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【中出し体験】65歳の私が浮気願望のある人妻と出会い系で知り合って中出しをおねだりされた体験
中出し体験
出会い系にいるおなごは変わりもんが多い。
友人からそういう風に聞いていた私は、逆にこの言葉が救いの言葉にも聞こえたのだ。
何せ変わり物が多い（価値観がずれている）のであれば、私のようなシニアにも興味を示してくれる可能性があると考えたからだ。
色々な女性とメールのやり取りはしたが確かに下ネタを平気で書いてくるような人が多かった印象。
その中で特に積極的にメールしてきてくれたのが30代前半の人妻「亜希」さんだった。
見た目はとても清純そうな女性でルックスは悪くない。
話によれば父が生きていたら僕と同じ歳くらいだったらしく父親と過ごしているような気分を味わいたかったようだ。
それは別に悪い気はしない。
金を持ってそうだからとかそういうのだったら嫌な女だなぁって思っただろうけれど。
遂には亜希さんともめでたく会う事になり食事をしてからホテルへと向かった。
しかもホテルに誘ったのは自分からではない。
彼女がもっと静かな場所で甘えたりしたいです。って言いながら僕の太腿を触ってきて「ホテルにいきたいっていったら迷惑ですか？」と言ってきたのだ。
ホテルについて二人ともシャワー浴びずに接吻しまくっていた。
濃厚なディープキスでお互いの口の周りは唾液まみれ。
清純そうだった亜希さんがここまでエッチな人妻だったとは。
亜希さんと存分に接吻を楽しんだあと、フェラチオをお披露目してもらい「このオチンチン欲しくなっちゃいました」とおねだりしてきた。
どこまでエッチなのだ！と私は驚きの連続だった。
そうこうしてエッチをしたわけだが、2人とも避妊をしていないことに後になってから気付いた。
気付いたときにはだいぶ盛り上がっていたところで射精も近い状態だったので今更つけなくてもいいんじゃないかって話になった。
射精が近づくにつれて亜希さんは正常位の状態で足をクロスさせてしがみついてきて「そのまま中に出してほしいです」と中出しを要求してきた。
他人の妻に中出しなんてそんな事許されるわけがない。
そんなことをするほど私は外道ではない。
その強い思いを打ち砕くように彼女は私の腰に巻き付けた足を離そうとはしない。
「亜希さん！いってしまう！もう限界だ」
結局、亜希さんに無理やり中出しをさせられたような状態で膣内にドクドクと精液を流し込んでしまった。
今でも亜希さんとは関係が続いていて、亜希さんに弄ばれてるかのように何度も精液を求められている。
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