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「アソコの毛を剃って下さい…」パイパン希望の地味系女子が剃毛パートナーを探した結果。。。
パイパン希望のM女
『わたしのアソコを剃毛して、パイパンにしてくれる男性、いませんか?』
私が男女の出会いの掲示板にこんな投稿をした理由はシンプルで、パイパンにしたいという願望を、男性の手で叶えてもらいたかったからです。
なぜ、パイパンにしたいのかというと、26歳になっても見た目も性格も地味で冴えない、工場事務で働く独身の私が、陰部を丸裸にすることで、もっとエッチになれて、今までと違う世界にいけるのでは、と思ったためです。
今回活用した掲示板の一つ、デジカフェ。
20年以上も前から出会い掲示板サービスを展開している点や、アダルトOKな出会いも書き込みOKな掲示板もある点から人気があったので選びました。
▼アダルトOKの出会い掲示板は“ウラデジ”へ
アソコをツルツルにするには、自分で処理をすることもできますが、それではだめなんです。
まして、脱毛サロンまたは医療脱毛でVIO脱毛やハイジニーナをするなんて、絶対だめです。
私は、エッチになりたい。今までとは違う、エッチなことがしたい。
そのために、私のアソコを剃ってもらうのは、異性である男性以外にありえません。
私の書き込みをきっかけに知り合ったのは、竜太郎さんです。40代後半の竜太郎さんは、
「こうして茅乃ちゃんに出会ったけど、すぐには剃らないよ。まずは、茅乃ちゃんと関係性を築くのが大事だからね」
そう言って、高速道路沿いにあるラブホテルへ持ち込んだ、ローターやバイブなどのオモチャで、黒い毛の生い茂る私のアソコをいじくり回したり、焦らしたりしました。
そんな風にして何度か会ううちに、私は20歳も年上の竜太郎さんとの卑猥なプレイにはまり込んでゆきました。
まだセックスもしていないのに、です。
(今日もまだ、剃ってはもらえないんだろうな)
ある日曜日、そんな風に思いながら、最近行くようになった竜太郎さんのアパートへ向かうと、洋服とブラジャーを脱がされ、パンティだけを履いた格好で床に寝かされました。
今日も、いつものオモチャ遊びかな。
そう思っていたら、
「動いたら危ないから、手と足をこれで留めておくよ」
と言いながら、両手首をガムテープでぐるぐる巻きにされます。
ガバッとM字に大きく開いた足は、地面に貼り付けたガムテープで固定されました。
戸惑う私の前に、銀色のボウルを手にした竜太郎さんが来ました。
ボウルの中に入っていたのは、カミソリやハサミなどの道具でした。
まさか……
目を見張る私のピンク色のパンティに、ハサミを当てられ、
ジョキンッ──
という音とともに、サテン生地の薄い布が裁ち切られました。
「ああ、茅乃ちゃん、こんなに長かったら剃れないよ。ずいぶん長いこと伸ばしてきたんだね」
「あ、……やっ」
チョキ、チョキ……チョキ、チョキ……
黒々とした陰部の毛が、銀色の刃で切り刻まれてゆきます。
「、ひっ……」
最もデリケートな場所に、冷たい刃先がひやりと当たる感覚。
私は、突然始まった予想外のことに恐れおののきました。
両手足はガムテープで固定されているため、逃げられないし、刃物を持った男性を前に下手に動くのも怖い。
何度も会っている竜太郎さんとはいえ、男性にパイパンにしてもらうって、こういうことだったんだ──。
私は身をもって知りました。
陰毛が約1センチに短くカットされると、シェービングクリームのトロリとした白い泡が、陰部全体に塗られます。
そして、泡まみれのアソコに、T字型のカミソリを当てがわれました。
「……っ竜太郎さん、やっぱり、ちょっと、怖いです……」
「クリームを塗ったから、陰毛が柔らかくなって、剃毛しやすくなってるから大丈夫だよ。それに、ずっとパイパンにしてもらいたかったんでしょ?」
「っそうだけど、なんか、いざとなると、心の準備が」
「ずっと抱いていた願望が叶う時が来たんだよ。丸裸になった茅乃ちゃんを、僕に見せてよ。傷つけないように、ゆっくり進めるから。とにかく、変に動いたりはしないで」
ショリ、ショリ……
陰部を走るカミソリの刃が、上部の毛を剃り落としてゆきます。
黒い毛がどんどん取り除かれ、盛り上がった陰部の白い肌が現れます。
「一気に全部剃ろうとするんじゃなく、何度も行ったり来たりして、時間をかけて剃らないといけないからね」
ショリショリ、ショリショリ……
アパートの狭い部屋で、陰毛を剃り落とす音だけが聞こえます。
私は声も出せず、硬直していました。わきの下にはじっとりと汗をかいています。
「ほら、上の部分は剃り終わったよ。かわいらしい、小学生の女の子みたいなアソコになったね」
「はっ恥ずかしいこと言わないで、ください」
剃毛はどんどん進みます。
「ココは、一番慎重に剃らないといけない場所だから、絶対にじっとしていてよ」
「やっ……は、はいぃっ」
ヴァギナの中心周りに、カミソリの刃を当てられます。私は身を任せるしかありません。
ざり、ざり……
竜太郎さんは、剃る付近の皮膚を少し引っ張りながら、粘膜近くの敏感な場所にカミソリを走らせます。
「っ……、ん……っ」
クリトリスのすぐ上と、横の盛り上がりを指で執拗に押さえながら剃られるうち、次第に、恐怖が快感へと変わってきていました。
緊張で張り詰めていたせいか、カミソリがクリトリスのすぐ横を通るだけのわずかな快楽が、とても気持ちいいんです。
すでに、濡れてきているはずでした。
これ以上いやらしい液で濡れたら、刃が変な方向へ滑ってしまうのでは……。
濡れないようにと、カミソリが細かく陰部を這う快感を我慢しようとしますが、敏感部を刃が何度も行き来する感覚がたまりません。
「だんだんと、ココが丸見えになってきたね。まるで、赤ちゃんのおまんこみたいだね」
現れたのは、素っ裸になった私の陰部でした。
「……っ! ほんとに全部、剃られてるぅ……やあぁ、赤ちゃんなんて言わないで、恥ずかしい」
陰部の変化は、赤ん坊のようにツルツルになっただけではありません。
以前は黒い毛に埋もれていたクリトリスを覆うものが無くなり、強調され、いつもより大きく見えるんです。
私のクリトリスって、こんなに大きかったの……?
ショックであると同時に、とても恥ずかしくて、まともに直視できません。
「最後は、肛門周りを剃っていくよ。ここが終われば、茅乃ちゃんは完全なパイパンだよ」
「ひ……っ完全な、パイパン……そんな、や、あ、あ……」
お尻付近を剃られるたびにショリショリする刺激が気持ちよく、剃っているだけなのに、声が漏れるのを我慢できません。
「乳首、立ってるよ。やらしい子だ、茅乃ちゃんは、淫乱だね」
言われなくてもわかっていました。陰毛を剃られているだけなのに、乳首がガチガチに硬直し、熱を帯び、風が吹くだけでも感じてしまうほど敏感になっていました。
今まで、オナニーはクリトリスばかりで、乳首のほうは自分で触れてもあまり気持ちよくないし、乳首はあんまり感じないものだと思っていたのですが……どうやら本当は違ったようです。
ショリショリ、ショリッ──。
「ほうら、全部剃り終わったよ。どこからどう見ても、完全なパイパンだ。淫乱の証だよ」
「あ……、あぁ……」
目の前に掲げられた鏡の中。そこには、すべての毛を剃り落とされ、真っ白になった私のおまんこがありました。
その様に、想定外の衝撃を受けた私は呆然としました。
▲パイパン娘も探せるコミュニティ
ほんの少し、エッチな気分になりたかっただけなのに。
パイパンになったあげく、乳首まで敏感になってしまい、予想外にも身体がこんな風になってしまったことを、私はまだ受け入れられそうにありません。
陰部に残った泡を竜太郎さんがきれいに拭き取ると、男性のざらりとした舌が、無毛のおまんこをベロリと舐め上げました。
「ひゃうううっ!!」
遮るもののない、裸の陰唇を直接舐められる感覚は、今までにない快感でした。
「ひゃんっ! ひゃんんんっっ!!」
ペロペロと舐められる度に、感電したように身体がビクビクしてしまいます。
パイパン姿のショックが吹き飛ばされるほどの快感に、私は喘ぎ続けるしかありません。
ガムテープをはがされ、自由になりましたが、感電した身体はまったく動きません。
そのまま、何がなんだかわからないまま、パイパンになったあそこに竜太郎さんの巨大なおちんぽを入れられ、セックスをしました。
「ツルツルのおまんこに、僕のチンポがしっかり入ってるのが丸見えだよ」
「ひゃあああん! 言わないでぇ、ああぁあああん!!!」
無毛のあそこを、硬いおちんぽで何度も擦られ、何回イッてしまったか覚えていません。
毛があるときのセックスとは全然違うものだ、と、快楽の中思いました。
その後、数日間はお風呂やトイレで陰部を見るたびに、パイパンセックスの気持ち良さを思い出し、仕事中にも関わらず、エッチな気分に浸っていました。
職場で静かに作業する私の事務服の下がパイパンだなんて、隣の席の同僚も、向かい側の机の上司も、朝礼で顔を合わせる作業員や所長も、絶対に誰も思わないでしょう。
でも、そんな甘い日々は長くは続きませんでした。
陰毛が生えてくると、チクチクした痛みと違和感が耐えがたくなってしまったんです。
竜太郎さんに連絡をすると、
「生えかかりにそうなるのは仕方ないよ。あんまりにもひどいと、セックスもできないかもね。でも、自己処理は危険だよ。これからは、僕が毎回しっかり剃毛してあげるから」
えっ、そんな。それでは、私は一生、竜太郎さんに剃毛し続けてもらわないといけないのでしょうか。
剃毛は、好奇心で1回限りと思っていたのに、一生し続けるなんて……。
私は途方に暮れ、底なし沼に落ちていくような感覚になりました。
それからは、定期的に竜太郎さんに剃毛をしてもらい、そのままパイパンのおまんこを犯されるようにセックスをする日々が続いています。
パイパンにしてからは、陰部が下着にダイレクトに擦れて、敏感になってしまいました。
特に、仕事中事務所を動き回るたび、クリトリスに布地が当たるのが辛いです。
排尿時には陰毛がないため、拭く度に紙が直に触れ、腰をよじらせてしまうんです。
パイパンにしたことでこんな身体になってしまったことに、いずれ、慣れるのでしょうか。
もし慣れないのだとしたら、私は一生、敏感部が布地に擦れる快感から逃れられないのでしょうか。
最近、竜太郎さんが剃毛の後、私にする行為が激しくなってきている気がするんです。
先週は、電動ドリルのように改造したバイブを入れられ、アソコは洪水のようになっていました。
次は、何をされてしまうんだろう。
不安で仕方ないんですが、私はまた今週も男の元へ、剃毛に通わなければいけないんです。
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです