コンドームが破れてまさかの生ハメして中出ししてしまったM男が受けた最強のお仕置き

はじめてのお仕置き

昔からいじめられっ子の僕は童貞のまま30歳を迎えてしまった。

このまま童貞で終わりたくない。

そう決心した僕が挑戦したのがマッチングサイトだった。

自称ヤリマンで経験豊富だという年齢不詳のSさんと知り合った。
童貞でも女性相手に年齢のことを聞くのはタブーだということは知っている。

写真を見る限りだと同年代のような気がした。

それだけで充分だった。

知り合ったばかりのSさんにセックスを懇願。

「どうしてもセックス初体験したい！童貞のままでは嫌なんです」

と熱く語った。

呆れるｓさんだったが「ゴムするならさせてあげるよ」と渋々OK。

「どうする？セックスするなら盛り上がっているうちのほうがいいと思うけど。今から出てこれる？」

時間は夜の20時。

23時には就寝するのが僕のルーティン。

でもそんなことを今回はいっていられない。

明日も仕事だ！

でもそんなこともいってられっか。

「もちろんどこまででもいきます」

とノリノリで返事した。

Sさんに会い、待ち合わせ場所の近くにあるホテルへ。

とはならなかった。

なぜか、Sさんは車できてきてSさんの車の中ですることになった。

コンドームでのHならOKをもらっていたが…

なぜかが古くてボロボロ。

それはそうだ。

これは16歳のときに友達からもらったやつだからだ。

「早く済ませて！」となんだか義理でやらせてくれてる感が伝わってくるSさんにほとんど前戯もしないで挿入。

下手くそピストンしていると…まさかのゴム破裂。

いきなり生チンになって濡れマンコの気持ち良さに我慢できず・・・・我慢汁をだらだら垂らしながらピストン超加速してしまった。

そしてSさんもそれが気持ちよかったのか喘ぎ声がでていた。

うれしかった！！！！

でも長くは続かなかった。

生でしているせいで、しかもはじめてのセックス。

僕はほんの数秒ほどでイキそうになってしまった。

「そのまま出していいよ」

僕は生でしていることを告げずにそのままｓさんに中出しをきめてしまった。

行為が終わり、コンドームが破けて中に出されていることを悟ったＳさんはだいぶ頭にきているようだった。

「はぁ？どういうこと？」

口調がきつい。

「ごめんなさい。や、やぶれちゃったみたいです」

そう告げた瞬間、Ｓさんに頭を抑えつけられ中出しザーメンが垂れ流しされてるまんこに顔面を押し当てられた。

「罰として自分の精子飲みな」

はじめて味わう自分の精子。

苦い。

くそ苦い。

ゲロ吐きそう。

鼻につーーーんっとしたものがくる。

僕が苦しそうな声をあげているとＳさんは「はははは、ざまぁ」といいながら楽しんでいた。