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【ライブチャット体験談】チャット初心者を褒めまくっていたら、そのまま大胆オナニーを見せてくれた話
出会い系での遊びにも飽きてきてライブチャットを検索→VI-VOへ。
と遊びの場が会ってエッチなことをするよりも家でビデオチャットを楽しむというスタイルに移行した僕は、「ライブチャットのVIVO」でビデオチャット初心者の女性に出会った。
初心者ということもあり、かなり緊張していてエッチな会話も苦手って感じだった。
出会い系では実際に会ってエッチをするなんて嬉しい体験はあったものの、「数々のすっぽかし体験」も多々あって精神的なダメージを受けるのが怖くなってきたのでこうして会わずにビデオ通話のみで楽しむという時間は余計なストレスを抱えずに楽しむことができる。
それに自宅で気軽に遊べるので待ち合わせをする必要もないし、外で待ち続けたりハラハラすることもない。
まさにライブチャットは癒し。
サイトによってはアダルトなパフォーマンスをしてくれる女性もいるので、相互オナニーも楽しめたり出来るのでおかずとして使うのも悪くない。
それにエロ動画と違い、コミュニケーションをとったうえでエロいご褒美がもらえるようなものだからその分興奮度は倍増する。
さて、今回チャットをした初心者の彼女には一種の恋愛感情のようなものが芽生えてしまっていた。
これまでビデオチャットだけで会いたい願望を封印してきたのだが、今回ばかりはなんとか口説いて彼女とリアルに会ってみたいと思ってしまったのだ。
だから僕はエッチな話をするよりも彼女の悩みや愚痴など、聞き手にまわっては彼女のなすことやることに褒めたたえていた。
とにかく自分は他の男たちとは違うというところを見せてやろうという作戦だった。
しかし思わぬ方向に向かってしまい、彼女はお礼にと裸をみせてきた。
確かに裸を見れるのは嬉しいし興奮する。
ただ僕の願いは、裸をみることよりも惚れてもらうこと。会ってもらうことなのだ。
そんなことを知らない彼女は僕に喜んでもらおうと頑張って自慰行為をしてみせた。
「ひとりでするの恥ずかしいから一緒にしてほしいな」
そんな風にいわれたらさすがに一緒にオナニーしたくなってしまう。
会いたい気持ちを一度、胸の奥にしまい込んでシコシコした。
それからも何度か彼女とはビデオチャットでつながっているが、いまだに会いたい気持ちは伝えられていない。
もし、断わられたら全てが壊れてしまいそうだから。