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あの子おみ足に蹴られて踏まれて透明感のある笑顔で罵られたい!
どうも、こんにちは。昼も夜も関係なく「踏まれたい」で頭がいっぱいな僕です。
あの子おみ足に踏まれて罵られたい、湿度120%の変態祈願
僕は今、元清純派女優・自称広末(※仮称)様に踏まれたいのです。蹴られたいのです。
そして何より、あの“透明感100%”の笑顔で、
「マジきもい、アンタ」
って言われたい。ただそれだけなんです……!
■ ──転落劇に心が濡れた
ヒ□スエといえば「透明感ナンバーワンヒロイン」「国民的妹」とまで言われた女優。
誰もが「守ってあげたい」と思う透明感の塊。
存在そのものが清涼飲料水。
むしろ彼女の汗を瓶詰めにして販売すれば、世界は平和になったんじゃないかと私は本気で信じていた。
それと同時に奔放な彼女は、夜遊びや不倫報道などで世間を騒がせた。
そんな時に飛び込んできた速報、
「自称広末、看護師を【蹴る】などしてけがを負わせた」
──あ り が と う !!!!(膝から崩れ落ちる)
世間はドン引きだろうが、僕は確信した。
これは“覚醒”だ、と。
■ 妄想:スニーカーの裏、そこが僕の定位置
──妄想開始──
「え、また来たの?アンタ……ほんと執念深いね、キモ(笑)」
パチンとガムを噛みながら、
ヒ□スエは履き古した白いスニーカーを僕の顔の上に乗せる。
あっ…あぁ…このゴムの溝、先週より深くなってる…(嗅覚記憶)
「なんかさ、そういうの好きそうだよね、踏まれて興奮する奴でしょ?」
正解ッ!!!
──ヒュッ!
「変態は変態らしく、床でも舐めてなよ」
足払いで転がされた後の床は、ほんのり柔軟剤の匂いがしました。
※ガチのファンは床の香りで銘柄が分かる。
■ 蹴られるとき、脳内BGMは「大スキ!」
スカートの下から伸びる、ほっそりしたおみ足。
過去のドラマで見たその足が、今、僕の腹に振り抜かれる。
いえどうせならもう少しその下の僕のボクを踏み抜いてほし……
「てかさ〜、ほんと気持ち悪いんだけど?(笑)」
言葉は冷たいのに、笑顔がまぶしい。
僕の中の“倫理観”が、静かに息を引き取る。
いやほんと、蹴られたときの幸福感って、“悟り”に近いんです。
殴られるより、蹴られるのがいい。
だって「足」には、人格が宿ってる。
■ あの足の裏が、仏の掌
ヒ□スエの足。
それは歩んできた人生そのもの。
清純派としてアイドル的な愛され方をして、そこから結婚離婚し、
はてには不倫報道で休業にも陥った。
でも僕は知っている。
あの足の裏には“慈悲”がある。
「調子に乗るな、変態」
と蹴ってくれるその行為が、僕のような迷えるドM子羊を導いてくれているんです。
■ 願いを込めて。
ヒ□スエ…いえリョウコ様──
僕は、あなたが“清純派”でいた頃も好きでした。
でも“汚れた”あなたはもっと好きです。
いや、むしろ“汚れたフリして、実はまだ芯に透明感が残ってる”あなたが、
人間として一番尊いと思っています。
だからお願い。
その足で、今日も誰かを踏んでください。
たとえそれがテレビの共演者でも、Twitterのアンチでも、あるいは──僕でも。
いやむしろ僕がいいです。
あなたのスニーカーのインソールになりたい。
あなたの足汗を吸収する雑巾になりたい。
せめて、あなたの足音になりたい。
それが叶わないなら、どうかどうかいつかテレビで、
あの冷たいけれど透明感を失わないあの笑顔でひと言こう言ってください。
「ほんとキモいよね〜、ああいうファン」
僕のことだって、分かって言ってくれてると、信じてますから──ッ!!