メスイキ女装子のM男をクンニ奴隷にして最後は聖水のご褒美をあげた

メスイキ女装子のM男をクンニ奴隷にして最後は聖水のご褒美をあげた



メスイキ女装子とのSM体験

メスイキ女装子

ゆっくりとディナーを堪能した後、私はノビ太に言いつけていた待ち合わせ場所へコツコツとヒールを鳴らしながら向かう。

意外にも早く到着しそうだ。約束の時間まであと10分ある。

それなのに、ノビ太は仕事上がりのスーツ姿で、雑居ビルの前に立っていた。
ずいぶんと私に依存しているノビ太は、いつも通り、だいぶ早い時間から来て私を待っていたんだろう。

 

「美園(みその)様、お待ちしておりました。嗚呼、今宵のお召し物もあまりにお似合いです。そのような美しい型のワンピースを着こなせるのは、スタイルの良い美園様だけです。それに、巻いたヘアスタイルもお綺麗で……」

 

「行くわよ、さあ早く」

早口で喋るノビ太を遮り、雑居ビルの地下にある、この辺りで一番安いレンタルルームの受付をノビ太に済まさせ、薄汚く狭い部屋へ入る。

 

 

ノビ太に会うときは大抵、ここのレンタルルームを使う。

それは、ノビ太が、繁華街の隅にある最底ランクのゴミ捨て場のような部屋がお似合いの、底辺奴隷だからだ。

ごくり。

 

部屋に入ると、まだ季節は春だというのになぜか汗ばんでいるノビ太が、カバンから取り出したペットボトルのお茶を飲んだ。

私はゆっくりとノビ太の前に座り、じっと目を見て言う。

 

「お前、今、自分が何をしたか、わかっているの?」

 

「あ、え、ええと」

薄くなりかけたノビ太の額に、さらに汗がにじみ出す。

 


1

「私がいるとき、お前が口にしていいのは、私の聖水だけ。何回言ったらわかるのよ。覚えが悪すぎるわ」

 

「申し訳、ございません!」

土下座をする勢いで謝るノビ太の足をヒールで小突きながら、今日の本題に入る。

「言っておいた約束は、ちゃんと守ってきたわよね?」

「はい、もちろんでございます」

「それなら、早く脱いで見せなさい。愚鈍な奴隷は大嫌いよ」

普段はスーツ姿でかしこまっている、お堅い企業の取締役という立場の奴隷は、急いでジャケットとワイシャツ、ズボンを脱いだ。

すると、特徴のない中年の普通体型の裸体に、ピンク色のサテン生地に白いフリルがびっしりあしらわれたブラジャーとパンティを身に着けた男が現れた。

薄汚い男の肌に、女性らしい下着の可愛さが合わさった不自然さは鳥肌ものだ。
小さなパンティの盛り上がりが、気色悪さに拍車をかけている。


1

 

「美園様に、そんなに見られると、恥ずかしいです……」

「端的に言って、気持ち悪いの一言ね。それ以外にお前にかける言葉は無いわ。スーツの下にその女装姿で電車に乗って出勤して、仕事をしてきたなんて、自分を恥じなさい。それで、今日の報告は?」

「はい。本日は、朝から幹部会議がありました。その、社長も参加の緊張感ある会議だったのですが、美園様からいただいた下着をワイシャツの下に着ているというのが、会議中だというのに妙な気持ちが止まらず、その……勃起を、してしまい……」

ドスッ──。

「はうっ!」

ランジェリー姿で立ったまま報告するノビ太の尻に、赤いピンヒールがめり込む。

「私のいないところで勃起するなと、言ったわよね?」

「も、申し訳ありません!」

「謝ってもムダよ。一応、最後まで聞こうかしら。それで、午後は?」

「は、はい、副社長たちと昼食を食べた後、部下の取引先へのプレゼンに同席しました」

「その後は?」

「そ、その後は、商談の資料作成に取りかかろうとしたのですが、あの、その……」

「何よ、気色悪いわね、早く言いなさい、嘘は許さないわよ」


1

「ぼ、勃起が、一向に収まらず……資料どころではなくなってしまい、ト、トイレの個室で、オナニーを、してしまいました」

ゴスッ──!

「あふアアアア!」

股間に蹴りを入れると、ノビ太は情けない声を上げ、身体をビクビクさせている。

 

「勝手にオナニーした罰よ。しかも、会社で。取締役が、女の下着をつけて出社して、会議中に勃起してトイレでオナニーしてるなんて。社内にバレたらどうするのかしらね」

 

蹴りの痛みに悶えながらも、ムクムクとペニスが勃ち上がってくるせいで、ピンク色のパンティがはち切れそうに突っ張っている。

 

「勃起してばかりのチンコに、もっと罰を与えないといけないわ。例の物を渡しなさい」

 

「は、はいっ、ちゃんと、忘れずに持って参りました」

 

「当然のことを偉そうに言うんじゃないわよ」

 

ノビ太はビジネスバッグから出した、巨大なしゃもじのような形の黒いレザー製のスパンキングパドルを、頭を深々と下げて差し出す。

スパンキングパドルとは

※もう一度押すと非表示にできます

スパンキングパドルは叩く部分が平らになっています、かと言って乗馬鞭程痛みを感じるわけではないのです。
かつては外国で体罰の為に使用されていたもので、それ故に鞭程の威力はありません。

悪さをした児童を、同級生の前で尻打ちするために使われていたのが元になっています。
ところでこのパドル、叩く部分が平らかつ大きいため、非常に大きな音が出ます。

パドルの利点としては、本当に痛みが少ないため、鞭だと不安な部分(皮膚の薄い部分)へ使用しても安心出来るという点です。

ただし顔は控えておきましょう。

本当に初心者の内は、パドルから挑戦してみるのもありですね。
木製と皮製の2種類があり、皮製のものは軟らかく、しなりやすいため威力もそれほどではなく初心者向けです。

威力の弱さ故、プレイするなら言葉責めや、他部位への責めとセットにすると良いでしょう。

なお、亜種として打つ面に鋲がついているものが販売されていますが、経験者ならまだしも慣れてない内は飾っておく位に留めておきましょう。

引用:女王様とお呼び
https://be-my-slave.info/m-play/1754/

私がパドルを受け取ると、ノビ太はカサササッとゴキブリのような素早さで床にうつ伏せになり、私のほうに向けて汚い尻を上げる。

 

 

「もっと。もっとよ、もっと高く上げなさい」

 

「はいっ」

 

尻を靴で小突きながら言い、さらに上向いた尻のパンティをグイッと下げると、

「あひ、っ」

それだけで声を漏らしたノビ太の尻を、バシッ! と、パドルで打つ。

 

「あああ!」

 

「静かにしなさい」

 

バチッ! バチッ! バチッ!

 

「うむむむーーっ!」

 

赤くなっていく尻を、一定の間隔で打ち続ける。

 

「みっともない、猿みたいな尻ね」

 

「そ、そんな、恥ずかしいですっ美園様、アアッ」

 

「所詮、男はベッドの上では女には勝てないのよ。力では女より上だと思っているんだろうけど、ほら、こんなレンタルルームの床に汁垂れ流して、オチンチンがヒクヒクしてるじゃない」

 

「みっ美園様に打たれると、気持ちよくて、先走りが止まらずっ……」

 

「浅ましいわね。地位だ年収だ腕力だなんてものを持ったからって、勘違いしすぎなのよ。ほら、鏡に映った今の自分の姿、見てみなさいよ。女に打たれてヒイヒイ喘ぐ身体に調教されて。生まれながらに恥ずかしい存在だわ」

 

ヒュッ、──バチンッッーー!!

 

「ウアアアーーッ!!」

ピュルルル! ピューーッ!

膨らんだ股間に向けてパドルを振り下ろすと、水鉄砲が勢いよく噴射するように、ペニスの先から濃い白濁液が飛び出し、レンタルルームの黒い床に散った。

 

「お前、股間を1回叩いただけで射精するなんて」

 

ピンク色のパンティが、ノビ太の汚い精液でドロドロに汚れている。

 

「早すぎるわよ、本当に情けない。恥ずかしいと思わないのかしら。私があげたパンティまで汚して、ただで済むと思ってるの?」

 

「申し訳ありませ、っ、がふっ」

 

パドルの細長い柄をノビ太の口に突っ込んだ後、バックスタイルでむき出したアナルの入口をヌルヌルまさぐり、
グブリッ、──!

と、唾液でぬめる柄を押し込むと、

 

「ヒアアアアーーッ!!」

 

ノビ太は気色の悪い声で叫び、一入れでメスイキした。

 


1

ノビ太のアナルは調教済みのため、一瞬でメスイキをするようになっている。

 

1回では足りずに、何度もイキたがって挿入を懇願してくるのが面倒くさい。

 

「ハァ……何か、つまらないわね。汚した床は後で舐めて綺麗にしておきなさい。その前に、私のアソコを舐めるのよ」

 

ワンピースの裾をめくり、立ったまま椅子に片足をかけ、うずくまるノビ太の顔の上で黒いショーツをずらして局部を露わにすると、マゾ男のペニスはすぐにまた勃ち上がった。

「きりがない変態チンコね」

 

「はい、僕のチンポは、どうしようもない変態チンポです……はむっ、レロレロっ……」

 

「下手ね。もっと丁寧に舐めなさいと、いつも言ってるでしょう」

 

必死で舐めるノビ太の、まだ赤いままの尻を踏む。ヒールがグリグリ食い込んでいく。

 

「ウウッすみません、ハアハア、ペロペロっ」

 

マゾ男の舌がアソコを這い回り、徐々に下半身が熱くなる。

 

「はあ、あん……」

 

「ああ、美園様のアソコは、まるで最高級の熟れた桃の味ですっ……お願いです、最後に、聖水をいただけませんかっ」

 

「仕方ないわね。こぼさないように、全部受け止めるのよ」

 

シャアアアッ、シャーーッッ……

口を開けて待ち構えるノビ太をめがけて排尿すると、ノビ太の顔やブラジャーをまとった身体が尿まみれになっていく。

 

「ああああーーッ美園様の聖水があっ熱いッはうううーッ」

 

「お前は毎回、人間便器になりたがるのね。これからも私の専用便器でいたいなら、今週もランジェリー出社を続けるのよ。証拠の写真をちゃんと撮って送るように」

 

「はいいっかしこまりました、僕の身も心も全部、美園様のものですっ」

 

尿まみれで笑むノビ太のペニスは、タラタラとまた先走りをこぼし続けていた。

今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです

 

紫月ルイカツイート情報


Twitterはこちら

 

メスイキ体験談をもっと読む
カテゴリー:M女出会い・M女体験談

いち早くSM体験したい方にオススメ

ソフトSM、変態プレイ、希望するのはどちら?

会員登録
無料
口コミ評価
★★★★★
SM出会いサイト

刺激的な日常を手に入れたい。そんな思いを抱いた人に愛されています!

年齢気にせずSMマッチング可能!

会員登録
無料
口コミ評価
★★★★★
SM出会いサイト

年齢を気にしてマッチングすることに躊躇していた人はこのサイトでSMパートナー募集!

老舗だからM男もS男も安心!

会員登録
無料
口コミ評価
★★★★★
SM出会いサイト

会員数が多いので多様な性癖にもマッチングできるのがこのサイトの凄いところ!

SM変態LOVERSメニュー

SM出会いブログTOPへ SM掲示板TOPへ S男M女掲示板TOPへ M男S女掲示板TOPへ

スマホ/携帯版はコチラ

スマホ/携帯版 SM変態LOVERSはスマホや携帯からでもご利用頂けます。i-phone/アンドロイドその他全てのスマートフォンに対応

人気記事総合ランキング

おすすめサイト最新記事

SM出会い攻略記事

SMブログ相互リンク

SM掲示板リンク

お便り募集

SM変態LOVERSでは皆様からの調教体験談、エッチ体験談、SMに対する心構え、SMの妄想などのご意見を募集しています。
秀逸なお便りは当サイトでご紹介するような場所を設置したいと考えています。
出会いの幅が広まる様な仕組みになると思います。
こんなお便りまっています。


1000文字以上の記事は内容確認後、当ブログコーナーにて掲載させていただきます。

SMクラブなどのお店の紹介をかねた体験談も大歓迎です!ただし、個人名などは避けてください。

SM体験、H体験、人にはいえない願望や性癖などを記載してください。

理想のパートナー 貴方が思う理想のパートナを詳しく聞かせてください。

体験談の応募はこちら

Twitterで応募
メールで応募

Return to Top ▲Return to Top ▲