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【エロ小説】巨根ニューハーフと兜合わせしてエッチした話[前編]
ニューハーフのエロ小説
『あはぁんっ気持ちいい、もっとおちんぽちょうだぁいっ』
パソコン画面いっぱいに大きく映る、巨乳アダルトビデオ女優の下半身には、勃ち上がった竿と玉が存在感を放っている。
アナルを責められながら、ぶるんぶるんと揺れる女優の竿を見つめ、僕はせっせと自慰に耽る。
先月、Sっ気のある年上彼女に別れを告げられてから、ニューハーフ物のアダルトビデオを観るのが日課になっていた。
AVサイトでたまたまニューハーフモノを目にしてからというもの、その卑猥さに衝撃を受けた僕はすっかりニューハーフやシーメール女優の虜になってしまったのだ。
バッチリ化粧をし、髪型も服も女性らしい、可愛さや綺麗さのある見た目。
膨らんだ胸にはブラジャーをつけ、完全に女性の外見をしている。
にもかかわらず、彼女たちのパンツの下には、男性器の象徴、ペニスがついている。
男性器と女性器の共存
ニューハーフの、そんなちぐはぐさのある体が、いやらしくてたまらないのだ。
おっぱいとチンコが共に存在する様が、とにかくエロい。
セクシーとかを通り越して、エロいのだ。
そして、僕は、ニューハーフのモノのサイズが巨大であるほど興奮することに気がついた。
おっぱいの大きさは、ちっぱいでもデカぱいでも良い。
その一方で、モノについては、見た目の女らしさに反して勃起力が高く、たとえアナルセックスの最中であろうとも、ケツ穴に抜き挿しされながらペニクリのカチコチ状態を長時間キープするコほど興奮するのである。
何というか、巨大ペニクリのコを見るともう僕なんかは逆らえない、お手上げといった精神状態になり、
「ちっぽけなこの僕を、その大きなペニクリで心ゆくまでイジメ倒してください」
という気分になるのだ。
綺麗系、ロリ系、ギャル系など、僕は色々なタイプのニューハーフのAVで、毎晩抜いた。
そのうち、Mっ気のある僕は、ニューハーフのコにいじめられながら、エロいことがしたい願望を抑えきれなくなった。
『特殊な性癖願望を叶えるには、サイトを使うのが手っ取り早い。これは、俺が自らの足を使って導きだした結論だ』
配達のバイク置き場でそう豪語していた、学生時代のバイト先の、ビザ屋の先輩の言葉を思い出した。
複数の出会いサイトを駆使して、あらゆる女の子たちとの性生活を謳歌していた先輩のありがたい教えを思い出した僕は、スマホの検索画面を開いた。
最近は、ニューハーフとマッチングできる専用サイトまである。
早速、サイトに登録した僕は、3人のニューハーフのコとやり取りを始めた。
それから、3日後の週末。
そのうちの1人のコと、五反田駅で待ち合わせする約束を取り付け、素人ニューハーフとの出会いに成功した。
「お待たせ~! たっくんですか? 初めまして~」
可愛らしい笑顔で僕の肩を叩いたのは、ユズハちゃん26歳。
僕より2つ年下のニューハーフさんだ。
「たっくん、若干メタボ体型の陰キャゲーヲタってプロフに書いてあったけど、全然そんなことないじゃん♪
ちょっとお腹ポヨってるくらいのほうが私は好き~」
明るいテンションで話すユズハは、ふんわりした茶髪のセミロングの巻き髪に、金色の派手なチェーンベルトを巻いた花柄のミニスカートを履いている。
身長175センチの僕よりも少し背が低い。
猫顔っぽい可愛い顔だ。
目元には所々ラメが光り、少し濃いめのギャル寄りの化粧を綺麗にしている。
ヒール靴に合わせた黒いニーハイソックスが、どことなくエロ可愛い。
どこから見ても、軽くギャルっぽい普通の女の子にしか見えない。
声のほうも、多少ハスキーだが、少し酒ヤケしているのかな? と思う程度。
仕事は、ガールズバーの裏方スタッフをしていて、たまに接客もするらしい。
元男性の要素はどこにもない。
だが、彼女は、ホルモン治療&豊胸済みのニューハーフなのだ。
ちなみに、下半身は未工事で、竿あり玉あり。
おっぱい&チンコ&睾丸つきの可愛いコにいじめられたい僕にとって、希望通りのコが来たのだ。
「こんなに可愛いコが来てくれて、嬉しいよ。さっさあ、早速行こうか」
「ホント? よかったぁ。うんっ、行こ行こ」
すでに興奮し、鼻息荒く言う僕に、ユズハは笑顔でうなずく。
なんて良いコなんだろう。
黒ニーハイの細い脚が覗くミニスカートの下がどうなっているのか、早く確かめたくてたまらない。
だが、いきなりホテルに向かうのは野暮だ。
ぽかぽか日和の暖かい日だったので、まずは、公園でジュースを飲みながら世間話をする。
「ユズハちゃんの履いてるそのスカート、赤い花が目立ってて良いね」
「そうなの、コレ可愛いでしょ。
DaTuRaっていうブランドなんだけど、ちょっと前になくなっちゃって。
でも好きだからよく着るの。
化粧ポーチも、ほら、スカートとお揃いのやつなんだよ」
バッグから取り出した、スカートと同じ花柄のポーチを得意気な顔で僕に手渡す。
ふいに触れた手も細めで、女子の手としか思えない。
ニューハーフのコと話すのは初めてだ。
最初は接し方がいまいちわからず、僕はもたついてしまった。
が、ユズハは陽気でしゃべり好きな性格のようで、
もたつく僕を適度にイジりながら、場を明るくしてくれる。
陽光の下で見ても、ユズハは本当に女の子にしか見えない。
キャッキャと笑いながら、ピンク色のリップを塗った唇で、苺スムージーのストローを可愛らしくちゅうちゅう吸っている。
だが、ラブホテルに入ると、僕は、ペニスの生えたギャルかわ女子の本性を目の当たりにすることになる。
「ねえ、モタモタしてないで、早く脱がせてよ?」
入室して早々、ボクサーパンツ1枚の姿にさせられた僕の股間の盛り上がりを見下ろし、ふにふにした身体で僕に抱きつきながら、ユズハが猫なで声で言う。
ホテルに入るなり、まさか、彼女がこんなにすぐにエロい顔を出してくるとは。
ドキドキしながら、彼女のくびれたウエストに手をかけ、Tシャツを脱がせる。
服の下から、水色のブラジャーに包まれた、Bカップほどの乳房が現れた。
「じゃ、じゃあ、いいのかな、えと、ぬ、脱がせちゃうね」
ぷるんっ。
つい興奮のあまり気色悪い口調になりながら、ホックを外すと、小ぶりなおっぱいが露わになる。
「ああ、ユズハちゃん、かっ、かわいい~……」
むにゅ。むにゅむにゅ。
「おっぱい、柔らかいねえ……すごく、綺麗だよ……」
両手にぴったりフィットするサイズのおっぱいを触った感触は、女性の乳房そのものだ。これが作り物だなんて、信じられないレベル。
「ちょっとー、早まりすぎぃ。盛ったワンコみたいだよぉ」
密着したままユズハが言う。
僕は、まさに犬のように、彼女の乳首に舌を這わせた。
「あふぅん……」
ユズハが、苺の香りの吐息を吐きながら、猫のような声であえぐ。
小さめの乳首は、ツンと上向いている。感じているのだろうか。
それにしても、さっきから、女子とハグした時には触れるはずのない硬いモノが、僕の身体に当たっている。
「たっくん、スカートも、脱がせてよ」
「う、うん、スカートのほうも、脱がせようね」
ごくり。息をのみながら、ミニスカートのチャックを下ろし、パサリ、と床に落とす。
すると、もっこりと不自然な形に膨らんだ、ブラジャーとお揃いの水色のショーツが現れた。
(勃起、してるのか……!? この薄い布の下は、どうなってるんだ……!)
「やん、恥ずかしい。大きくなっちゃった。舐めてほしいな? そんなにジロジロ見てないで、ねえ、早くしゃぶってぇ」
「い、いいんだね? わかった、い、いくよ」
ぶるんっ!
女物のショーツを下げると、ビンビンに勃起したペニクリが顔を出した。
「っ……!」
僕は再び息をのんだ。
夢にまで見た、ニューハーフの本物のペニクリが、目の前に現れたのだ。
しかも、僕のモノよりも、明らかにサイズが大きいのだ。
<次回に続きます>
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今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです