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【SM小説】私、オシッコを見てもらいたいんです……放尿プレイをする制服女子学生の話
オシッコ見てほしい。放尿プレイへの憧れ
投稿者ペンネーム:紫月ルイカ
『私のオシッコ見てくれる人、メールください』
掲示板にそう投稿してから、何人もの男の人とメールのやり取りをしました。
その中から会うことにしたのは、学校帰りの夕方5時に、都心から少し離れたわたしの家の団地まで、いちばん早い日にちに来てくれると言った男の人です。
団地の前にある、花が散りはじめた桜の木の下に、川井さんはきっちり5時に来てくれました。
川井さんは、身長145センチのわたしより少しだけ背が高くて、想像より少し立派なお腹をしていました。
「そんなにモジモジしなくても大丈夫だよ、怪しい人間じゃないから」
「あ、ハ、ハイ、すみません」
川井さんは、28歳で実家住まい、何の仕事をしているのか、フリーターなのかそれともニートなのかは、よくわかりません。
紺色のポロシャツに、履き古したジーンズという地味な見た目をしていますが、なんだか目がギラギラしているように感じます。
「りおちゃん、どうしてセーラー服を着ているの? りおちゃんは今19歳で、介護福祉の専門学校に通ってるって言ってたよね?」
「あ、これは……こういう服が、すきだから……コスプレ、とか」
「へえ~~。りおちゃん、身体細いし、2つ結びの黒髪も似合ってる、かわいいよ」
川井さんがわたしの身体をじろりと見回します。
「この団地には、1人で住んでるの?」
「いえ、お父さんと一緒に住んでます。養父なんですけど」
「そうなんだ。僕、団地って久々に来たよ。ひと昔前は、団地に住むのがステータスだったってこの前テレビでやってたよ。最近は、リノベーションされてエレベーターつきの団地もあるんだってね」
「そうなんですか。でも、うちは全然そんなんじゃないです、全部古いままです」
「へえ、この階段を上り降りするのは大変そうだね」
川井さんは団地を見回しながら、緑の生垣に囲まれた団地の隅の、雑草が生い茂るところに移動し、ギラつく目でわたしを見ます。
「……じゃあ、そろそろ、見せてもらおうかな、オシッコを。その前に、僕の言った条件、ボールギャグをつけてもらうよ」
川井さんがリュックから出した、ベルトのついた赤い球をわたしの口の中に押し込むと、頭の後ろでベルトを留められます。
「あむ、……」
大きく開けたまま、口を閉じられません。涎を飲み込めず、垂れ流すしかないので恥ずかしいです。
「セーラー服に、ボールギャグ……エッチすぎるね、りおちゃん」
川井さんがわたしの制服のスカートをひらりとめくると、
「え、!?……りおちゃん、ノ、ノーパン、なの……?」
びっくりした顔でわたしを見ます。川井さんは驚いているようです。
「すごいね、僕、ドMちゃんを探してたけど、まさか、こんなに変態ちゃんの女の子が来るとは思わなかったよ。すごいな、あのサイト……! じゃあ、パンツ脱ぐ必要もないね。見せてよ、オシッコするところ、ここで、見せて」
わたしはこくんと頷き、団地を背にしゃがみます。
キャッキャ。生垣を隔てた隣の公園で、子供たちの遊ぶ声が聞こえます。
わたしは、スカートをめくって脚を開きます。
川井さんが、真剣な顔でわたしのあそこを凝視し、ごくりとつばを飲みます。
「……、っ」
プシャッ、プシャアアアーーーっ!!
わたしは草の生える地面に向けて、思い切り、オシッコを放ちました。
シャアアアアーーーー!
「う、うーー、っっ」
勢いよく出始めた尿の放出は、自分の意志では中々止まりません。
青々とした雑草に似つかわしくない、黄みがかった水滴が草葉に降りかかり、少し離れた土がむき出しの場所まで流れ、黒い染みになっていきます。白いハイソックスと黒いローファーにも危うくかかりそうでした。
ガマンしていたものを一気に放つ解放感で身体がいっぱいになります。
ボールギャグから伝うよだれが、セーラー服の襟に垂れました。
オレンジ色の夕陽が、住宅団地の灰色のコンクリートの壁を照らしています。
チョロロ、チョロ……
排尿が、やっと止まりました。
「……りおちゃんさ、こんな、団地の人にいつ見られるかもわからないところで、しかもセーラー服姿でオシッコ見られて、興奮しちゃってるんでしょ」
「あ、んっ」
コンクリの壁に追い詰められ、ボールギャグを外されると、ギラギラした目の川井さんが、胸を触ってきます。
「いつもこうやって、初対面の男にオシッコを見せてるの?」
「うん、そう……あ、っ」
「あのさ、りおちゃん、オシッコは普通、トイレでするものだよ? それとも、いつも外でしてるの? もしかしたら、男たちに小便少女って呼ばれてるかもしれないよ?」
「ん……わかんな、い」
「ハア、ハア……オッパイ、ちっちゃくて柔らかくて、かわいいね……」
「やぁあんっ……」
川井さんの息が荒くなり、身体からもわんとした熱気が立ち上っているみたいで、なんだかわたしまで熱くなってきました。
「男ちはさ、みんな、オシッコを見るだけで帰っていくの? そんなわけないよね? 僕のも、触ってよ」
川井さんが、ジーンズの隙間から覗かせたオチンチンをわたしの手にこすりつけます。
オチンチンは、すごく太くて硬くなっていて、わたしは両手で持って触りました。
「ハアハア、もう我慢できない……入れていいよね? 入れるよ、ほら、入れちゃうよ……ハアッ」
ドプンッ……!!
団地の壁にもたれかかるわたしの片足を抱え、スカートの中の、オシッコまみれの濡れたあそこに、大きなオチンチンが入ってきました。
「んんんっ……!」
「ハアハア、すごい、狭くてきっついおまんこだ、たまらないな、セーラー服にノーパンのコと、こんなところで、ハアハア」
制服の下に手を入れる川井さんはとても興奮しているようでした。
胸を揉まれながら、オチンチンでたくさん突かれ、とても気持ちよくなってきました。
「んっ、あっ……ああ、いま、お父さんが帰ってきたら、どうしよう」
「フウハア、今お父さん帰ってきたらやばすぎるよね、というか人に見られたら大変だよ、隣の部屋の旦那さんとか、お父さんだって帰ってくるかもしれない」
「んあ、ああ、どうしよ、どうしよう」
「もしかして、知ってる人に見られたいの? こんなところに男を呼び出してオシッコなんて、近所の人に見られたいとしか思えないよ、それなら見てもらおうよ」
「あぁああんっ!」
ずぷん! ずぷん!
大きいオチンチンで強く突かれ、声が出てしまいました。
ガラッ、ガラガラッ
もたれかかっている団地の上のほうから、窓を開ける音がして、テレビのワイドショーの音と、洗濯物をバサバサ干す音が聞こえてきます。
ずぷっ、ずぷっ!
オチンチンの動きは止まらず、あそこの奥がどんどん気持ちよくなってきます。
「あ、あ、んっ、んっ」
(お願いです、上の人、どうか、下を見ないで……)
ガラガラ、バタン
しばらくすると、住人は部屋に戻ったようです。
「ハアハア、どう? 僕のオチンポ、大きくて気持ちいいでしょ?」
川井さんのうわずった声が変に耳障りですが、オチンチンが気持ちいいのはその通りです。
「アア、きっつきつのおまんこに締め付けられて、アア、アア、いくよ、いくッ」
「んっ……!!」
川井さんがわたしにしがみつくと、オチンチンが中で震えました。
「フウー……どうだった? りおちゃん、すごく気持ち良さそうだったよ。僕のオチンポ、気に入ったでしょ? また会ってくれる?」
わたしは、どうしよう、と思いながらも、頷いてしまっていました。
「うんうん、次はおうちの部屋でしようか? 今日は僕、りおちゃんがあんまりにもエッチだから我慢できなくてすぐイッちゃったけど、次はおうちの部屋でじっくり可愛がってあげるからね」
わたしの部屋は畳の和室です。古いからきれいじゃないし、アニメのポスターとかが貼ってあるけど、いいのかな。台所とかも散らかってるから、片付けておかないと。
制服のスカートを整えるわたしの頭を、川井さんが汗ばむ手で何度も撫でました。
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