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義母とセックスしたら代わる代わる3Pのおもちゃにされた
義母とセックスしたエロ体験
※このSM記事は約6分ほどで読めます。
義母と義母の友達痴女に代わる代わるおもちゃにされた僕の体験談
こんにちは、僕は19歳になったばかりの男です。
色々話したいことがあってこういうことを今回書いて見ようと思いました。
「こんなことってあるの!?」って感じの内容なのでぜひ文字にして書き残しておこうかと。
少し長くなるかもですがよかったら読んでみて下さい。
何から書けばいいのかな?
とりあえず、僕の環境から言えばうちは父親が何年か前に離婚して最近若い20代の女性と再婚しました。
離婚の原因は恐らく父親の浮気だと思います。
なんかよく母親とケンカしてたように思います。
10代のそこそこ多感な時期だったと思うんですけどよくやさぐれなかったなと思いますね笑
僕に当たるということはなかったです。
それで時々母親が家にいなくなるようになりました。
聞いたら実家に帰ってるということで10代の頭脳だったこともあり「ああ、なんか色々あるのかな」とそこまで深くは考えてませんでした。
そういうことが度々あって、また母親がいなくなって「今回はやけに長いな」と思った時がありました。
いつもは長くても一週間ぐらいだったんですが全然帰ってこない。
父親を問いただしてみると「離婚した」とのこと。
「え!?」って感じでした。
そうか、時々実家に帰ってたのってそういうことだったんだ、と。
父親と距離を置いてみて色々考えてたんですね多分。
僕だけ置き去りでそんな話が進んでたなんて、とか思ってみても子供の力ではどうしようもありません。
「なんで教えてくれなかったんだ!」とかも当時は思いましたが、今思うと僕をそんなイザコザに巻き込もうとしなかったのも親の優しさだったのではないかなと思います。
そんなこんなで両親が離婚してしまった僕ですが最近になって父親が再婚しました。
それも20代後半の女の人と。
浮気の原因になった女性からでしょうか?
それは定かではありません。
でも、綺麗な人だったのでちょっと嬉しかったかな
新しい母親ということで不安もありましたが19歳と言うと気分的にはもうほとんど大人になので、母親が新しくなったところでどっちでもいいかという感じでした。
②父がいない間は義母と2人きり
向こうは主婦で僕も大学が休みだとお互い家にいるわけです。
2人っきりで。
まあ相手は母親だから当然ですね笑
ある時僕はトイレで用を足していました。
その時です。
ガチャッ!
「きゃっ!」
「あっ!」
うっかり鍵を閉めるのを忘れてた僕は思いっ切り丸出しの下半身を見られてしまいました。
それ以来です。
義母の様子がなんかおかしくなったのは。
なんか視線が違うというかなんかやたら距離が近いというか。
スマホを見ながらリビングでゴロゴロしながらYouTubeを見ていた僕は本当にゴロゴロしていました。
その時「何見てるの?」と義母が覆い被さるように覗きこんできたんです。
すごくいい匂い。そして胸が近い!
動画には女性が映っていたんで「へえーこういう子が好きなんだ」と言われました。
今考えるとエロに持ち込むための口実ですね笑
適当に答えてると
「結婚してから全然お父さんがしてくれないの」と言われました。
「え?」と僕が言うと口を塞ぐようにキスをされました。
「あれからずっと気になってたの」
トイレでのあの件です。
義母は僕の股間に手を入れてきました。
僕はまだ童貞だったのでこんな至近距離でおっぱいを見たのは初めてで、ガチガチになってました。
そして色々されました。
色々されてる過程でこっちもおっぱいを揉んだりするのが普通だと思うんですが、僕が全然そうした動きを見せなかったので義母に童貞であることはあっさりバレてしまいました。
「童貞なの?」
「うん・・・」
ぎこちなかったんでしょうね笑
揉むとか以前にまず揉んでいいものなのかどうかわからなかった笑
揉む勇気もなかったです。
童貞なのでマンコの位置もよくわからず、ろくにこちらから何かすることもなく僕は義母の手コキとフェラで果ててしまいました。
「どうだった?」
「ドキドキした」
「お父さんには絶対言っちゃダメよ」
そんなやり取りをした後何日か経ってもあの滑らかで白っぽい肌色が忘れられませんでした。
僕は義母を見るたびにどんな格好をしていてもその姿が全部透けて肌色にしか見えませんでした。
③義母が友達を家に連れてきた
ある時その義母が友達を2人連れてきました。
僕はリビングでテレビを観てたんですけどなんか旦那とのセックスがどうしたとか夫婦生活がどうしたとかそんな話ばかりしていました。
どうしても耳に入ってくるので僕は「ふーんそうなんだー」ぐらいに思っていました。
でも気付くとこっちをジロジロ見ています。
義母は近付いてきてこう言いました。
「こないだ気持ちよかったでしょ?」
友達が声を上げます。
「えー羨ましい!こんなかわいい男子と!」
「すごい大きくなってたもんね。年頃だからね。また大きくなってるんじゃない?」
そうして義母は僕の股間を触ってきました。
「ちょっ!えっ!?」
前回のは死ぬほど気持ちよかったんですがさすがに義母の友達がいる前では焦りました笑
「大きくなってるじゃん笑」
いやそれはあなたが寄ってきて触ったから笑
とは言えずに義母は僕のアソコをさすりまくります。
「ちょっ!友達きてるのに・・あっ!」
「だから呼んだの。こないだのが最高だったって言ったらみんな興味津々で。みんな旦那とそっち方面あんまりうまくいってないんだ。」
「ずるい!1人だけ!」
そう言って友達2人も僕に寄ってきました。
焦る。恥ずい。でもみなさん綺麗!
アソコをさすられながら服を脱がされる僕。
こないだのあれから急展開すぎる性生活に戸惑います。
こっちからなんかしようにも経験もないし状況的にも誰にどうしていいのかわかりません笑
3人の女性になされるがままの僕。
そして代わる代わる弄ばれるチンポ。
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