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育児疲れは、アナルセックスでしか癒せない。アナルママの淫らな日々
ブロロロ……
「おかえりなさい、ター君、ミイちゃん」
今日も時間通り、子どもたちを乗せた幼稚園バスが、母親たちの元へ到着する。
「ママ~ただいまぁ! あのね、今日ね、お外の滑り台でね……」
「ター君、今日もいつも通り、園庭で元気いっぱい遊んでましたよ! ミイちゃんも、いっぱい絵本を読んだみたいで」
「あら~よかったねぇ。ゆき先生、今日もありがとうございました」
「はーい、また明日ね、ター君、ミイちゃん!」
ブロロ……幼稚園バスは次の停留所へと去っていく。
他のママたちと軽くあいさつを交わし、もう何百回通ったかわからない、いつもの帰路につく。
3歳と5歳の子どもと会社員の旦那と暮らす日々は、ひたすら子どものお世話、お世話、そして、終わらない家事。
ただただ延々と続く日常、日常、日常。その繰り返しだ。
そんな、どこにでもいる主婦の私が、子どもが幼稚園に行っている間の午前中、さっきまで男たちにアナルを犯されていたなどと、誰が想像するだろうか。
最近の私は、元々セックスパートナーだった京一の手配で、毎回様々な男をあてがわれ、セックスをすることでメンタルを保ち、ストレスだらけの育児の毎日を何とか乗りきっている。
京一は人脈が広く、様々な男の元へ私を連れ出してくれる。
そのうち、後ろの穴を開発され、あてがわれた男たちとのアナルプレイにはまりこんだ私につけられたあだ名は、”アナルママ”。
男たちが私をそのように呼ぶようになり、もうずいぶん経つ。
ええと、旦那?
旦那とはとっくにセックスレスで、夫婦の営みについてはもう何の期待もしていない。
子どもにとって良いパパでいてくれればそれでいいという感じだ。
今日は、子どもを幼稚園へ送った後、いつも通り、黒塗りの車に乗せられた私は、理由はわからないが朱色の着物を着せられ、アップにまとめた黒髪に菊花のかんざしを差した。
さらに、口の部分だけが空いた黒い全頭マスクを被されて目隠しの状態になると、行き先はわからないまま車が発車した。
「……、……」
着物の下に、ブラジャーやパンティなどの下着はつけていない。
車の揺れに合わせて、分厚い着物の真下で乳房が揺れる感覚に、後ろの穴がひくりと疼く。
「彼女が例の、アナルママです。アナル好きとおっしゃっていた家主様に、ぜひ彼女のお相手をしていただきたく、連れて参りました」
到着したのは、由緒ある旧家の屋敷だった。
全頭マスクを外され、目に入ったのは大きな日本庭園の奥に佇む、昔ながらの大きな家屋。通された畳の大広間には、豪華な骨董品や掛け軸が飾られている。
家主である、旧家の末裔だという和服を着た初老の男に私の紹介をする京一の横で、私は目の前に広がる非日常に心が踊る。
こうして、普通に生活していたら行けないような場所へ連れて行ってもらえるのは新鮮で、息抜きにもなっている。
まあ、人には言えない最大の息抜きが、これから待っているのだけれど。
「そうか、アナル好きか。しかも子持ちとは、よほどの好き者だな」
家主はそう言いながら、着物姿の私の頭からつま先までを舐めるように見る。
周りに控えている、下働きや運転手などの雇われ人の男たちも、同じく異様な目つきで私の身体を見ている。
「俺は、和装姿の女をめちゃくちゃにしてやるのが好きなんだ。このうなじと、裾から覗く脚が、いいんだよ」
鼻息荒くそう言う家主は、私を大きなちゃぶ台の上に寝かせた。
すると、すかさず、下働きの男たちが、机の足に私の両足首を麻縄で縛り付ける。
ちゃぶ台に固定された私の着物の裾を、家主がバサリとはだけさせた。
「あ……そんな、いきなり」
下着を履いておらず、一気に丸見えになったおまんこに、家主がかぶりついた。
「あはあぁっ」
陰核から襞の裏までを、初老男の分厚い舌にジュルジュル吸われ、おまんこが甘く火照る。突如開始する、見知らぬ老爺による女陰への淫行。
おまんこも気持ちいいけれど、私が欲しいのは、こんな、生やさしいものじゃない……
「この女は、虐められるとひどく悦ぶんですよ。根っからの好き物なんですよ。たくさん責めてやって下さい」
京一がしたり顔で言うと、後ろに控えていた下働きの若い男と中年の男が、私の着物の帯をずらし、きちんと整っていた襟を乱暴にずり下げた。
「あ、……っ」
2人の子どもに母乳を吸い付くされ、伸びて太くなり、むくりと立ち上がった色素の濃い乳首が、男たちの前に曝される。
体型に変化はないものの、元々は張りのあったCカップの乳房はしなびて、太い乳首ばかりが強調されるようになった。
「ずいぶんと立派な乳首だな」
「太いし伸びてるし、いやらしい形で、吸いやすいですよ」
「言わないで、恥ずかしい……アァアン」
2人の男が乳首にむしゃぶりつく中、家主の舌が、股のスジをピチャピチャと這う音が響く。
ちゃぶ台の上で男3人に性器を舐めつくされる私を、かつてのセックスパートナーである京一は腕を組んで見下ろし、いつものように高みの見物をしている。
「ふっ……ンうう~……っ」
私は自然と腰をよじらせ、移動中から熱を持っていた後穴の疼きをごまかそうとしていた。
けれども、疼くアナルには、中々触れてもらえない。
これはこれで気持ちいいけど、違うの、私が、もっとして欲しいのは……!
「アン……、あウウンン~っ……!」
ピチャピチャ、ピチャピチャ。
ヌブリ、ヌブリ。ベロリ。
「さっきから尻をくねらせて、どうしたんだ? ココか? さっきからひくつかせてる、ココの穴にも欲しいのか?」
「はい、そうですっそこの穴に、たっぷり欲しいんですっ……アアアア!!」
ツプリ。
下品に笑む家主が、疼くアナルにごつごつした中指を入れ、ヌブヌブと奥をまさぐる。
待ち望んでいた肛穴への刺激に、腰が抜けそうになりながら、白髪の家主に身をまかせる。
「たまらんな。尻穴の奥までもうほぐれさせて、準備万端じゃないか。早々に、コッチでいじめてやるとするか」
家主が和服をはだけると、下着の中から大蛇のような陰茎が現れた。
「ああっ……! おちんぼ様ぁ!」
たまらずに手を伸ばして引き寄せ、年期が入り黒々とした陰茎にべろりと舌を這わせる。
「レロレロ、ああ、すごく大きなおちんぼ様、はむっ、たまらないわ……」
「おちんぼ様? 何だ、その呼び方は。そんな風に言う女は初めてだが、エロいな。舌使いも申し分ない」
私にとって、すべての男性器は尊敬すべきもの、まさにおちんぼ様なのだ。
「おい、お前の尻穴、このおちんぼ様が欲しくて、ずっとヒクヒクしているぞ」
……ズンッ──!
「あひああああーーっ!!」
ちゃぶ台上で両足を開き、丸出しになった私の後穴へ、家主が気まぐれにおちんぼ様を入れ込み、ズンズン抜き差しする。
「ひンンンンーーっそんなに激しくされたら、おかしくなっちゃうぅっ!」
ペニスで突かれたときの快感が強いおまんこに対して、アナルは、ペニスが勢いよく抜き出ていくときの快感が凄いことを、開発されてから初めて知った。
アナルは、まさに排泄器官なのだ。
奥まで入り込んだ極太棒が、腸壁を擦りながら体外へ出ていく感覚。
頭が真っ白になるほどの快楽が肛内に走る。
「これええっ、これよ、これ! わたし、これが欲しかったのよぉおおっ」
「まだまだ、これからだよ。アナルママなんて呼ばれるような変態女は、これしきのことじゃ満足しないだろ? なあ、京一さんよ」
「ええ、家主様のおっしゃる通りです。この女はね、子どもを産んでから変態になったんですよ。俺が開発したアナル快楽にすっかり取りつかれて。エロいですよ」
京一の言う通り、私の身体がこんな風になったのは、子どもを産み、彼に出会ってからのことだ。
彼に出会うまで、アナルセックスがどういうものかも知らなかったし、排泄部に男性器を入れるなんて想像したこともなかった。
当時の私は、まだ言葉も通じず、泣くことしかできない子の育児だけを必死にする日々だった。
そんな毎日の閉塞感に耐えられず、産後クライシス真っ只中で、話せばケンカになる旦那以外の、言葉の通じる話し相手が欲しくて、衝動的に始めた出会いサイトで、京一に出会い、私はアナルでのセックスを教え込まれた。
京一との激しく濃厚な関係が一段落ついた頃、彼は、私を新たな世界へと連れ出した。
毎回異なる男たちとの交わりは、飽きることがなく、私は京一の掌の上で転がされるように、毎週、黒塗りの車で新しい男の元へ送られ、淫行に耽っている。
なぜ、そんなにアナルが好きなのかって?
それは、アナルの快楽が、おまんこを凌駕するからに決まっている。
産後、中イキできるようになった、という経産婦は多いが、私の場合はアナルイキだったようだ。
「女のアナルはな、もっと犯しやすい体勢があるだろ。おい、四つ足をついて、尻を高く上げろ」
「はい、こ、こうですか?」
ベチッ! バチッ!!
麻縄を解かれ、バサリと着物をたくし上げてちゃぶ台に手足をついた私の尻肉に、家主の平手打ちが飛ぶ。
「違うだろ。もっと尻を上げて、ケツ穴がしっかり見えるようにするんだ」
「は、はいっっ」
ちゃぶ台の上でみっともなく尻を掲げる私を、京一をはじめ私を取り囲む雇われ人の男たちがじっと見ている。
ズシン──ッッ──!!
下腹の最奥に、地鳴りのような衝撃が走った。
「ア、ア、おちんぼ様が、尻奥をえぐって、」
極太の、おちんぼ様。入り込んだそれが、ズリュリュンッッと、勢いよく肛道から抜き去られ、世界が一変した。
「──ひ、ひ、ひいいいーーっ……──」
「おい、アナルでイッて、声も出ないようだな。身体は正直に、絶頂の震えが止まらんようだが。この女は、アナルでイクといつもこうなのか? 京一」
「いえ、一突きでここまでイキ果てるのは、めったにあることではないですよ、家主様」
「──は、は、はひ……!!」
「ハハハ、そうか。俺のおちんぼ様の具合が、ずいぶん良かったようだな」
ズブンッ、ズリュンッッ!
ズブンッ! ズヌリュンッッ!!
「ア”ア”ア”ア”ーーッ!! お尻が、壊れちゃう、壊れちゃうーーッッ!!」
「おい。母親なのに、尻穴をチンポで突かれてよがり狂って、一体どういうつもりなんだ。母親のくせに、こんなにアナルが淫乱でどうするんだっ」
そうよ、私は、アナルでしか癒されない女。
私を癒せるのは、アナルセックスだけ。
ズグン! ズグン! ズリュリュンッッ──!!
極太のおちんぼ様によって繰り返される肛穴への、凌辱と言ってもいいほどのアナル性交に、私はちゃぶ台上でのたうち回る。
「旦那と子どもたちは良かったな、こんなママの姿を知らないままでいて」
腰を振りながら家主が言う。
京一は、ニヤリと怪しい笑みを浮かべながら私を見ている。
ズズズン──ッッ……!!
「フンッフンッ、尻奥で、たっぷり受け止めろよ」
「や……や”あ”あ”っお尻が、熱いい! ア”ア”ア”ア”ーーーッ!!」
おちんぼ様が肛奥にとどまり、ビュクビュクと吐精する感覚。
ズヌリ──ッ。
しばらくとどまっていたおちんぼ様が抜き出ていく頃には、私は息もできぬほど真っ白になっていた。
「ぽっかり空いた腸壁まで、丸見えだぞ、淫乱な母親め」
家主が、震える私の尻肉を両手で引っ張る。
穴から白濁液を垂れ流す様を、男たちにじろじろ見られているようだ。
気づけば、雇われ人の男たちが自身の勃起を握りしめ、私の周りで列をなしている。
「まだまだイキ足りないだろ。俺が回復するまで、うちの者たちに相手をしてもらえ」
「ひっ……そんな、待ってください、まだ、わたし、さっきの余韻で、身体が痺れて、おかしくって」
「余韻の冷める前にするのが醍醐味だろ。アナルママ、気に入ったよ。近いうちにまた来るんだよ」
この後、午後には、子どものお迎えに行かないといけない。
その後は、子どもたちの夕飯を作って食べさせ、お風呂に入れ、寝かしつけてひと息つく頃には夜10時近くなっているだろう。
明日も早朝に起きて、子どもの準備をしないといけないため、1分でも早く眠りにつきたい。
そんな、子どもに振り回されるストレスフルな毎日でも、また数日後には、新たな男たちに相手をしてもらえると思うと頑張れる。
私の生きる原動力は間違いなく、アナルセックスだ。
「ああ、おちんぼ様……。欲しい、おちんぼ様が、明日も欲しい……」
すやすや寝息を立て始めた子どもたちの横で、さんざん凌辱された後穴がまた疼いた。
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