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【SM変態LOVERSの体験談】カカオ調教してオナニー指示をした結果
カカオ調教でオナニー指示
“御主人様…今日も日課のオナニー指示をありがとうございます…!”
このサイトで知り合ったM女、マサミから届くカカオのメッセージ。毎日届くのが習慣となっている。
最初にこのM女と繋がった時は随分生意気な女だなと思った。
“一人でするのは寂しいです。恥ずかしい命令をくださったり、言葉で辱めてくださる御主人様を探しています”
といった書き込みを見てカカオのIDを載せ返信をしたところ、返ってきたのが、
“自己紹介と顔写真をお願いします”
というものだった。
何故俺がM女に指図されなければならないのか、そんな憤りを感じたものの、書き込みを見てこちらから返信をして直接カカオにレスポンスがあったのはマサミだけ。そのチャンスは逃したくなかった俺は、言われた通りに自身の人となりを伝え、顔写真を送った。
その甲斐あってか、次の返事は早々に届いた。
“ありがとうございます、ではお願いします”
これだけだった。
本当にやる気があるのか、ただの冷やかしなんじゃないか、とも思ったけれど、相手はようやくカカオを交換できた相手だ。ここでキレて折角のチャンスを台無しにするのはもったいない。
という事で、俺の方からリードしつつ会話を始めた。
- “一人でするってどんな風にするの?”
- “手でする事もあるけれど、バイブやローターを使ってする事が多いです”
- “一人でする時はどんなシチュエーションを思い浮かべるの?”
- “不特定多数の人の前でオナニーをさせられたり、恥ずかしい言葉を投げかけながらオナニーするシチュエーションを思い浮かべる事が多いです”
俺からの質問にはこんな答えが返ってきた。
後から思った事だけれど、マサミはあくまで受け身の姿勢。Sであるこちらから働きかけなければ向こうから進展させるようなアクションは見せないけれど、こちらが何かしら訊くなり指示するなりすればその通りに行動するのだと分かった。
あまり会話が得意ではない俺としては、向こうから積極的に事を進めて欲しいところだが、受け身でいたいからこそMになるという事を考えれば、これまでのM女の言動は至極Mらしいとも言える。
そういえば以前どこかで、“M女が歓ぶようにリードして的確な命令を出すのがS男の役割。それが出来ない人間はSではない。自己顕示欲を正当化したいだけの似非御主人様だ”といった内容の言葉を見聞きした事がある。その時は偉そうな物言いだなと思ったけれど、言われてみればそうかもしれないと今なら思う。
少し話は逸れたけれど話の流れで物は試しにまずは一度、オナニー命令を出してみる事にした。
“指でも玩具でも方法は任せるので、ベランダのある窓の前で全裸になり、カーテンを全開にしてオナニーをしなさい”
これがマサミに出した初めてのオナニー命令だ。マサミからはすぐに“わかりました”と返事がきた。
数時間後、“実行しました”と連絡があった。
“どんな風にやってどう感じたのか、報告しなさい”
と指示した。
“ベランダの窓の前で服を脱いで足をM字開脚に開きながら指でオナニーをしました。少し離れた場所になりますが、そこにもマンションがあって、向かい合うようにベランダが見えるのですが、そこに人が出てきたのでちょっとドキドキしました”
しばらくするとこんな報告が届いた。
“もしかしたらそのマンションの住人はマサミのオナニー姿を見てたんじゃないか?”
思わず俺はこんな返事を送る。マサミを辱める目的だ。
“距離があるのでそれはないと思います”
けれどマサミの返事はつれないものだった。“そんな…恥ずかしい…”なんて返事を期待していた俺は白けてしまった。そして同時にもっと恥ずかしい思いをさせてやりたい、という欲求に駆られた。
“見られなくてつまらなさそうだな。じゃあ明日はベランダで全裸になってオナニーしなさい”
見られなくてつまらない、そう思ったのは俺の方だがM女相手にこれくらいの皮肉があったっていいだろう。俺は翌日に向け、さらに過激なオナニーを指示した。
翌日、マサミから実行報告が届いた。
“オナニーを実行しました。今日は全裸になてベランダで行いました。風が少し冷たくて寒かったですが、マンションの下から通行人の声や車の音が聞こえて、今外にいるんだ…と思うと興奮しました。今日はバイブを使いましたが、抜き差しするたびにグチョグチョと音が響いて、それが周囲に聞こえないかとドキドキすればするほど濡れてきてしまって…興奮を抑え切れないままにイッてしまいました”
これを見て一つ後悔した。事後報告ではなく、実況させればよかった、と。
“明日は何時頃にオナニー出来るんだ?その時間に命令してやる”
俺はそう切り出すと、マサミからは“わかりました”と空き時間を添えられた返事が届いた。
実況はカカオ通話でする事になった。
オナニー指示待ちの女性検索
「今からオナニー出来ます」
「じゃあ早速服を脱いでベランダに出なさい」
「裸になってベランダに出ました」
「ベランダからは何が見えるんだ?何か音はするのか?」
「この前話したマンションが見えます。他にも何棟かマンションがあって、道路も見えるのでそこを車や自転車が走っています。あとは…どこかで工事をしてるのか、金属を叩く音みたいなのが聞こえます」
「じゃあ、今日はベランダの柵の前に立ってまずは乳首いじりから始めてみなさい」
「今、乳首をいじっています…ベランダの柵から胸は丸見えなので…すごく恥ずかしいです。あぁ…乳首が立ってきました…」
「次は片方の手でクリトリスもいじりなさい。ローターは持ってるよな?ローターを使っていじってみなさい」
「はぁ…っあん…気持ちいいです…でも…ローターの音が響いてしまって…恥ずかしいです…」
「隣近所に聞こえてるんじゃないのか?言ってみろよ、“私はベランダでローターをクリトリスに当てながらオナニーをする変態女です”って」
「えっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしい命令が欲しくて俺にお願いしてきたんだろ?」
「はい…私はベランダでローターをクリトリスに当てながらオナニーをする変態女です…」
「きっと隣の住人は聞き耳立ててるぞ。もしかしたら向かいのマンションの住人も望遠鏡でこっそりマサミの痴態を見てるんじゃないか?」
「やだ…恥ずかしい…」
「恥ずかしくても興奮する変態マゾだろ?」
「はい…あぁ…もうイキそうです…」
「どこがイキそうなんだ?」
「クリトリスです…」
「じゃあ言えよ。“クリトリスが気持ち良くてイッちゃいそう”って。ちゃんとイク時も声出してイケよ」
「そんな…あぁ…ん…もう…クリトリスが気持ち良くてイッちゃいそうです…」
「みんな見てるぞ。通行人も気付いてるかもな」
「はぁ…やだぁ…でも…あぁん…だめ…ホントにイク…イッちゃいます…あぁっ…イク…イクッ…!!!」
マサミはベランダで達したようだった。
「隣近所に変態女だと知らしめながらイッて気分はどうだ?」
「興奮しました…ありがとうございます」
こうして3度目のオナニー命令は実況という形で達成した。
なんだかんだで3日連続オナニー命令を出したからか、この日から毎日課題を出してオナニーをさせるのが習慣化してしまった。
最初はベランダでのオナニーから始まったけれど、それに飽きると次は非常階段でオナニーをさせるようになった。
その次はマンションのエレベーターの中。さすがに全裸とは言わなかったけれど、パンツの中にローターを仕込ませて、服の上からグリグリとクリトリスに押し当てながら刺激するように命令した。
いつどのタイミングで人が来るか分からないのがドキドキした。どこかの階で誰かがボタンを押す事でエレベーターが動く瞬間が最高に興奮した、との事だった。
自宅以外でのオナニー命令に飽きたら、次はアナルでのオナニーも命令するようになった。アナルは未経験だったらしく、最初はあまり気持ちよさを感じなかったみたいだが、1ヶ月も続けるとアナルでイク事も覚えたようだった。
こんな感じで気付けば3ヶ月。今日はどんな日課を出してやろうか、楽しみだ。
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