犯されたギャルがSM掲示板のブサメン相手にガチイキしたレイプ体験|SM小説

犯されたギャルがSM掲示板のブサメン相手にガチイキしたレイプ体験|SM小説



SM掲示板で犯されたギャル

ギャルが磔にされたらスゴかった ブサメンなのに、感じさせられて…

投稿者ペンネーム:紫月ルイカ

(※この記事はおよそ7分で読めます)

~story~

深夜まで遊び倒したギャルのジュリが渋谷でひとりの中年男性と出会う。
相手は全くもってタイプではないブサメン。

出会って早々にラブホヘ辿り着く。

体を許した途端、彼の持つテクによって快楽に支配されていくジュリ。
やがて、今までとは違う淫らな自分を覚醒させてしまう。


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ドンドン、ズンズン! ドンドン、ズンズン!

「きゃは~! 今日のイベント、まぢ最高っ」

「ジュリ飲みすぎーっ! んじゃ、もう一杯カンパーイ♪」

アユミに渡されたテキーラを一気に胃に流し込み、男女がもみくちゃのダンスフロアで踊る。
お酒が回ってなかったら気絶しそうなほどの大音量でEDMが流れる、渋谷のクラブの人気DJイベントは超満員。
踊り狂う若者たちの熱気が息苦しい。

あたしの好きなアーティストの曲が連続コンボでかかった深夜0時、今日イチのテンションにまでぶち上がり、気分は最高。

アルコールを傾けながら、同時に、今日はどのメンズと遊ぼうかなって品定めしてた。

なのに、酔って踊りすぎてたせいもあってか、クラブ帰りの遊び相手が決まらないまま、閉店時間になってしまった。
いつのまにか姿が消えてたアユミからは、『目当ての年下大学生と飲み直しに成功♡』ってLINEが来てる。マジか。知らないうちに先を越されてた。

時計を見ると、朝の4時。始発待ちもダルいし、ヒールのサンダルで踊りまくってたから、足がだいぶ痛い。

あー、もお、どうしよう。

とりあえず、ホテルで休みたい。早くメンズをつかまえないと。

スマホを開き、連絡先をスクロールする。
手持ちの男たちは、今日は都合つかなさそう。

なら、ネットで探すかぁ。
渋谷なら、誰かしら会えるでしょ。

でも、出会いアプリは登録がめんどいし、Xはなぜかアカウント凍結されたばっかりだし……って考えながら、色々ググってたら、すぐ書き込めるSM掲示板を発見。

『渋谷で今から会える人!』

で、書き込み完了。


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即、数人から連絡がきて、一番最初に連絡をくれた人と、待ち合わせの約束を取り付けることに成功。ラッキー。

41歳男性って、まあまあ年上だけど、まぁいっか。とりあえず早く休みたい、お腹も空いたし。

ホテル街のど真ん中にあるクラブ近くの、目印のコンビニに来たのは、太め体型の冴えない見た目の男だった。

顔も髪型も服装も、ザ・おっさんて感じ。
芸人のマヂカルラブリーの、太ってるピンク服の方になんとなく似てる。

身長は、160センチのあたしとほぼ変わらない。

「ジュリさん? 僕、ふうたです、掲示板の。来ていただいて、ありがとうございます。嬉しいです」

「いえーい、ジュリです、ヨロシク~」

「こちらこそ、よろしくお願いします」

「いきなりでゴメンなんだけどさー、さっきまでクラブで飲んでて、足めっちゃ痛くて。とりあえず休みたいみたいな」

「ああ、そうだったんですね。素敵なサンダルですけど、確かにヒールが高くて歩きにくそうですね。すぐ入れるとこ、行きましょう」

マヂラブのピンク似なのに、意外に紳士な感じのふうたは、一番近くの空いてるラブホテルに手早く案内してくれた。ラッキー。

「えっと、今空いてるのが、このお部屋しかないそうです。どうします?」

そこは、バリバリのSMルームだった。物々しい器具とか台とかが置かれた、真っ赤な部屋。

「まーじか。でも他空いてなかったらめんどいし、もう歩くのダルいし、いーよ、ここで」

マヂラブのピンク改めふうたとエレベーターに乗り、部屋のドアを開ける。

「あっは、すごーい! なにここ、ウケる」

X型の真っ赤な磔台に、壁に吊るされた謎のSMグッズの数々。ガチのSM部屋だよ、これ。

あたし、こういうの別に興味ないんだけどな。こういう部屋は、こういう性癖の人が使うべきでしょ。場違い感がスゴい。
まあ、休めれば何でもいいんだけどさ。

「ジュリさん、お腹空いてませんか? これ、美味しそうですよ。よかったら注文しますよ」

「きゃ~、おいしそ~っ! お腹超空いてたんだぁ、食べる食べる♪」

SM部屋のソファに並んで、ふうたが頼んだ高級イタリアンのデリバリーを食べる。

「へえ、ジュリさん、普段は渋谷の洋服のショップで働いてるんですね。だから服、すごく似合ってるんだ。僕は、しがないプログラマーやってます。ジュリさんみたいな、スタイルの良い綺麗な人と一緒に美味しい物を食べられて、僕嬉しいな、久々に」

「あはは何ソレ~、ウケるじゃん」

「あ、お風呂入るなら、もう溜まってますよ」

「マジ♪ ヤッタぁ~入るね♪」

ふうたは、雰囲気も話の内容も全部が普通だけど、あたしの希望を先回りして叶えてくれる。見た目に反して、意外にポテンシャル高い男なのかも?
まあ、軽口叩いてられるのはここまでだって、後で気づくんだけどさ。


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「ふう~っめっちゃイイお湯だったぁ」

ぼふっ。お風呂でたっぷり温まって、フカフカのベッドにダイブする。ラブホの広いベッドで寝るのってホント最高。

寝っ転がって大画面でテレビを観てたら、お風呂上がりのふうたがベッドに入って来て、あたしの身体に手を伸ばしてきた。

とっとと寝たかったけど、ここまで来て何もしないのは、ちょっと悪いよなー。

「ジュリちゃん、……今日は、だいぶ疲れてるよね。ゆっくりしていってね」

あたしに触れようとしたふうただったけど、何かを察したのか、引き下がっていった。

「……いいよ、ふうた」

あたしが言うと、ふうたはゆっくり近づき、赤色のメッシュが入った金髪の巻き髪をかき分け、オレンジ色のオフショルトップスにそっと手を入れた。

ヒョウ柄と黒レースの派手ブラの上から、むにむにと、緩急つけながら胸を揉む。

「おっぱい、大きいね。Dカップくらいあるのかな。張りがあって、すごく良い形してるね」

「当たり~。……あン、ちょっとぉ、ン~……っ」

胸を揉む手が、たまに乳首をかすめ、甘く痺れる感覚が走る。

あー、やばい。なんか、もうキモチ良くなってきたかも。もしかして、疲れマラの女バージョンてやつ?
ふうたは、ガツガツしてくるのかと思ったけど、意外と余裕がある。
しかも、雰囲気が少し変わった気がする。最初は、ただの平凡なマヂラブのピンクのおっさんだったのに、今は、なんか大人のエロい空気をまとってる。

足をもぞもぞしてたら、トップスの紐をほどかれて、デニムショートパンツのボタンとチャックを外され、あっというまにヒョウ柄の下着1枚になった。おっさんのくせに、ギャル服の脱がせ方うまいな。すごくスムーズ。

「ン……、はぁ」

チュっ、チュパ。キスをしながら、ブラジャーのホックを外され、直接乳房を揉まれる。

正直、ふうたの見た目はあたしのタイプとはかけ離れてるけど、キスの感触は意外に悪くなく、嫌な感じはしない。

「せっかくだから、あそこに行ってみようか?」

ふうたが、X型の磔台を見ながら言う。

「えぇ~! マジかぁー。まっ、でも面白そうだからイイかも?」

カチャン。

ショーツ1枚だけを身につけた格好で、腕を上に伸ばし、手首を片方ずつ上方のベルトで固定される。
ヤバい、胸、丸出しで、意外に恥ずかしい……。

「ジュリちゃん……エロいね、めちゃくちゃ」

そう言うふうたが、むき出しの乳首を優しく転がし、強くひねると、

「ああアァアアン!!」

乳首が燃えたかと思うほど強い快感に、あたしは大声で叫んでしまった。
両手を動かしても、ガチャガチャと音が鳴るだけ。

今まで、ネクタイとかで簡単に動きを封じられたことはあったけど、本格的に拘束されたのは初めてだった。
SMの器具って、こんなにすごかったの? やばい、やばいよ、気持ちいいのから、逃げられないよ──。

「うわ、乳首、一気にビンビンに立っちゃったよ、ジュリちゃん」

「あウゥーッッ! ちょっふうたぁッソレやめて、やめてェッ」

両乳首をグリグリこねくり回され、ありえないことに、イキそうになる。


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「はあ……はあ……!」

ふうたの手は止まったけど、身体が変にひくひくし続けてる。自分の身体じゃないみたい、なに、これ……。

ヒョウ柄のショーツをずらされると、ドロドロになったアソコが現れた。
乳首が勃起して、ショーツの合間からヌレヌレの股をさらしたみっともない格好のあたしを、ふうたがジロジロ見ている。

「あーあ、クリトリスまで大きくなって、外に出てきちゃってるよ」

「ひっ……! そこ、いま、触っちゃ、ヤバイってぇっああぁあーー!」

敏感部を、何本もの指の腹で素早く摩擦され、その強い快感刺激が逆に怖くなったあたしは、アァアン、アアぁあンみたいな今まで出したことない声で喘ぎながら、無意識に逃げようとした。

ガチャガチャ、ガチャガチャ!
でも、頑丈なベルトはびくともしない。
髪なんて、もうすっかりボサボサだった。つけまつ毛も外れかけてる。

クラブギャルの間でよく聞く、『ブサメンのがテク持ち説。イケメンは、顔だけでヤレるから下手。ブサメンはテク勝負だから』ってやつ、あながち間違ってないんじゃないの?

「やっぱり、こういうのは嫌だったかな。やめておこうか」

ふうたはそう言いながらも、時代遅れの形の着古したジーンズと安そうな下着を脱ぎ、勃起したチンコを取り出し、あたしの太ももにビタビタとなすり付けてきた。
硬くて熱いチンコが、太ももの肉を何度も弾く。

ていうか、フェラは? しなくていいの?

今までの男たちみんな、フェラさせて、さっさと入れて出して、自分が満足すれば終わりだったのに。

「早く、はやく触ってぇ、はやく、入れてよぉ……!」

……え、今言ったのって、あたし? ちょ、あたし、そろそろやばいな。でももう、止まんないんだけど──。

片足を抱えられ、膨らんだカリ首を、クリトリスに擦り付けられる。

「ひゃああァン! お願い、早くッ早く入れてってばぁッ」

あたし、こんな、好きでもないおっさん相手に、なに言ってるんだろう。
でも、ぶっといチンコが欲しくて、頭おかしくなりそう──!

ズブンッ──!

「アはアァアアーーっ!!」

右足を大きく開いて抱えられ、ヌルヌルの中心めがけて、勢いよくチンコを突き立てられた。

「んんんンッ……ンンッ!」

たぶん、それだけでイッたんだと思う。身体の色んなところがヒクヒクしてる。
あたし、全然好きじゃない、むしろキモメン寄りの男の普通サイズのチンコで、1回でイッちゃった──。

ズンズンッ! ヌチャ、ヌププッ、ズンッ──!!

何回も抜き差しされて、あたしのアソコから出たヌルヌルが、おっさんのチンコに絡み付いてる。

やだ、あたし、ほんとにどうしちゃったの……

「んッんッ、んんッ……あはァアンッ……!」

「ああ、ハアハア、すごく気持ちいいって顔してるよ、ジュリちゃん……ジュリちゃんの中、ヌルヌルですごいよ、僕もすごく気持ちいいよ」

「いちいち言わないでよっばかぁっ、はうううッ」

もう、ベルトをガチャガチャやって逃げようとは思わなくなっていた。ふうたの硬いチンコを抜き差しされるのがただ気持ちよくて、されるがままになっていた。


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あたし、こんなブサメンに犯されて、ヒイヒイ言っちゃってるんだけど。
ていうか、磔台に固定されて、気持ち悪い男とセックスしてることに、逆に興奮してない? あたし。まじ笑える。いや、笑えない。全然笑えない。
そういえば、前にガールズバーで働いてたときの先輩スタッフに、女も見惚れるくらいの超美人なんだけど、超ブサイクのセフレがいて、その男と会うので忙しくて、仕事終わりの飲み会に全然来ない女のコがいたなぁ。そのセフレが女のコを迎えに来たとき、チラ見したけど、マジでただのキモブサって感じだった。
あれって、もしかして、こういうことだったのかな。

あのコ、あのブサ男とのセックスにハマってたのかな。
え、てか、マジかよ。あたし、そんな性癖だったの? ずっと、GENERATIONS白濱亜嵐似の筋肉質のイケメン好きだったのに。信じらんない。マジで信じらんない、イヤすぎる、そんなの。

でも、もお、気持ちいいのが止まんないんだけど。まじで、どうにかしてこれ、ほんと、ヤバいんだけど……

ズププッ、ヌチャッヌチャッ!
ヌチュッ、ヌチュッ、パンパン!

「ハアハア、ジュリちゃんのオマンコ、僕のオチンチンで突くたびに、すごくエロい音出るよ、濡れすぎだよ、ウッ、ハアハア」

フーッフーッ。男の生温かい息が顔にかかる。キモいのに、身体がどんどん熱くなる。

「アアアンンッッ! 言わないでって、言ってるでしょ、っアアアアンッ!!」

今日のことアユミに言ったら、爆笑されるかな。それともドン引きかな。

ヤバい、だんだん、頭が働かなくなってきた──。

「ウウウッ、僕、もう出そうだよ、イきそうだよっ」

パンパンッ! グチュ、グチュッ! パンパンッッ!!

「アアアア! もうダメ、奥が、奥があッヤバいっイクイクイクーーっっ!!」

また、身体がイキ始めた。もう、どこまでイッちゃうの、あたし──
一瞬怖くなったとき、ふうたのチンコがビクビクと、奥で波打った。
奥にしばらく留まり続け、やっと肉棒が抜き去られる。
ずっと抱えられてた太ももは、ヌルつく汁でベトベトになっていた。

ホントにやだ、あたし、今日はどうしちゃったんだろう……。
ふうたと別れ、ヒールを引きずって渋谷駅に向かいながら、途方に暮れる。
とりあえず、身体、まだ熱いんですけど。

あたし、これからどうなっちゃうの? ほんとにどうしてくれんのよ、ふうた。
ボーっとしたまま、あたしは通勤のサラリーマンでごった返す山手線に乗った。


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今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです

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