【乳首開発】なかなかイケない乳首をイキやすい乳首にする方法

【乳首開発】なかなかイケない乳首をイキやすい乳首にする方法



乳首開発で100%乳首イキする

※この記事はmazotownより引用しております

メスイキしたいM男とS女のコミュニティ

乳首でイキたくて開発を続けているのに、なかなか兆しが見えない方へ。
型にはまれば劇的に開発が進展する手法のコツをご紹介します。
さらに開発中に躓きがちなポイントも抑えて、足踏みしていた乳首イキと言う目標を明確にしていきましょう!

開発すべき場所

乳首開発の方法としては、いくつかの身体の部位を刺激するのが基本となります。
ただ乳首の先をいじるだけでなく、開発のポイントとなる身体の箇所を抑えることで、段々と乳首の快感は目覚めていきます。
もしなかなか感度も上がらず開発に進展を感じれない場合は、ここで紹介する場所を意識して刺激出来ていないのかも知れません。
以下にそのポイントとなる場所を見ていきましょう。

スペンス乳腺

男性の場合どこにあるのか分かり辛いと思いますが、脇腹から下乳にかけてのラインには「スペンス乳腺」があります。
女性は胸のふくらみがある分、スペンス乳腺の位置を把握しやすいです。
男性でもピンポイントにココ、という位置は無いため大体の位置を広範囲に行えばOK。
ここを刺激すると胸全体の感度を上げる事ができ、乳首開発の基礎を構築するためにもやっておきましょう。
刺激の仕方は、スペンス乳腺のあるラインをゆっくり圧迫するように押します。
強く押すと痛くなり、やさしくなぞるだけだとくすぐったいので加減が大事。
脇の部分を手で刺激するだけなのでおかしな仕草には見えない分、いつでもどこでも行う事が出来ます。

パチニ小体

乳首の根元にあり、圧覚に対して敏感に反応する神経と言われています。
刺激する方法は吸引が一番効果的で、乳頭をいじっているだけでは効果が出づらいです。
また乳頭をつまんで引っ張るよりも、吸引の方が根元のパチニ小体には効果的。
一人で行う場合はニップルポンプで吸い上げるのが一番ですが、パートナーに口で吸いついてもらうのも良いですね。

オナニーの時にいじる

オナニーでチンコをしごきながら乳首を触るのも効果があります。
乳首の刺激とオナニーの気持ちよさをリンクさせる事で、ぐっと開発は進むと言われています。
イメージとしては、脳に「乳首をいじったからチンコも気持ちよくなっている」と覚えさせるニュアンス。
たまにいじるのではなく、今後はオナニーするときには毎回いじるようにしてみましょう。

⇒mazotownで続きを読む

S女に乳首開発されたい人にオススメ!

M男乳首イキ体験サイト
乳首責めが大好きなS女性の利用が急増中!乳首開発を受けたい。乳首でイキたいと投稿するだけでもチャンスあり!

⇒まずは無料体験

カテゴリー:SM役立ちガイド 【厳選】身体改造

いち早くSM体験したい方にオススメ

ソフトSM、変態プレイ、希望するのはどちら?

会員登録
無料
口コミ評価
★★★★★
SM出会いサイト

刺激的な日常を手に入れたい。そんな思いを抱いた人に愛されています!

年齢気にせずSMマッチング可能!

会員登録
無料
口コミ評価
★★★★★
SM出会いサイト

年齢を気にしてマッチングすることに躊躇していた人はこのサイトでSMパートナー募集!

老舗だからM男もS男も安心!

会員登録
無料
口コミ評価
★★★★★
SM出会いサイト

会員数が多いので多様な性癖にもマッチングできるのがこのサイトの凄いところ!

SM変態LOVERSメニュー

SM出会いブログTOPへ SM掲示板TOPへ S男M女掲示板TOPへ M男S女掲示板TOPへ

スマホ/携帯版はコチラ

スマホ/携帯版 SM変態LOVERSはスマホや携帯からでもご利用頂けます。i-phone/アンドロイドその他全てのスマートフォンに対応

人気記事総合ランキング

おすすめサイト最新記事

SM出会い攻略記事

SMブログ相互リンク

SM掲示板リンク

お便り募集

SM変態LOVERSでは皆様からの調教体験談、エッチ体験談、SMに対する心構え、SMの妄想などのご意見を募集しています。
秀逸なお便りは当サイトでご紹介するような場所を設置したいと考えています。
出会いの幅が広まる様な仕組みになると思います。
こんなお便りまっています。


1000文字以上の記事は内容確認後、当ブログコーナーにて掲載させていただきます。

SMクラブなどのお店の紹介をかねた体験談も大歓迎です!ただし、個人名などは避けてください。

SM体験、H体験、人にはいえない願望や性癖などを記載してください。

理想のパートナー 貴方が思う理想のパートナを詳しく聞かせてください。

体験談の応募はこちら

Twitterで応募
メールで応募

Return to Top ▲Return to Top ▲