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【女社長の奴隷は足で踏みつけられ、トコロテン射精する中年M男】S美女の優雅な休日調教を告白
踏みつけ M男の調教体験
『仕事が終わったら、駅前のAホテルへ直行してちょうだい。』
「承知いたしました、桐子様。業務が終わり次第、すぐに向かいます。』
経営するアパレル事業の打ち合わせの合間の、平日午後。
あるハイクラスホテル内のラウンジで、休憩のアフタヌーンティーを味わっているとき、ふと思いついて送った私からの連絡に、マタオはいつも通り速攻で返信をしてきた。
中小企業の工場でせっせと忙しく働く万年平社員のマタオには、私からの連絡には秒で返信するように、と言ってあり、マタオはその命令を忠実に守っている。
マタオという名前の由来は、S女の前ではいつも股を開いていたいから、という理由があるらしい。
僕のことはマタオと呼んでください、と自分から懇願してきたため、口にするのもはばかられるその名前で呼ぶことを仕方なく許可したのは、サイト経由でマタオに初めて会ったときのこと。
もうずいぶん前になる。
「お待たせしました、桐子様」
中年太りの体で駅から走ってきたのだろう、髪が薄くなりかけているマタオの脂ぎった額には汗が浮いている。
「遅いわね、もっと早く来れたはずでしょう。貴方、私のことを、軽視しているのかしらね」
「そ、そそそそんなわけありません!」
冷たく言い放つ私の様子に、マタオは首をブンブン振り血相を変えて否定する。
「それなら、その汗臭い服を、早く脱ぎなさい」
ベッドと化粧台が置かれたホテルの広い部屋で、いそいそとシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一枚の姿でベッド脇に佇んだマタオの急所を、私は勢いよく蹴り上げた。
「ひいっ! 痛っ……!」
「いい加減にしなさいよ。私の前で、なぜパンツを履いたまま突っ立っているの? 説明しなさい」
「あ、……っ桐子様、あの、パンツを、もう脱いだほうがいいのかどうか、わからなくて」
「言い訳は聞きたくないわ。もういいわ、そこに立っていなさい」
ガチャン。怯え震えるマタオの腕を身体の前に回し、手首に手錠をかける。
パサリ。
私はストレートの長い黒髪をかき分け、赤い花柄のシースルーブラウスとロングのマーメイドスカートを脱いだ。
下に着ていたランジェリーが、露わになる。
サイドが編み上げになっており、Yバックのヒップでお尻がプルンと剥き出しになる、過激セクシーなテディタイプの黒いボンテージだ。
私がランジェリー姿になった途端、普段は干からびたヘビの抜け殻のようなマタオのしなびたペニスが、徐々に茹でたてのあらびきウインナーのように皮が突っ張って膨張し、赤黒い亀頭が上向いた。
バチッ──!
「ひっ!」
突然、今度は頬を平手打ちされたマタオは、その勢いで足をつまづかせ、ドサリと床に倒れ込んだ。
「あのね。わかるかしら。
貴方は、私のマゾ奴隷でしょう。
私が許可するまで、勃起させてはいけないという約束すら守れないの?」
「すっすみません! 服を脱いだ桐子様の下着姿が、あまりにも美しくて、セクシーで」
「もう一度言うわ。
貴方は、私の、マゾ奴隷なのよ。
その自覚が、足りないんじゃないかしら。
今すぐそこで、汚い股を開きなさい。早く」
「はいぃっ!」
マタオは固い床に仰向けで横になり、ムダ毛のたくさん生えた脚を、いつものように大きく開脚した。
股間の黒い茂みには、しなびかけたあらびきウインナーが横たわっている。
中年太りのだらしない身体で床に転がるマタオの姿は、まるで養豚場で解体を待つ食用豚だ。
「フフ。マタオには、その姿が一番お似合いよ」
転がる中年マゾ男を見下ろしながら、愉快になってきた私は、胸元の紐の締まりがきつくなってきたランジェリーを直そうと、少し下にずらした。
「……! ハア、ハア」
露出した私の胸元のDカップの谷間を凝視するマタオのペニスが、またニョキリと勃ち上がる。
「あ、っこれは、ご、ごめんなさ」
「貴方、早く私にいじめて欲しくてたまらないようね。
それなら、これでもつけていなさい」
「ア、くううッ」
グニッ。
焦り顔で謝ろうとするマタオの左右の乳首を、可愛らしいピンク色の鈴のついたニップルクリップで挟み込む。
手錠をかけられ、床に転がるマタオは顔を歪める。
が、開脚した股間の中心には、完全に勃ち上がったペニスが、透明なヨダレまで垂らしている。
リリリン! リリリリン!
突然、私のスマホが鳴った。
画面には”A社 Y山さん”の表示がある。取引先からの電話だった。
「動かずに、そこで声を出さず、そのままの姿勢でいるのよ」
そうマタオに告げてから、電話を取る。
「はい、天川です。お疲れ様です、Y山さん。はい、はい、先日のお打ち合わせの件ですね?」
先週の打ち合わせで出た新事業について話しながら、クリップに乳首を装着したまま床に転がるマタオを横目に、話を続ける。
「……、……」
乳首を強くつままれたまま床に放置されているマタオは、大人しく開脚の姿勢を保っている。
硬直したペニスを、乳首の快感に反応しているのか、定期的にヒクリ、ヒクリと揺れさせている。
「A社への契約書は明日お送りする予定でして、ええ……」
電話を片手に、私は寝転ぶマタオの上にまたがり、ニップルクリップをピシリピシリ、と指ではじいた。
「っ……!!」
チリンチリンと控えめな音を立てながら、マタオの乳首をきつく挟み込んだクリップが、グラグラと上下左右に激しく揺れる。
マタオは顔を真っ赤にして、挟まれた乳首をいたぶられる快楽をこらえている。
私がクリップを弾くのと連動して、完全に勃起したマタオのペニスが、ビクビクと跳ねる。
今度は、硬直ペニスをペチペチと指で弾くと、
「ウッ……、ハア……!」
マタオは身をよじらせながら、声を漏らした。
「んぐうっ」
先ほど脱ぎ捨てたストッキングを、マタオの口に突っ込む。
「ええ、はい、そちらの件は来週、取締役を交えた会議で打ち合わせる予定でして……」
「っーーーーっ、!!」
電話を続けながら、マタオのペニスを素足で踏みにじる。
足の指先を使って先走り汁をヌルヌルと絡めながら、根本から亀頭まで上下になぞると、手錠拘束されたM男は、ビックンビックンと裸体を跳ねさせる。
クスリ。思わず笑みが溢れる光景だった。
「……はい、ではまた次回よろしくお願いしますね。失礼します」
電話を切ると、私はランジェリーの紐をほどき、プルン、と乳房をあらわにした。
男の口からストッキングを取り、ゴム手袋を手にはめる。
「ンハアっ! 桐子様のオッパイが……っなんて、お美しいっ」
ズブリッ──!
むき出しの乳房に釘付けになるマタオの、開脚したままの下半身の、丸見えになったアナルへ、ローションを塗りたくったゴム手の指を突っ込む。
「んひいいーーっ!! いきなり、奥に……っ桐子様ァァ」
「貴方、自分がしたことをわかっていないの? 私の大事な電話の最中、醜い声を出しながら、汁まで漏らしていたわよね?」
「クアアァ……っあの、それは、僕の上にまたがる桐子様の太ももとお尻が、あまりにも柔らかくて、気持ちよくて、つい、どうしても我慢できずに」
「本当に駄目なマゾ奴隷ね、貴方は」
クリップでギュウギュウに挟んだ乳首を弾いてやりながら、奥まで突っ込んだ指をグラインドするように動かすと、
「ヒッ! まずいですっそれはアアッ、イクううーー!!」
ドブリ、ドブリ。
男の甲高い声と共に、触れてもいないペニスが濃い白濁汁を放出した。
マゾ男は乳首と同時に、前立腺とその奥にある精嚢を刺激されて中イキし、同時にトコロテン射精もしたようだ。
白濁汁が、男のたるんだお腹を伝い流れていく。
「ああ、なんて情けないのかしら。なんて情けなくて卑猥なのかしら。
私はね、こんなみっともない姿の貴方みたいな男を、ずうっといじめていてあげる、貴重な女よ。そうでしょう?」
醜い男が、メスのように喘ぐのを見るのが好き。
中でも、トコロテンする男はもっと好き。
普段、偉そうにのさばる男が、チンコからダラダラピュウピュウと汁を漏らす、情けない姿が好き。
男にトコロテンさせた回数を、最初の頃は数えていたけど、マタオを飼うようになってからは、数えるのをやめた。
だって、このマゾ奴隷は、毎回のようにビュービューとトコロテンするのだもの。
毎回数えてたら、キリがないと気づいたのよ。
「くううっ……そうです、桐子様は、僕のような醜い豚の相手をしてくださる、素晴らしい女王様です……!」
「フフ、そうよ、いい子ね、少しはわかってるじゃない」
少ない語彙を振り絞って必死にそう訴えるマタオに、飲みかけのダージリンティーをビシャビシャと浴びせた後、ニップルクリップをはたき落とし、まだ勃起したままのペニスを素足で踏みつけた。
今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです
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