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【アナル調教】放尿フェチのロリ顔S女子×非モテM男|VOL.5

[前回までのあらすじ]
クレープ店でバイトをする地雷系ファッションのロリ顔美少女くるみは、38歳の非モテ男・ミチオをアナルペットに調教中。
くるみは、アナルプラグを挿入したミチオをお散歩アナルで連れ回し、コスプレが豊富なホテルに入る。
童貞を殺すセーターに着替えたくるみは、ミチオにスマタ&放尿をした後、フリルつきのペニスバンドを装着し、ミチオのアナルを犯す。
ヘタったミチオの腰をつかみ、粘液の滴るペニバンの先っぽを肛穴の入口をくすぐるように動かす。
「ヒャウッッお尻の穴がモゾモゾするッ」
穴の入口だけでなく、ペニスまでヒクンヒクン跳ねている。
その様子が面白くて、しばらくまがい物の硬い亀頭で入口をくすぐり続けてみる。
「ヒャッ、ヒャアッッ」
「やば。入口まで敏感になりすぎでしょ」
ピト。
先端を入口に定め、
ズンッ!
再び肛奥を突き上げると、ミチオは瀕死のゾンビみたく手足をピクピクさせている。

「ほら、ほら、わたしのペニバン、尻の奥でしっかり感じて」
「イアア”ア”! イアアア”ア”!」
再開したピストン運動を、ミチオは全開のM字開脚で受け続ける。
ヌチュッヌチュッグチュッ……
M男のアナルが放つエロい音が、ラブホの室内にこだまする。
「ああ、いい眺め。四つん這いでアナルほじくり返されて、ミチオ、なんて恥ずかしい格好してるの?」
「恥ずかしい格好で、くるみちゃんにお尻を犯されて、気持ちいい……ッ」
肛門の締まりにディルドが引っ張られることを考えて、バンドをきつく調整しておいた。
それなのに、締まりが強すぎてかなり引っ張られている。
「さっきから、わたしのディルドグイグイ締め付けてくるじゃん。くるみのアナルペットは、こんなんじゃ満足しないでしょ?」
バチン! バチン!!
コリコリの乳首やアナルの快感に震える臀部を叩きながら連続でピストンする。
「ほらほらぁ、あんたのケツマンコ、わたしがいっぱい犯してあげるからさぁ」
「はいっ僕のアナルは全部、くるみちゃんのものですからッ」
「べつに嬉しくないけどね。もっとでっかいブラックホールみたいに尻穴拡張してわたしを楽しませてよ」
グチュッグチュッパチュッ……!
快楽でほぐれたアナルの奥にペニバンを打ち込み続ける。
「次は、上向いてよ」
ミチオを再び上向かせ、カエル開きにさせる。
「ンアァア! ンアアアァアンイイイッ!!」
M字に大開きした両足をみっともなく震わせながら、女みたいなミチオの喘ぎ声が激しくなる。
股間では、上向いたペニスがパンパンに膨張している。
「ミチオのオチンチンは、挿入の最中が一番膨張してビン立ちになるんだもんね」
プリッと張り詰めた亀頭と幹の部分がミチミチになって張り裂けそうなほどだ。

「ねぇ、ミチオって、ほんとにずうっと勃起しっぱなしだよね。女子に尻を掘られてるときが一番ガン勃ちするとか、変態にもほどがあるよね」
「ヒイィンッ……オチンチンの勃起、全然おさまらないよっごめんなさいッ」
「目線おかしくなってるけど、誰にあやまってんの? 謎なんだけど。尻穴気持ち良すぎて狂っちゃった? 目線は、犯されてる自分のアナルから離さないって言ったでしょ?」
「うぐうーーッはいぃッごめんなさいッ」
ペニバンで突けば突くほど、ミチオの目線は不自然に上向き、巨大ミミズみたいな血管がボコボコ浮き出たペニスが膨張し続ける。
金玉袋もパンパンに膨れている。
中で大量の精液がマグマみたいに湧き出て、金玉と竿の中にみっちり溢れているせいでペニス全体がこんなにパンパンになってるのかもしれない。
「わたしに尻穴犯されて、理性吹き飛ばしちゃいなよ」
「アヒイイッ奥がぁアウアウアァーーッ」
肛奥をえぐるように掘りながら、ミチミチのペニスをしごいてみたくなった。
ムクムクと弾力のある肉の幹を強く握って、乱雑に上下に擦った瞬間。
「イッ……ぐううううーーッッ」
ビューーッ! ビュロロロロロッ!
白い液体がレーザービームみたいに発射した。
ミチオの汗だくの顔のほうまで白濁液が飛び散っている。
「やっと射精できたね?」
──ズヌルンッ!
「ヒイイィイイインッ……!!」
ペニバンを引き抜くと、今度はアナルの快感にがっしり体型の身体をビクビクさせている。
「自分の射精まで浴びた気分はどう?」
「ひぐうッ……ッッ」
射精してもまだ硬いままのペニスの先っぽはドロドロの精子まみれで、ぽっかり開いた肛穴はまたヒクついている。
「チンコとアナル、どっちも気持ち良くてやばいんじゃない?」
わたしのチェリーピンク色のツインテールのリボンがほどけかかっている。
髪もセーターも汗ばんでいる。
髪をほどくと、わたしの香水の花の匂いがふわっと香る。
が、M男の汗と濃い精子の匂いにすぐかき消された。
ミチオの目線は相変わらず不自然に上向いたままで、射精とアナルの快楽からまだ戻ってこれないらしい。
「ケツマンコ、イキまくりでおかしくなっちゃったんじゃない?」
「イキ、イキまくりで、チンコとケツマンコが火傷したみたいになって、……あはアッ!」
まだ勃起しているペニスを再び強くしごくと、またカエルみたいな格好で喘いでいる。
「オチンチン、まだ勃起おさまらないねぇ?」
「うあああ! オチンチンが、また気持ちいいッ……!」
「射精したのに、ずっとチンコが鉄みたいに硬いまんまだよ。ガマン汁も止まらないし。性欲バグっちゃってるよ。こんなんじゃ、もう人間の男とは言えないよね。犬以下だね」
「うはああ! くるみちゃん、ごめんなさいッオチンチンもアナルも気持ちいいのが止まらないッッ」
「ミチオはもう人間終了だね。もうこの先は一生、わたしのアナルペットとして生きるしかないね」
「あふアアアーーッッ」
「ミチオの人間としての人生は今日でもうおしまい。これからはアナルペットの人生を生きるために、アナル拡張もっと頑張らないとね。わかった?」
「わかりましたッ僕は、犬以下のペットですッアアアアッッ」
わたしの手の中で再びペニスがビクつき始めたところで、しごくのをやめ、わたしはバスルームに向かう準備をする。

「汗流したくなっちゃったぁ。ミチオも来て」
全裸のM男のピンク色の首輪のチェーンを引きながら、バスルームへ向かう。
浴室の前で、汗ばんだ童貞を殺すセーターを脱ぐ。
ツインテールからほどいたチェリーピンクの髪は、1つにまとめて結ぶ。
浴室の全身鏡に、服も下着も身に着けていないわたしの全身が映る。
細くて白い首と肩。
AIアバター並みにきれいな21才の小ぶりなおっぱい。
咲きたての桜色をした乳首。
くびれたウエスト。
ほっそりしてすらりと伸びた腕と脚。
二重の大きな目と高い鼻が小顔に収まる顔面も、汗で化粧が落ちかけてるのに、AIアバターが生成した美少女レベルで可愛い。
「……」
背後では、鏡に映ったわたしの裸体をミチオが凝視している。
なんだか、乳首がじんじんと熱を持ち硬く立ち上がっていることに気づく。
「なんか、オナりたくなってきちゃったぁ」
イスに腰掛け、背後のM男に向かって言う。
「くるみ、今からオナるから、おっぱい揉んでてくれない?」
「は、はいっ」
ミチオは元気よく答えると、後ろからわたしの胸を両手で包むようにやわやわと揉み始める。
「あ、ん……」
ミチオのアナルを犯した後だからか、なんだか興奮状態になっている。
ミチオのぎこちない触り方にも、身体がすぐ反応し始めてきた。
風呂イスに腰かけたまま脚を軽く広げ、中心に手を伸ばす。
くちゅ──
[次回に続きます]
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです
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