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【レズビアン体験談】女子大生と熟女がレズセをするまで

翌週。
まだ秋のぬるい気温が残る平日夕方のスポーツジム内。
いつも通り、授業終わりにプールの女子更衣室に来た葵だったが、その表情は固まっていた。
「……ない。水着が、どこにもない」
カバンのどこを探しても、持ってきたはずの水着が見当たらない。
まさか大学内に忘れたとは考えにくいが、そうだとしたら少し恥ずかしい。朝家を出るとき、住んでいる実家に忘れてきた可能性が高い。
確認のため、自宅に電話をかけると、母親が出た。
「あのさ、プールの水着がないんだけど。家に忘れてない?」
「ああ、あるわよ。黒い水着でしょ。葵は昔から忘れ物が多いから気をつけなさいよ」
「わかってるってば。ああもう、せっかく泳ごうって気分で更衣室まで来たのに。しょうがないから、今日はもう帰る」
しょんぼりしながら電話を切る。
帰り支度を始める葵に、突然後ろから、ある女性が声をかけた。
「よければ、水着、お貸ししましょうか?」
「え……?」
振り向くと、前髪を真ん中で分け肩下までの長い黒髪に、黒いワンピースを着た女性がいた。
その人は、葵がたびたびプールで見入っていた、あの年上女性だった。
彼女はこれからプールに入るようで、キャップを被っていない私服姿は初めて見る。
サラサラの黒髪を下ろした普段の姿も予想以上に美しく、葵は思わず女性を見つめたままフリーズしてしまう。
「あなた、せっかく来たのだから、私の予備で持ってきた水着でもよければ使う? 一応、まだ1回しか着てない新しいものよ」
女性に話しかけられ、ハッとしたように葵は慌てて手を振る。
「いえっそんな、申し訳ないです! ありがたいですけど、さすがにそれは……」
「全然、いいのよ。はい、これ」
全体に白いライン柄が入った、タンクトップの黒い水着を手渡される。
「ええっと、でも……いいんですか?」
忘れっぽい性格のため普段から人に物を借りないようにしていた葵だが、あの憧れの女性に親切に声をかけられたことが嬉しい。
その勢いで、普段なら遠慮して帰るところを、その女性の申し出を厚かましくも了承してしまった。
「あの、終わったら、水着は綺麗に洗濯して返しますので」
「大丈夫よ。私も今来たところだし、お互い同じくらいの時間に上がるでしょう。今日そのまま返してくれればいいわ」
「でも、洗わずに返すなんて申し訳ないです」
「いいのよ。じゃあ、また後で更衣室でね」
そう言うと、葵がお礼を言う間もなく、女性は颯爽とプールに行ってしまった。
こうなったら、ありがたく水着を借りてプールに入るしかない。
葵は肩につくかつかないかの長さの、茶髪よりも明るいミルクティー色をしたボブヘアを後ろで1つに結んだ。
続いて、着ていたパーカーとスカートを脱ぎ、グレーのスポーツブラと同じ色のショーツも脱いでロッカーに入れる。
そして、スイミング用のベージュのインナーショーツを履き、女性から借りた黒い水着に足を通す。
ウエスト部分まで水着の布をぐいっと上げ、いつもとは違うタンクトップの細い紐に腕を通し、胸と背中まで布で覆う。
そうして、女性の水着を着た姿で、葵は鏡の前に立った。
黒がメインの水着なので、いつも着ているフィットネス水着と色は似ている。
しかし、着てみた雰囲気はまったく異なっていた。
短パンの長さが太ももから膝上まである葵の水着とは違い、借りた水着はパンツ部分の丈がかなり短く、股関節の少し下あたりまでしか布地がない。
そのため、色白の太ももの大部分が露出している。








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