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実はドMなセフレとソフトSM体験
俺のセフレ、ひと回り年上の美魔女なんやけど超ドMで、その日もいつも通り呼び出したったんや。
速攻ヤリたかった俺は、速攻近くのラブホに突撃して、速攻で空いてる部屋へ入ってん。
入るなり彼女を押し倒そう思ったけど、部屋の雰囲気が妙に怪しい。
なんやプチSMルームっぽい感じで、ベッドの角に拘束具をつなぐ金具がついとるし、奥のロッカー開けたらX型の拘束具が出てきた。
注書きを読むと、鎖とかの拘束具はフロントに頼めば貸してくれるって書いてある。
ほんなら、俺は彼女に電話させることにしてみた。
「『私をベッドに拘束する鎖を貸してください』ってお願いしなよ」
「えっ、イヤや恥ずかしいやん」
「このくらいで恥ずかしがってどうするんや?」
「そんなこと言わんといて…」
それでも俺が受話器を渡すと、彼女はフロントに電話したんや。
「あ、あの…今から彼に拘束されるので鎖を貸してほしいんですけど…」
彼女が受話器を置いたら、俺は「いいコやな」って頭撫でながらキスしたった。
「もう…イジワルやん…」
そう言いながら、彼女は舌を伸ばして俺の口の中をベロベロに舐め回してきた。すでに相当興奮してるみたいやった。
そうこうしているうちに、フロントから鎖が届いた。鎖の端にはベッドにつなぐための金具がついてて、反対側には手足を拘束するための皮のベルトがついてた。さっそく彼女をベッドに寝かせて四肢を拘束。さらに、以前買った目隠しも装着させて電マで責めたんや。
ここで俺は、彼女の姿をスマホで動画撮影することにしてみたんよ。前はショッピングセンターで大きな声出せんかったからか、それとも四肢の自由と視覚を奪われて異様に興奮したんか、彼女はいつにも増して大きな声で喘ぎだしてん。
「あぁぁっ! ダメぇっ! 出ちゃうよぉ!」
それから間もなく、彼女の股間から噴水のように潮が吹き出たんや。
「あーあ、ビッチョビチョやん。○○ちゃんがイヤらしい汁を吹き出すとこ、撮っておいたからな」
俺がそう言うと、彼女は体をピクピクと震わせながら、
「いやぁ…恥ずかしい…」
と、か細い声で答えよる。
その後、ロッカーを開けてX型のはりつけ台に彼女を拘束。指で彼女の中をグチュグチュとかき混ぜると、カラダを左右にくねらせながら悶えて再び潮吹きよった。このときも噴射の瞬間を至近距離で撮影してやったわ。
ぐったりとした彼女の拘束を解いて、今度はフロントで鎖付きの首輪を借りるように言うた。それを彼女につないで、部屋の中をウロウロとお散歩。
目隠し状態で犬のように四つん這いの彼女が、はあはあ言いながら俺の後についてくる。さらに辱めてやろうと思って愚息を取り出し、それを彼女の頬にペチペチと当ててみたやん?
すると彼女は口を大きく開けて、愚息を根本までパクリ。大量のよだれを垂らしながら、ジュボジュボとイヤらしい音を立て始めたんや。
彼女の頭を押さえつけて、腰を前後に振ってフルボッキしたチンポを喉奥にまでツッコむ、いわゆるイラマチオや。だけど、「ごぼっ」とむせる彼女を見ると、ちょっとかわいそうになって目隠しと首輪を外したった。それからベッドに入って、普通のエッチを楽しむことにしたんやけど。
そこでゴムを手に取ると、
「ダメ! そのまま入れて」
と彼女が言ってきたんや。
「今日は安全日だから。○○くんの中にちょうだい」
まさかの中出しOKに俺のテンションは一気に上がってもた。
彼女の中はいつにも増してアツく、挿入した瞬間に「すぐイッちゃうかも」と思ってんけど、それでもなんとかこらえて正常位、騎乗位、バックで突きまくったんや。
彼女は大きめのお尻を自ら振って、激しく俺に打ちつけてくる。そのお肉の感触を味わいながら、最後は正常位で大量の精子を思い切り中にぶちまけた。
それから、愛液と精液にまみれた愚息をお掃除フェラでキレイにしてもらったわ。さらに、休憩後にも彼女のことを抱いたんや。
もちろん、一連の行為も動画で撮影。彼女と会えない日には、その動画を見ながら自慰に耽りつつ、「次はどんな風に責めたろうかな~」なんて考えてるんやった。