SM輪姦サークルにハマる、M女志願女子の実態

SM輪姦サークルにハマる、M女志願女子の実態



輪姦 M女のレイプ奴隷堕ち

投稿者ペンネーム:紫月ルイカ

ズヌン──ッ。

1人目の男の肉棒が、私の体内を貫いた。

「あはあああっっっ」

男の硬い肉が体内を行き来する快楽はたまらず、手足がびくびくと反応する。
が、私の両腕は枕元の男たちにしっかりと押さえつけられているため、動きは封じられた。


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私の首輪から伸びるチェーンは、ベッド脇に繋がれている。
この輪姦パーティーが終わるまで、私は男たちの体液が染み付いたこのベッドから離れることはできない。
このマンションの大部屋には、男女ともに大勢のパーティー参加者がいる。

今日、私の身体を何人の男が触ったり舐めたりしたか、すでにわからない。
今、私の周りを囲む男だけでも、ざっと8人以上はいる。ビジネスマン、大学生、初老男性、ヲタク等々と年齢も風貌もバラバラの男性たち。
その共通点はというと、全員が全裸で、もれなく勃たせた肉棒を私に向けているところだ。

ズヌンッ! ズヌンッ……!

私の蜜穴には1人目の肉棒がすっかり馴染み、中肉中背の男が腰を振るたび、電流のような快感が走る。


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「はあ、はあっ……! そこおぉっすごいいーーっ! 大きいのが当たって、すごいよお……っはあぁぁあん!!」

唾を飛ばしながら喘ぐ、全裸に首輪つきの私を、同じく全裸に勃起を携えた男たちがまじまじと見ている。

「みんなに見られながら犯されて、気持ちいいんだろ?」

「アソコ、グッチャグチャなのが丸見えだからね」

「はあいぃっ……、犯されて、みんなに見られて、きもちいいのったまらないのーーっ……!!」

男たちの発する鳥肌が立ちそうなほど猥褻なセリフが、こうして犯されている最中には、興奮して仕方ない。
このSM輪姦サークルの男性たちは、M女のツボをくすぐることに長けている。

「ハア、ハア……サユちゃんは、オッパイもお尻も大きくて、特にイイ身体をしてるから、たまらないよな」

「みんなにチンポ入れられて、どんどんエロい身体になってるの、気づいてる?」


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「うそおっ、そんなの、わかんな……ああああん! そんなに色んなとこ、一気に責められちゃ……やばいぃっあああんんーー!!」

チュパ、チュパ。右胸を学生風の若い男に吸われ、左胸を中年男に揉まれながら、彼らが口々に言う褒め言葉が嬉しくなり、ますます興奮し喘ぐ声も大きくなる。
複数プレイでは、力で叶うはずのない男たちに押さえつけられ、身体中を嬲られながら犯されるのが醍醐味だ。
両腕を、生身の人間に直接押さえつけられて犯されるのは、手枷などでの拘束とは違った興奮がある。

「アアア! もうだめだ、濡れすぎオマンコで耐えられないっ……イクぞっ」

ビクリ、ビクリッ……!!

1人目の男の肉棒が、奥深くに突き刺さったまま大きく波打つ。
ズルリ。1人目の肉棒が抜かれると、すぐに次の男に交代する。


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ご主人様が、見つからないーー。

約半年前、元々Mの気質を持つ私は、SMパートナーとして、調教などのプレイができるS男性、つまりご主人様を探していた。
でも、いくつものサイトに登録し、何人もの男性に会ってみたものの、相性や条件の合う男性が中々いない。
もう、ご主人様探しは諦めたほうがいいのかな。

そう思っていたとき、サイトで会ったある男性に、「僕の行きつけのSM輪姦サークルに行ってみないか」と誘いを受けた。
サークルは、いわゆる乱交パーティーやスワッピングのようなもので、主催者のチェックに合格した、常識ある紳士淑女の変態のみが参加できるという。

ご主人様が見つからず気落ちしていた私は、気分転換のつもりで、このサークルに足を運んだ。

その結果、大勢の男たちに囲まれて、様々な方法で責められながら、複数の男性に犯されるようにセックスをする快楽を知り、すっかりはまり込んでしまった。
前に、SMとは無縁のノーマルの彼氏を作ってみたこともあったけど、私は家事が苦手でズボラなせいか、すぐ振られてしまう。それに、友達も少ない。

だから、けっこう寂しいなって思うことが多かったんだけど、SM輪姦サークルに行けば、みんなが相手にしてくれて、親切にしてくれる。顔見知りができて楽しいっていうのもある。

みんな、目的は1つ、気持ちいいことがしたいっていうのが同じだから、人間関係のトラブルとかもない。
今まで、たった1人のご主人様に出会うことにこだわっていた私。

だけど、少し視野を広げてみたら、気持ちいい世界はそれだけじゃない、何人もの男性と交わることの楽しさに気づいたってわけ。
それからは、毎週のようにこのサークルに参加している。

気づけば、私をここに紹介してくれた男性よりも頻繁に通っている。
ここでは、持て余していた性欲と責められたい欲を、毎回顔ぶれの違う男性たちが、手取り足取り全力で叶えてくれる。
たくさんセックスしてたくさん精液を浴びるようになってから、肌のツヤも良くなった気がする。

「ハアハア、俺のチンポも、サユちゃんの中をいっぱい突いてあげるからな」

2人目の太め体型の男が、私の上に覆い被さる。

肉棒がニュルリニュルリと分泌液まみれの入口をなぞり、亀頭でクリトリスを擦り上げながら、ヌプリ、と入り込んできた。

「あああっ! だめえっオチンチン熱いっ大きくて熱いよおっ……」

「サユちゃん、大きいオチンチン、大好きだろ? こんなにびくびく反応して」

「こっちのお口も、欲しがってるみたいだから、ほらっ」

「うむうぅっ」

また別の男が私の顔面の上にまたがり、口内に肉棒をねじ込んだため、声を出せなくなった。
知らない男のペニスの先っぽから溢れる苦い味が広がる。

私は鼻で息をしながら、歯を立てないよう気をつけ一生懸命舌を動かす。

「ほら、ちゃんと咥えて、いっぱい舐めるんだよ」

「チンポ2本咥えて、ぎゅうぎゅう締め付けて……よっぽど気持ちいいんだねえ」

口の穴と下の穴、両方の穴がみっちり埋まり、男根に突かれる。
家と職場を往復するだけのつまらない日常では絶対に感じることのできない、充実感とエクスタシーに満ちる。

「あはあぁっイクイク! そんなに突いたらイッちゃうよぉ!」

「ハアハア、その前に、俺もう出るよ、ウッ、出すよ、いくよ!」

ビュルビュル! ビュルビュルッ!

口内から抜かれた肉棒が、細めのサイズからは想像できないほど大量の白濁を噴射し、私の胸元にドロリとかかった。

「いぃいいん! 奥が、熱いよおっ……!」

すぐ後に、大きな快感の波がきたと思ったら、男も同時に奥に埋まったまま果てていた。

「あんあん! あぁあーーん!」

隣のソファでは、私より10才ほど年上の大人な雰囲気の女性が四つ足をつき、尻を打たれている。

その周りを、全員もれなくペニスを勃起させた男性たちがぐるりと取り囲んでいる。

この女性は、昔からこのサークルにいる古株で、ニックネームはマチコさんという。

この後はマチコさんの熟練の技で、全員のペニスが射精に導かれることになるはずだ。

「ほらぁ、首も背中も脚もオッパイもお尻も一緒に触られて、うれしいでしょ?」

「ーーっんーー!!」

目の前の壁際では、縛られた若い女の子が、群がる男たちに全身を触られている最中だ。
ひめちゃんというニックネームのこの女の子は、誰とでも打ち解ける性格で、よく喋る子だ。

が、今は口枷をはめられているため、お喋りどころか、あえぎ声すら出せないようだ。
ひめちゃんと私は、レズプレイに発展し、男たちに見守られながら絡んだこともある。

けれども、やはり、私のセックスの相手は男でないとだめだ。
女の柔らかな白い肌やふくよかな丸い胸、甘ったるい匂いにはまるで気分が上がらず、ひめちゃんには申し訳ないが、途中離脱してしまった。

私は、男たちのごつごつした身体つきや動物的な体臭、そして、下半身にそびえる硬い勃起がないと、だめなのだった。

3人目の若い男の肉棒が、まだ前の男の余韻が残る私の蜜穴にあてがわれた。

「ひんっ……」

太い上に軽く左曲がりのペニスのため、少し手こずったものの、一度奥まで入り込んだ後は、ズッチュズッチュと激しくピストンを始めた。

「サユちゃん、俺のチンコもほら、しごいて」

「んんんーっ……はいぃ……」

横から差し出された筋肉質の男の長い肉棒を掴み、手を上下に動かす。

すると、周りを囲みペニスをしごいている男のオナニー集団のうちの1人の、背の低い男がこっちに近づき、

「フンハアッ、僕も出すよ、ハアハアッ」

私の乳房をめがけて、熱い白濁を発射した。

「アア! 俺も、出るぞ!」

その直後、右手でしごいていた男の肉棒が突然跳ね、パンパンに張りつめて赤らんだ先端から白い粘液が噴射された。
筋肉質の男が離れると、また別の2人の男の肉棒を、それぞれ両手に握らされた。
両手のひらから伝わる肉棒の熱と、周りを囲む男たちの熱気、そして下半身を突き上げる極太の快感に、色々な感覚が麻痺しそうなほどのエクスタシーがやってきた。

「ああああっ!! やばいのぉっまたやばいのきちゃうぅ! もうだめ、だめだよぅーー!!」

ビュビュビュッ! ドクドク、ビュルル!
3人の男たちが、私の身体の上に同時に発射した。

「はふうぅーーー……っ!!」

身体中が、何人分かわからない男たちの精液でぬめっている。

「あーあ、もうイキまくって死にそうって顔してるね」

「でも、まだアソコは濡れ濡れだよ。まだまだイケるんじゃない?」

「こんなにエロい光景見せつけられちゃ、僕もまだあと何回もイけそうだ」

男たちの熱気の中、エクスタシーが終わらない。
これだから私は、犯され続けるのをやめられないの──。
また次の男が、私の穴に肉棒をあてがった。

今回の記事を執筆したのは紫月ルイカさんです

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