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毎日焦らして最終的に射精はさせない貞操具射精管理日記
※この記事は射精管理でM男調教!淫魔女王Saki様のブログより引用しております。
私には何でも言うことを聞いてくれるかわいいM男君がいます。
普段は普通の会社員、それもそこそこいい役職なんだけどプレイになると信じられないぐらいの変態になってくれます。
私の足を舐めるのが大好きなんだけど指の間はもちろん「ん~」とか言いながら爪の間まで舐めようとしてくるんです。
本当に私のことが大好きみたいです。
私も大好き、奴隷として。
だから奴隷としてそのM男君のことは愛してます。奴隷として。
向こうはあわよくば私と一緒になれたらなんて思ってるのかしら?
絶対ないですけどね。
立場の違いを身体で分からせてあげます。
そうすればするほど向こうは興奮しちゃうんですけどね。
私の日頃のストレスをぶち撒ける相手としてのみ存在を許してあげます。
それだけでも私の人生の一部に入り込んできてるんだからありがたく思ってほしい。
あ、なんかイライラしてきた。
話がそれちゃいそうなので本題。
最近そのM男にやってた射精管理のことを書いてみます。
オナ禁真面目に守っちゃって苦しんでる姿が面白かったのでよかったら読んでみてくださいね。
そのM男って呼ぶのもめんどくさいから以降はとりあえず仮名で「隆志」にしておきます。
①射精管理をする事になったきっかけ
最初は射精禁止をしてやろうと思ったきっかけから書いてみますね。
隆志が変態なのは最初に書いたんですけど出す方も一回のプレイで3~4回はイケるのね。
今まで何回かM男を飼ったこともあるんですけど安定して3~4回もイケるのは隆志が初めてなんです。
男のイク感覚はわからないけれど二回の壁は結構大きいみたい。
このイキっぷりが私が隆志を気に入ってる理由の一つです。
それでそんなにイケる体質なら逆に禁止してやったら面白いんじゃないかなって。
そう思いました。それで隆志に内緒で貞操具買ったんです。男性向けの。
金属製のガチガチにガードしてくれるやつ。
もう家に届いた時点で楽しくてしょうがなかったです。
あれだけイキまくる隆志がこれ見せたらどんな顔するんだろう?
チンポに触りたくても触れない苦しみってどんな感じなんだろう?って。
ムラムラしてる時って一瞬でも触ればちょっと落ち着いたりするのにね。
させてあげない。
楽しみすぎて私の方が興奮してイッちゃいそうでした。
②貞操具を見せた時の反応
その日も部屋にノコノコと隆志がやってきました。
今日もイカせてもらえると思って。
私に会った時点でもう勃起してそう。
この男たぶん自分の部屋出た時点で、ここに来る間もずっと勃起してるんじゃないかな。
いつものように服を脱ぐように命令します。
隆志は私の命令がなければ服を脱ぐことさえ許しません。
奴隷は服も自分の意志で脱いじゃダメなの。あはは。
そんな大人っている?
そして私は貞操具を取り出しました。
隆志の顔が「え?」ってなります。
「わかるでしょ?これよこれ。」
ちょっと混乱してる隆志がおもしろい。
わかってるけどわかりたくない、「マジか!」って言いたそうな顔。
だけど私の前でそんな口のきき方は許しません、隆志も言えない。
今日もイキまくるつもりで来たんだもんね。
「貞操具よ。貞操具。さっさとこれ付けて。」
隆志の足元に貞操具をポンと放り投げます。
貞操具がガシャッ!て落ちる金属の音。
そうね、ガシャッ!って音にいい音なんてないわよね、世の中には。
何かがぶつかったり壊れたり閉まったり。
ぜんぶぜんぶ嬉しくない音だもんね。
隆志は私の命令で何とも言えない顔をして貞操具を付けました。
お腹の少したるんだ汚い全裸に光るピカピカの金属がちょっと近未来。
「すごい!鋼鉄のチンポ!」
私はその哀れな姿に爆笑しそうになりました。
感想を求めると「冷たいです、、」という小さい声が返ってきました。
③私が許可するまで射精しちゃダメ
「あなたは今日から私の許しが出るまでしばらくイッちゃダメ。まあそれ付けてたらイキたくてもイケないけど」
「え…あ…はい。。」
「なんで?って言いたそうな顔してるわね。じゃあ答えてあげる。私急に環境問題に目覚めたからティッシュを節約したいの。あなた毎回イキまくるから。ティッシュがもったいなくて。」
「あ、ティッシュ自分で持ってくるって言ってもダメだからね。私グローバルな視点で物事を見てるから世の中のティッシュも節約したいの。わかった?」
そんな雑な理由で射精管理、開始。
と言っても隆志に貞操具を付けたからといって私は別に何も変わりません。
隆志がひたすら苦しいだけ。
いつものように乳首責めから始めてから這いつくばらせて足を舐めさせます。
いつもの調子で私の足の指の間から爪の隙間までたっぷりの唾液で掃除してくれる隆志。
はぁはぁ言って唇で愛撫しながら。
それを見ながらイケないのにちゃんと勃起しまくってるチンポが哀れで仕方なくって。
踏んづけてあげるとそれでも「うっ!」とか言うのね。
「ごめんね。そんなの付けてるから直接踏んであげられなくて」
なんて煽る私。
隆志は興奮が暴発気味で「ふーふー」とか「うーうー」とか言ってる。
お前は消防車かと。
一通りプレイしていつもは最後手コキで絞りとってあげるんだけど。
今回はしてあげられないから鋼鉄のチンポをつま先でコンコン蹴りまくって焦らすだけ焦らして終了。
ずっと「うぐうぐ」言ってたよ。
「じゃあとりあえず今日から一週間射精禁止ね。毎日ちゃんと報告もしなさい。」
④射精させない日々
貞操具を付けたままでもおしっこする必要あるからいくら貞操具っていっても先っぽはちょっと開いてたりするのね。
そこから綿棒とか挿し込めばこっそりオナニーできないこともないと思うんですけどね。
毎日気分とかちゃんと守ったこととか報告させるようにしました。
あととりあえず平日は毎日会って焦らしプレイを楽しんでやろうかと。
毎回裸にさせた時に貞操具付いてるの見ると笑っちゃいました。
こいつ本当にこの姿で生活してるんだとか。
あと公衆トイレとかで横に人いた時の緊張感半端ないんだろうなとか。
急に盲腸とかなって病院で下半身見せなきゃいけなくなった時とかどうなるのかな?
鍵を持ってる私が呼び出されるんだろうか、とか。
えーそうなったら私くっそ恥ずかしいじゃん、頼むから急に盲腸にだけはならないでくれ!と思いました。
それからは会うたび焦らしプレイの日々です。
貞操具を付けられてる情けない姿をひたすら煽ります。
「そんなの付けられて大人として恥ずかしくないの?」
「そんなの付けられてまで私とプレイしたいんだ?」
「勃起しまくってそれ破壊できたら付き合ってあげてもいいよ」
なんて感じで。
貞操具付けてるからデコピンするとコン!コン!って鳴るのね。チンポなのにすっごーいカチカチじゃん!とかバカにしたりして。
棚の横とかに当たってもコン!とか鳴るの。チンポなのにおもしろすぎてお腹よじれました。
で、バカにされてまた興奮してるのね隆志は。
散々バカにしたお詫びに騎乗位でマン汁だけプレゼントしてあげたりもしました。
まじめな隆志は報告もちゃんと毎日してくれました。
「今日もオナニーしてません。」
「じゃあチンポ見せてみなさい」
と言って写真を提出させます。
最初は「耐え抜きました」とか言ってたんだけど「耐える?え?嫌々やってるの?」って圧をかけて自分の意志でやってる変態ということにしてやりました。
⑤射精管理が終わって
それで一週間守り抜かせたんですけど終わった後のご褒美プレイはすごかったです。
「はぁあ~!!」とか声がもうすごい。
うるさい、顔もなんか赤かった気がする。
おかげでスリッパでいっぱいブッ叩きました。
でも我慢した分一回の量が多かった気がする。
あと飛距離もすごかったです。
これ一か月とかやったらどうなるのかな。
女王Sakiの利用してるサイトよ♪
射精管理調教で遊びたいときはココよ。
寸止めと焦らしで我慢汁をだらだら垂らしながら追い詰めらてみるといいわ。
でも、大体の子は隠れて1人で抜いたりしてるのよね。
それって女王様に対しての裏切り行為と一緒だから強い意志を持って挑戦できるような人こそ本物のマゾだわ。
※引用元 | 射精管理でM男調教!淫魔女王Saki様