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【衝撃のNTR体験】旦那に浮気セックスを報告して嫉妬させて楽しむどSな奥さん
NTR体験の全貌「旦那に浮気セックス報告」
「ああん! リョウタくん、すごいいっ」
ズプッズプッ、ズチュッ!
若い男の鍛えられた二の腕にしがみつき、奥深くを突かれる快感に喘ぐ。
旦那とは違う、シャープな体と顔つき。
そして、鉄のように硬く、形の良いカリ高ペニスに溺れる。
「陽子さん、ああっ、こんなに長いこと締め付けられたら、さすがにもう出そうだ」
「待ってぇっリョウタくん、もっと、もっとしてぇっ……!」
パンッパンッ! ズププンッ!
ラストスパートに向けて、男と女の性器同士が激しくぶつかり合う音が、熱気渦巻くラブホテルの狭い部屋に響く。
「いいんですか? 遅くなると、旦那さんがうるさいんじゃないですか?」
「平気だから、もっとぉ……っあああん!」
もうずいぶん前から、旦那の劣化が激しい。
休日は家事も手伝わず、だらけ続けた結果の中年太りの体に、
何年もアップデートされない時代遅れの服のセンス、
そして、使いものにならなくなりかけている下半身。
年齢を重ね、熟女と言われる域に差しかかってきた私の周りでは、性欲はあるけど、旦那とはセックスレス。
でも、他の男と関係を持ってまでする気はないから、あとは枯れる一方、という奥様方がほとんど。
だけど、私はまだまだ枯れる気はない。
これからも、出会いサイトを駆使して不倫相手を探し、浮気セックスを繰り返すだろう。
──コツコツコツ、ガチャッ。
「ただいま。あら、起きてたの」
「おかえり、陽子。今日も遅かったね」
日曜日の夜11時過ぎ。ヒールの音を響かせながら、妻が帰宅した。
最近、妻の様子がおかしい。
互いに20代後半で結婚してから、10年近く連れ添った妻が、最近どこかおかしいのだ。
具体的にどこがおかしいかというと、スマホで誰かと頻繁に連絡を取っている、
新しい下着を買う回数が増えたなど、いくつもある。
「……」
妻が脱ぎ捨てた上着とストッキングに、クンクン鼻を近づける。
やっぱり……妻のいつものフローラルな香りの中に、明らかに女物ではない、男物の香水の匂いが混じっている。
「ねえ、あなた、さっきから何してるの。私のストッキングなんて嗅いで。やめて、気持ち悪いのよ」
「き、気持ち悪いとはなんだ!
最近、陽子の行動がおかしいと思ったら……
この匂いは何だ、他に男がいるのか?
さっきまで、誰とどこにいたんだ!?」
問い詰める僕の前で、妻はうんざりした顔でため息をつくと、腕を組みながら、妖しい表情をして言った。
「そうよ、私、さっきまで男とラブホテルにいたのよ。
セックスしてたの。
浮気してたのよ、私」
「なっ……やっぱり、そうだったのか!
一体どういうことなんだ!」
「どういうことかって?
とってもパワフルに、色々な体位で時間めいっぱい責められて、私、何回もイッてしまったわ。
あんなに感じたのは初めてよ。相手は25歳のスポーツマンだから、若い体力がすごくって。
フットサルが趣味みたいで、あなたと違って筋肉質でね」
「な、なっ……」
「何よ、嫉妬してるの?」
当たり前だ。醜い感情がこみ上げ、頭に血がのぼり、持っていたストッキングを床に投げつけると、
妻の焦げ茶色の髪の合間に、首すじにつけられたキスマークが見え、僕は爆発した。
「僕よりも、不倫相手のほうが好きなのか!?
その男とのセックスのほうがいいっていうのか!?」
「あのね、この際だから言うけど、あなたとはもう新鮮味がないの。
あなた最近、油断しすぎじゃない。
見た目も小汚ない上に、何の工夫もない、おざなりのセックスばっかり続けてて、私が満足すると思う?
そんなだから浮気されるのよ、女を甘く見るんじゃないわよ」
「そっそこまで言うのか!? 大体、僕だって……」
「何よ、口ではごちゃごちゃ言ってるけど、そっちのほうはずっとギンギンじゃない」
「、っ……!」
怒りでカッとなっているのに、妙な興奮と勃起が収まらない。
矛盾する状況に混乱する。
「私、ついさっきまでリョウタ君とセックスしてたけど、あなたも私としたくてたまらないみたいね」
そう言いながら勃起に触られ、我慢がきかなくなった僕は、妻を押し倒した。
「あら、いいの? まだシャワーも浴びてないから、さっきまでの汗とか匂いとかそのままよ。
リョウタ君、別れる直前まで私を抱きしめて離さないんだもの」
それなら、確かめてやろうじゃないか。
ドサリ。
廊下で妻を押し倒した。
顔を近づけると、他の男の香りがむわっとにおう。
妻は、どんなセックスをしてきたのだろうか。
考えたくないのに頭に浮かぶ、僕の妻と見知らぬ男の性交シーンをかき消すように、妻のカーディガンのボタンを乱暴に外す。
リョウタとかいう男の匂いが染み付いたニットとミニスカートを脱がせる。
身体検査のごとく下着をはぎ取り、40代になったというのに美しいスタイルを保っている妻のプリプリしたヒップや上向く乳房を露わにして全裸にし、やけに派手な紫色の下着の匂いを嗅ぐ。
やはり、妻とは違う、別の人間の匂いが染み付いている。
「あなたって、下着の匂いで興奮する変態だったのね。面白いじゃない」
面白いものか。浮気された怒りと惨めさで、おかしくなりそうだ。
もう、いてもたってもいられない。僕はがむしゃらにズボンとパンツを脱ぎ捨て、いきり立つ勃起を取り出し、かっ開いた妻のアソコへ、ズンッ! と、勢いよくペニスを突き立てた。
「くっ……」
つい先ほどまで、他の男のモノが入っていた妻の内部は、やけに柔らかく、妙に濡れそぼっている気がする。
見知らぬ若い男に、感度まで上げられたというのか。
ズンズン、ズンッ!
他の男の名残をかき出すようにピストンしていると、
「リョウタ君はね、私の感じるところを、じっくり丁寧に探ってくれたのよ。
ペニスも立派だったけど、指のテクニックがすごかったわ。
雑なあなたと違って、とても器用にクリトリスと奥のほうを同時に責められて、本当に気持ちよかった。
早漏のあなたと違って、ずっと硬くって、身体も引き締まっていてお腹も出てないし」
恍惚の表情で語り始めた妻の唇を、もう黙ってくれと言わんばかりに唇を押し付けてふさいだ。
「んむぅっ」
妻が、手足をバタつかせ苦しげにうめく。
さっきまで、他の男の唾液が入り込んでいた妻の口内を舌でまさぐる。
その男の唾液が、まだ残っているかもしれない。
「んむむぅーーっ」
いつもの妻の唾液の味と、どこか違うような気がする。
嫌すぎるのに、口内をまさぐる行為をやめられない。
「ぷはっ、はあ、はあ……他の男と交わってきた直後だっていうのに、
こんなに勃たせて必死で腰を振って。あなたって本当に変態ね」
そう言うと、妻は僕に馬乗りになり、ずっぷりとアソコで勃起をくわえ込み、激しく腰を揺さぶった。
「ウッ、ウッ! やめろ、出る!」
「やっぱり早漏ね。全部出しなさい、リョウタ君の後にね」
「やめろっ、うーーーッ!!」
ドクドク、ドクッ。
他の男の名残が残る妻の内部に、すべてを搾り取られた瞬間だった。
元々、妻は姉さん気質で、セックスも少しSっ気があると思っていたが、ここまでだったとは。
こんなの、ドSの域じゃないか。
「はあ、はあ。リョウタ君には、また会うかもね。でも、次はまた別の相手かもしれないわ」
全裸で僕にのしかかったまま、妻はにやりと妖しく笑む。
僕は絶句した。
嫉妬、怒り、そして性的な高ぶり。色々な感情がごちゃまぜになっていたのだ。
妻が他の男と2人きりで会うだけでも、嫌でたまらない。
それなのに、他の男に抱かれる妻を想像すると、興奮して、いても立ってもいられない。
妻が外出するたび、また、どこかの知らない男に抱かれているんじゃないかと、ソワソワしながら待っている自分がいる。
本当に僕は変態なのかもしれない、と最近思う。
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです
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