃんと一緒に泳いだら絶対に楽しい」
「香也子さんと泳げるなんて、嬉しいです……! 薔薇のクッキーも作ってみたい。私、ちゃんとした泳ぎ方もお菓子の作り方も知らないので、教えてもらいたいです」
目を輝かせて言う葵に、香也子は笑みを向ける。
「もちろん。私でよければ教えるわ。ああ……なんだか、本当に嬉しい」
葵が座るソファの横に、香也子も座った。








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